七つの光 ーSeven Lightー   作:スィエル

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遅くなってすみません!


第八話『キャンディー花畑での出来事』

マリオ達は次にキャンディー花畑へと向かった。

お花がキャンディーで出来ていて、それぞれ色も違う。

ちなみにキャンディーの種類はペロペロキャンディー。

 

みんながこのお花畑を見回っている間に、カービィは一人だけお花を食べていた。

 

「コラーーー!!!何やってんのよ!!環境破壊!!」

 

デイジー姫が注意する。けどカービィはお腹がすでに

限界を越してしまっているため、誰にも止められない早さで食べ続ける。

いくら毎回止めているメタナイトでさえも、手が回らない。

デイジー姫はカービィに暴力を振ろうとしたが、

みんながデイジー姫の手を掴み、抑えつけた。

 

 

 

 

ワドルディとワドルドゥは実はマリオ達の後を追っていた。

彼らはグル。今、指名手配にもされてるほどの凶悪犯なのである。

つまり、マリオ達を騙して手に入れようという作戦だったのだ。

マリオ達を見つけてワドルディはワドルドゥに声をかける。

 

「隊長、いたッスよ~!」

 

「よし、今だーっ!」

 

シュッ

 

その隙にワドルディがマリオ達が持っていたダイヤシールド奪ってしまった。

 

「よくやった、ワドルディ!」

 

ワドルディはワドルドゥの元へ戻り、証拠としてダイヤシールドを見せつける。

ダイヤシールドの輝きに二人は驚きを隠せなかった。

 

 

 

 

「おい!ワリオ!見ろ!ワドルディとワドルドゥがダイヤシールドを持ってるぞ!」

 

「何~ィッ!?ここは見逃すわけにはいかねぇな!!」

 

ワリオとワルイージは早速、ワドルディとワドルドゥを捕まえようとした。

が、そのとき。

 

シュッ

 

「ワリオ、今なんか取られなかったか?」

 

「んあ?」

 

そばに置いてあったシールドセブンが全て無くなっていたのである。

 

「「えぇぇぇ~~~~~っ!?」」

 

 

 

 

「楽勝であります!」

 

ワドルドゥは腰(どこ?)に手を当てて、ドヤ顔をした。

その姿を見てワドルディは、キラキラの目になった。

 

「さっすが隊長!!カッコイーッス!!」

 

 

 

 

「あっ!!ダイヤシールドがないぞ!」

 

マリオがようやく気付いた。

さっきピーチ姫に貰ったばかりのダイヤシールドがないのだ。

 

「もうっ!マリオ、せっかくプレゼントしたのに……つん!」

 

ピーチ姫の機嫌が少し悪くなってしまった。

 

「カービィが食べたんじゃないのーぉ?」

 

デイジー姫が食いしん坊のカービィに疑いの目を向けた。

 

「違うペポー!あ、あそこに誰かいるよー」

 

そのカービィの指さす方向に、ワドルディとワドルドゥを見つけた。

 

「あ、あれは!ワドルディとワドルドゥ!

まさかあいつらがダイヤシールドを取ったのか……!?」

 

メタナイトは予測をした。

ピーチ姫とデイジー姫は名前が分からないので、チンプンカンプンだったが、

とりあえず二人も一緒に追いかけることにした。 

 

「よーぉし!!よく分からないけど、みんなで追いかけよーーぉう!!」

 

「オーーーッ!!!」

 

何故か知らないけど、ルイージが仕切った。

しかもみんな無駄にテンションが高い。

 

「あ……ワ、ワ、ワ、ワドルディだ……んじゃ、皆さん頑張ってー!!」

 

「ルイージ、頑張ってくれたらプレゼントあげるわよ♪」

 

デイジー姫はとっても優しい表情と口調をした。

まさかこれで騙されるわけがないだろうとみんなは思っていたが、

 

「うん、頑張るよ!」

 

「なんじゃそりゃー!!!」

 

一番びっくりしたのはメタナイトだった。

シロガネ島で待ち合わせをしたとき、メタナイトにとってルイージは真面目に見えた。

見えた……見えたのである。だが今はミエナイトである。

見えないのである。真面目には。決して。

最初のあの真面目さはなんだったのだろうとメタナイトは頭に自分でツッコミを入れた。 

たまたま見えたのか、それとも自分がバカだったのか。

 

「そこまで悪く言わなくたっていいだろ!?」

 

聞こえていたようだ。

 

「もぐもぐ……」

 

「また、食べてるのカービィ!?」

 

 




マリオ:僕達出番が少ないね。
ピーチ:そうね、クッパがいたら私達はもっと出番が増えたかもしれないわね。
クッパ:ガハハハハ!お望み通り来てやるのだ!
※出す予定ありません。
クッパ:な、なんだとーー!?
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