とは言ってももうすぐで終わりそうですがね。
で、久しぶりの更新なのでどこか矛盾していたらすみません。
第十三章「アイス神殿のゲートでの出来事」
ギィーーーッ...
シールドセブンを全部集めたことによって、アイス神殿のゲートが開いた。
アイス神殿のゲートは伝説とされているのでみんなは信じてなかったが、
もしこれがテレビで放送されたらみんなが大パニックになること間違いなしだろう。
一応マリオ達も、その先はどうなっているのか気になるので入る。
「それより、早くシールドセブンを……「見て見て~フレグランドソードだ~♪」
メタナイトの言葉はカービィによって打ち消されてしまった。(なぜいつも…by 仮面
確かにここまで一生懸命手に入れてきたのに、
最後の最後で奪われるだなんてそんなの誰もが満足いくはずがない。
全て水の泡となってしまう。
だがカービィはフレグランドソードに目をキラキラさせていた。
フレグランドソードは地面に突き刺さっていた。
なかなか抜けそうにない。ピーチ姫は苦戦していた。
「どうしましょ……」
とここでデイジー姫がピーチ姫に代わって!と言ってきた。
ピーチ姫はデイジー姫と立ち位置を変えると、
デイジー姫の怪力(?)によりわずか三回で抜けた。
抜けた瞬間はその勢いで尻餅をついてしまったが。
「いたた……」
「あら、大丈夫?デイジー姫」
それを見たメタナイトは驚愕していた。
「何ッ!?あれは私でも抜けられなさそうにないのに、それを軽々と……」
「デイジー姫の力の強さは兄さんを超えるからねー」
ルイージはジト目になりながら言った。
「というか大変だ!早く止めないと願い事が……」
マリオの言うとおり、そんな話をしている場合ではない。
マリオ達の願い事が叶えなくなってしまう。
そう思った瞬間……。
「「「「あ」」」」
ピーチ姫とデイジー姫はフレグランドソードを一緒に持って天に翳した。
そして二人は声を揃えて言った。
「「みんなの幸せが増えますように!!」」
…………。
…………………。
……………………………。
これでよかったのか、よくなかったのか。
どんな反応をしたらいいか分からないマリオ達はその場で固まった。アイス神殿だけに。
その間にピーチ姫とデイジー姫は帰って行く。
「バカンスで来てみただけだったけど、いい願い事が叶えられてよかったわ~」
「そうね。まさかこんなことが起きるだなんて想像もつかなかったわ♪」
二人は楽しそうなおしゃべりをしながら、宿泊施設へ向かった。
そして翌日の朝に飛行で二人は帰っていったのだった。
こうして今回の冒険は幕を閉じたのだ…。
今回で終わりではありません!まだ続きます!
で、短めですみません。orz