七つの光 ーSeven Lightー   作:スィエル

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いよいよ終盤のマリオ達。
次回はいよいよ後書き…。


第十四話『マカロン草原での出来事+α』

マリオはカービィ達を探しにマカロン草原へやってきた。

するとマリオの勘は当たり、カービィ達が泣きじゃくっていた。

 

「うえーーーん!!!ぼくの……ぼくの夢がーーーぁぁぁ!!!」

 

「カービィ、叶わないのが夢というものだ…。

私だって……悲しい……悲しいぞーー!!うおーーー!!!」

 

「ボクも悲しいよ……」

 

マリオは急いでカービィ達の元へ駆け寄った。

そしてみんなを励ますように、呼びかけた。

 

「大丈夫、きっと君達にも幸せがやってくるよ!」

 

ピーチ姫とデイジー姫は幸せを願ったので、

カービィ達にも幸せがやってくるだろうという考えなのだ。

その言葉に三人は目を覚まし、みんな「あ、そっか!」と思った。

 

「ありがとう、マリオ。そうだな。

ピーチ姫達は決して悪いことを願ったわけではないから、悔しがることじゃないな」

 

「んじゃ、おいしい食べ物とかがたくさん食べれるポヨ!?」

 

「幸せが早くやってきてほしいな~」

 

マリオはみんなの涙が止まって、ホッと一息。

そうしてカービィがマリオに手を差し出した。

マリオは何を考えているのかさっぱりだったが、カービィが教えてくれた。

 

「マリオ、じゃあね………」

 

そう、お別れだ。

シロガネ島にはメタナイトとルイージしか来てなかったが、

後でマリオとカービィがやってきて、四人でシロガネ島を冒険することになったのだ。

目的はシールドセブンを集めること……。

もう目的を果たしたので、みんなはお別れをすることになる。 

 

シールドセブンを集めたのに、自分通りの願いを叶えることは残念ながら出来なかったが、

幸せを願ってくれたのでみんなはもう気にしなかった。

もう悔いはない。

 

お別れは突然にやってくるものなので、みんなは上手く言葉を話すことが出来なかった。

けどこれだけは言えた。

 

「また……会おうね!」

 

マリオはカービィの手を握りしめた。

するといつの間にやら船が来ていた。

マリオとルイージは西へ、カービィとメタナイトは東の船に乗って帰って行く。

カービィ達はマリオ達に向かって大きな声で叫んだ。

 

「バイバーーイ!!」

 

「じゃーーなーーー!!」

 

マリオ達もカービィ達に向かって船から叫ぶ。

 

「シィーーユーー!!」

 

「まーーたねーーー!!」

 

 

船の汽笛とマリオ達の声がシロガネ島中に響き渡った。

 

 

 

~  オ マ ケ  ~

 

 

ダークメタナイト「……吾達の存在空気」

 

シャドーカービィ「チクショー!!カービィめーー!!」

 

ワリオ「よ、ダークメタナイト、シャドーカービィ!」

 

ワルイージ「お前ら、もっと空気な奴らがいるのを知ってるか?」

 

ダークメタナイト達「「へ?」」

 

 

ワドルドゥ「悔しいのであります!!」

 

ワドルディ「隊長、もう出番はないんですよね……?」

 

 

ダークメタナイト達「… … … … 

 

( す っ か り 忘 れ て た ー ー ! ! )」

 

 

 

END

 




後書きは次でどうぞ。
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