新作はもちろん公開しますが、しばらく待たせてしまうかも知れません。
時間があれば七つの光の第二弾や、特別版みたいなのを作成予定です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ケーキ浜辺に到着したワリオ達は、そこにいたピーチ姫達に捕まってしまった。
そしてワリオ達のシールドセブンを取り上げた。
負けを認めたのか、負け犬の遠吠えをしながらワリオ達は帰って行った。
「くそーー!!後少しだったのにー!!」
「覚えとけよ!!」
後からやって来たカービィが喜んだ。
「ピーチ姫、デイジー姫!ありがとうポヨー!」
それからマリオ達もやって来て、ピーチ姫達にお礼を言った。
「ありがとう!これでアイス神殿に行けるね!」
「願い事も叶うことが出来るな!」
ルイージとメタナイトもカービィと同様に喜ぶ。
マリオはピーチ姫達に手のひらを向けた。
「さぁ、ピーチ姫、デイジー姫、そのシールドセブンを僕達に……」
しかしピーチ姫は首を振った。
「いえ、実は願い事をずっと考えていたの。
思いつかなかったらマリオ達にあげようと思ったんだけど、思いついたの♪」
「つまり……?」
デイジー姫がピーチ姫の代わりに話す。
「つまり、私達の願い事をフレグランドソードに叶えてもらうのよ!それじゃーねー♪」
ピーチ姫とデイジー姫は許可なしにマリオの持っていたシールドセブンを奪って、
アイス神殿へ行ってしまった。
「「「「ええええええ!?!?」」」」
「これは大変だ!ピーチ姫達が取っていくなんて思ってなかったぞ!
しかもマリオからシールドセブンを一瞬で取るなんて神業すぎる!」
「どうする兄さん!」
「あーもう眠たいポペ、お休みー」
「寝るなーぁ!!」
スパーン
メタナイトはハリセンを持ってカービィの頭を叩いた。
まるでお笑い芸人だ。
こうしてマリオ達はピーチ姫達を追いかけた。
いくら姫だからと言って、いくら味方だからと言って、
この戦いは許されることではないのだ。
「もっとイケメンになるために!」
「もっと美味しいものを食べるために!」
「兄さんを越えるために!」←変更
「ピー……ゴホン、二度とクッパが来ないためにも!」
「「「「絶対シールドセブンを集める!!!」」」」
四人は強い決心をした。
今からでも間に合うということを信じて……。
こうして一行はアイス神殿へと向かった。
ここから戻るのは少し時間が掛かるが、シロガネ島は一年中昼間なため、
時間など気にしなかった。
が、カービィはスゴく眠たそうな表情をしていた。
「眠い……」
「美味しい食べ物を食べ尽くすんじゃなかったのか?」
「はっ!!そうだった!!ペポーイ!!!」
またまたカービィは猛ダッシュでアイス神殿へと向かう。
メタナイトの作戦は成功しまくりである。
マリオとルイージはやっぱり唖然。
*
外伝(飛ばしてくれてオッケーです)
由来を今更だけど紹介します。
まず、シロガネ島は白銀から来ています。
何となく響きが良かったので、付けた名前です。クロガネ島ではありません。
シールドセブンは本来鏡なので、ミラーセブンがいいのですが、
シールドのほうがよりイメージしやすく、盾みたいな鏡というわけで、
シールドセブンにしました。
ほとんどそのままです。
ダイヤシールドなどのシールドは、シールドセブンから来てます。
これは誰でも分かりますね。
で、フレグランドソードですが、フレグラントは快い香りなどの意味があります。
が、似ていますがそれとは全く無関係で…
フレグランドは適当に思いついただけの名前です。
くだらなくてすみません。
ワリオ:くそー!お宝を山ほど手に入れるのがオレ様の夢だったんだぞー!!
ワルイージ:オレ様はマリオブラザーズを倒すのが夢だったぜ…。
シャドーカービィ:ん?オレの願い事?それは秘密。ふふ……。
↑
一人だけ明かされないシャドーカービィであった。