次回はいよいよ後書き…。
マリオはカービィ達を探しにマカロン草原へやってきた。
するとマリオの勘は当たり、カービィ達が泣きじゃくっていた。
「うえーーーん!!!ぼくの……ぼくの夢がーーーぁぁぁ!!!」
「カービィ、叶わないのが夢というものだ…。
私だって……悲しい……悲しいぞーー!!うおーーー!!!」
「ボクも悲しいよ……」
マリオは急いでカービィ達の元へ駆け寄った。
そしてみんなを励ますように、呼びかけた。
「大丈夫、きっと君達にも幸せがやってくるよ!」
ピーチ姫とデイジー姫は幸せを願ったので、
カービィ達にも幸せがやってくるだろうという考えなのだ。
その言葉に三人は目を覚まし、みんな「あ、そっか!」と思った。
「ありがとう、マリオ。そうだな。
ピーチ姫達は決して悪いことを願ったわけではないから、悔しがることじゃないな」
「んじゃ、おいしい食べ物とかがたくさん食べれるポヨ!?」
「幸せが早くやってきてほしいな~」
マリオはみんなの涙が止まって、ホッと一息。
そうしてカービィがマリオに手を差し出した。
マリオは何を考えているのかさっぱりだったが、カービィが教えてくれた。
「マリオ、じゃあね………」
そう、お別れだ。
シロガネ島にはメタナイトとルイージしか来てなかったが、
後でマリオとカービィがやってきて、四人でシロガネ島を冒険することになったのだ。
目的はシールドセブンを集めること……。
もう目的を果たしたので、みんなはお別れをすることになる。
シールドセブンを集めたのに、自分通りの願いを叶えることは残念ながら出来なかったが、
幸せを願ってくれたのでみんなはもう気にしなかった。
もう悔いはない。
お別れは突然にやってくるものなので、みんなは上手く言葉を話すことが出来なかった。
けどこれだけは言えた。
「また……会おうね!」
マリオはカービィの手を握りしめた。
するといつの間にやら船が来ていた。
マリオとルイージは西へ、カービィとメタナイトは東の船に乗って帰って行く。
カービィ達はマリオ達に向かって大きな声で叫んだ。
「バイバーーイ!!」
「じゃーーなーーー!!」
マリオ達もカービィ達に向かって船から叫ぶ。
「シィーーユーー!!」
「まーーたねーーー!!」
船の汽笛とマリオ達の声がシロガネ島中に響き渡った。
~ オ マ ケ ~
ダークメタナイト「……吾達の存在空気」
シャドーカービィ「チクショー!!カービィめーー!!」
ワリオ「よ、ダークメタナイト、シャドーカービィ!」
ワルイージ「お前ら、もっと空気な奴らがいるのを知ってるか?」
ダークメタナイト達「「へ?」」
ワドルドゥ「悔しいのであります!!」
ワドルディ「隊長、もう出番はないんですよね……?」
ダークメタナイト達「… … … …
( す っ か り 忘 れ て た ー ー ! ! )」
END
後書きは次でどうぞ。