シャーベット森林の下に位置するドーナツ洞窟で見事マンガンシールドを手に入れた。
今回も果たして手に入れることが出来るのか?
マリオ達はゼリー海峡に向かった。
ここは海がゼリーになっており、ゼリーフィッシュもたくさんいるのが特徴。
ゼリーを見たカービィが、一気にテンションが上がったのは言うまでもない。
ここにはウランシールドがあるという噂だ。
海を見晴らしていると、はんぺんらしいものとニンニクらしいものを見つけた。
ワドルディとワリオだった。
何やらワドルディが困っているらしい。
「おい!!大人しくシールドセブンをよこせ!!」
「そ、そんなもの持ってないです……」
「持ってなくても、どこにあるか知ってるんだろ!?」
「し、知らないですよ……」
マリオ達は早速、二人の元へ駆け寄った。
マリオがワリオに注意する。
「ワリオ!!ワドルディに悪さをするのはやめろ!!」
「ん!?これだからヘナチョコは……。
オレ様はなあ、ワドルディにシールドセブンを教えてもらおうと思っただけなんだぜ~?
ワドルディは被害者ぶってるのかどうだが知らねぇが、
オレ様は別に悪いことなんてしてないぞ!」
ルイージがその話へ割り込む。
「横撮りしようとしてたじゃないか!!」
「マリオの弟は黙っとけ!!」
正義感が強いマリオとルイージは、
ワリオに向かってスーパージャンプパンチをした。
ボカッ!!!
ムヴァァァァァァァ!!!!!!!
ワドルディは一息ついて、マリオ達にお礼を言った。
「あ、ありがとうございます、マリオさん、ルイージさん」
「いやいや、大したことないよ!」
「(ガクガクブルブル)」
※亜空の使者でルイージはワドルディにビビる描写があります。
「とにかく、助かってよかったねー!」
一件落着に思えたが、メタナイトが色々と考え込んでいた。
「にしても、どうしてワリオはシールドセブンを知っているんだ?
シャドーカービィ達と何やら深い関わりがありそうだな…」
「もしかしたら仲間かもしれないペポ!」
「その可能性大だね!」
そこへワドルディがやってきた。
「あのー、お礼と言っちゃなんですが、ウランシールドの在処を知ってるんです。
もし欲しければ、その場所へご案内しますよ」
これを聞いたマリオ達は大喜び。
もちろん、シールドセブンを集めることが目的なので案内させてもらうことにした。
辿り着いたのは、ゼリー海峡にある木のてっぺん。
そこにウランシールドがあったが、少し高い木。
「私の宝剣ギャラクシアで斬ってみせよう!とりゃ!!」
斬った木が倒れてきて、その反動でウランシールドが落っこちた。
これで三つ目のシールドセブンをゲット!
「ぼくの吸い込みでも取れたんだけどねー」
「僕のジャンプでも取れそうな感じがしたなー」
「カービィ、お前が吸い込んだらまたルイージにオバキュームで取り出さなきゃいけないぞ?」
「はぁーい」
「僕のことは無視!?酷いや……」
「ルイージ、次、そのジャンプ力活かせるといいね」
マリオがルイージの肩を叩く。
ルイージは嬉し涙を見せた。
「兄さん……」
そうしてマリオ達はまた次の場所へ向かうのだった。
カービィは最後にゼリーを食べようとしたが、
三人に止められて食べることが出来なかったため、落ち込んだというのは知らなくていい。
「イヤーー!!」
「クラゲいるぞクラゲ」
*
「くそー!マリオブラザーズにやられてしまったぜ!!
ワドルディから奪い取るチャンスだったのにー!!あー、ニンニク最高ー!!」
ワリオは諦めてなんかいなかった。
そして横にワルイージがいた。
「ワリオ、マリオブラザーズに会ったのかよ!?」
「おう!なんかカービィやメタナイトもいた気がするが…」
「よし!じゃ、そいつらをいつかは見返してやろうぜ!」
「ガッハッハッハ!そのつもりだぜ!!」
作者:シャドーカービィとダークメタナイトの次はワリオとワルイージです。
ワリオ:よう!女子高校生に大人気のワリオ様だぜ~!
ワルイージ:スーパースターワルイージ様だぜ!
なんかこの四人が揃うと、七つの闇って感じがするな!
作者:あ、んじゃ、これ終わったらそれで…。
好評だったら七つの闇という小説書きます。
感想でいい案かどうか教えてくださいorz