簡単に壊れないでね?
八幡「っ!?」
フランがそう言った瞬間、すごい寒気がしたので、警戒体制に入った
フラン「うーん...あなた弱そうだね...私手加減できないから!頑張って耐えてね!」
俺の本能が「逃げろ」と言っているが、ドアは閉ざされて抜けれない...ってか咲夜さんなんで鍵閉めたんだよ!...まぁわざとだろうけど...
このまま戦うと絶対に死ぬだろう...それだけはごめんだ...そう思っていると、あるものが目にはいった...一か八かこれを使うしかない
八幡「ア、アンナトコロニゲームガアルジャナイカーフラン!コンナノヨリオレトイッショニゲームシヨウゼー」
フラン「あぁそれ壊れてるよ!さぁ早くやろう!」
ダメカー↑...もうつかえそうなのはないし...万事休すか...
フラン「もう我慢できない!じゃあ行くよ!かごめk...って...スンスン...あなたからいいニオイがするけど...サンドウィッチね!」
おぉ!昼御飯用に持ってきたサンドウィッチが役にたったみたいだ!
八幡「お、おぉ...食べるか?」
フラン「うん♪」
そうして俺たちはサンドウィッチを食べた...
フラン「ねぇ!」
八幡「ん?」
フラン「外ってさ!どんな所なの?」
いきなりフランが外の事を聞いてきた...多分外に出たことが無いんだろう...まぁ出したら危険だからな...それでも少し同情してしまう...ここは無理な希望を与えたらいけないだろう...
八幡「つまらない所だぞ...」
俺はフランにそう言ったが...
フラン「嘘!お姉様も同じことを言ってたもん!」
どうやらお姉様とやらがもう使っていたらしい...
フラン「あのね!私はね!外に出るのが夢なんだ!どんなに叶わないって知っていてもやっぱり諦められないの!だから...外がどんな場所なのかぐらいは知っていたい...だから教えて!」
フランの言葉に不覚にもウルッときてしまった...しっかりしたこだな...
八幡「...はぁ~...わかったよ...俺が見た世界だが...正直最悪だ...人を見下す事しかできないやつばかりだ...」
フラン「ふぅ~ん...」
フランはにこにこしながら聞いている...にこにこするとこじゃないだろ...
八幡「外はな?自分の事しか考えない奴ばかりなんだ...」
あなたのやりかた...嫌いだわ! ...あのときの悲しい目と言葉が心に刺さる
八幡「傲慢で...」
人のきもち...考えてよ!...あの顔が...心に刺さる...
おにいちゃんどうしたの!?...こまちの心配した顔が...心に刺さる...
俺は考えないようにしてきた...が、今頃になって思い出してしまった...
見てくれてありがとう!俺は寝る!w