マリオ:マリオだよ、宜しくね!
ルイージ:兄さんの弟ルイージだよ!
カービィ:カービィだペポ~!
メタナイト:メタナイト卿だ。
作者:ありがとうございました!
全員:(それだけ……?)
「ん……ここは?」
マリオが目覚める。目覚めると、白い何もない部屋の中にいた。
どうもおかしい。寝たときはちゃんと自分の家のベッドで寝ていたはずだ。
と思いながらマリオは立ち止まっていた。
するとカービィが何もなかったはずなのに、左の通路からやってきた。
そして部屋の真ん中にいきなり穴が空き、その中に入っていった。
「あっ……」
マリオが話しかけようとしていたときには、もうカービィの姿はなかった。
迷わずマリオはカービィの行方を追うため、穴の中に入った。
*
「ここが銀島か……」
「銀島じゃなくて『シロガネ島』だよ!」
『シロガネ島』と大きく書かれた看板の下に、メタナイトとルイージがいた。
不思議な地形をしている島で、それぞれ場所によって雰囲気などが全然違うのが特徴的。
銀だからと言って、決して銀色をしているわけではない。
自然に囲まれた島で、何というか無人島のような感じがする。
そんな島に二人は前日、ここへ来る約束をしていたのだ。
何故なら、『フレグランドソード』を手に入れたいからだ。
フレグランドソードとは、七つの光を出す鏡…『シールドセブン』。
これを七つ合わせると、出来あがる剣のこと。
その剣を翳しながら願いを言うと、願いが叶うのだ。
「ポヨッ!」ドスッ!!!「ぐああーーー!!!」
カービィが空から降ってきた。見事にメタナイトの頭に直撃!
「やぁ、カービィ!元気だったかい?」
「うん!」
「おい!私のことを心配しろー!!」
「ヤッ!」ドスッ!!!「うわああーーー!!!」
マリオも空から降ってきて、ルイージの背中の上に乗った。
そしてはきはきとした声で微笑みを見せた。
「カービィ!それにメタナイト!」
「酷いや兄さん……それに重いし…」
~十分後~
「……というわけだ」
「ぼくも手伝うペポ!」
「僕も手伝うよ!冒険は好きだからね!」
カービィもマリオも銀島でフレグランドソード入手を手伝うことにした。
そのためにはシールドセブンが集める必要があるので、
みんなで一緒に格それぞれの場所に行かなければならない。
シールドセブンがあるとされている場所は……。
ーーマカロン草原。
ーーワッフル砂漠。
ーークッキー山地。
ーードーナツ洞窟。
ーーシャーベット森林。
ーーゼリー海峡。
ーーアイス神殿の七つ。
噂で聞いたシールドセブンが本当にここにあるかどうかは不明だが、
それでもマリオ達はめげずに探すことを決意した。
「さぁ、新しい冒険へ出発だ!ヒア ウィ ゴー!」
「ーーピーッ。
シロガネ島に着いたばかりのマリオ達を発見した。
動きがある次第そちらに伝える。……分かった、じゃあな」
作者:あらすじは前書きになってしまいそうですが、ご安心を!
後書きにコーナーを設けることにします。