七つの光 ーSeven Lightー   作:スィエル

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~前回見ていない人でも分かる超簡単なあらすじ~
ワドルディ達がマリオ達のシールドセブンを全部奪い取ってしまったので、
すぐに追いかけに行った。
ワリオ達もワドルディ達のシールドセブンを狙って、追いかける。


第九話『キャラメル大橋での出来事』

その二人組はキャラメル大橋というキャラメルの色をした大橋で、

周りには滝があり、見事な透き通るような青色をしているところまで逃げたが、

ワリオ達がワドルディ達を捕まえ、簡単に奪い返したのであった。 

 

すると警察が現れて、ワリオ達に感謝状を捧げた。

少しワリオは頭の上に疑問符が浮かんでいた。

 

「感謝されるようなことはしてねぇぞ?」

 

「はい、実はですね、ワドルディとワドルドゥはなんと極悪人で、

我々も逮捕するのに一苦労していた人物なんです」

 

「こ、これが!?こんなへっぽこマヌケが!?」

 

「まぁ、報酬があればなんでもいいぜ!ガッハッハッハ!」

 

そうしてしっかり報酬を貰ったワリオ達は、

シールドセブンと感謝状も握りしめ、めでたしめでたし。

と、思われたのだが……後ろにマリオ達がいた。

だけど先にはシャドーカービィ達がいた。

 

「シャドーカービィ!それにダークメタナイト!」

 

「おい、何やってるんだよ、早く行くぞ」

 

シャドーカービィはそう言って急かす。

ワリオ達は一生懸命逃げ出した。

 

「くっ!ここで逃がしたらもったいないぞ!早く急げ!」

 

メタナイトは急ごうとしたが、目の前は大橋。

ここで大勢で走ると、落ちてしまうかも知れない。

 

「ど、どうする?マリオー、メタナイトー」

 

「こうなったら、素早く駆け抜けるしかないね!」

 

マリオの意見通りに従うことにした。

で、やはり速いメタナイトが先頭で、一番遅い(?)カービィが後ろになった。

 

「では行くぞ。せーのーで!」

 

タッタッタッ

 

ワリオ達とシャドーカービィ達はここをどうやって通ったかはさておき、

いやもしかすると別の道を通ってるかもしれないが。

なんとか無事に辿り着くことが出来た。

しかしワリオ達とシャドーカービィ達の姿が見えない。

 

「ど、どこだ?」

 

「こっちだぜ~!仮面だけのキザな変梃野郎!」

 

「な、なんだとー!?」

 

メタナイトは怒ってしまった。

 

「おい、そこの立派な赤ヒゲ!お前はチキンだって聞いてるぞ!ノハハハハ!!」

 

「あ、あの、兄貴。それはルイージのことなんでは?」

 

「ん?誰だそりゃ!」

 

「ヒドッ!洗濯機で洗う兄さん並みにヒドッ!」

 

「?」

 

マリオは何で酷いのかさっぱり分からなかった。

まぁ、それはさておき、メタナイトがいい案を思いついた。

 

「よし、ここは二手に分かれよう!

マリオとルイージはシャドーカービィとダークメタナイトをよろしく頼む!

私とカービィはワリオとワルイージを追いかける!

どちらもシールドセブンを持っているから、どっちも奪い取ったら七つ集まるぞ!」

 

「ワーイ!それじゃ、もう少しで願い事が叶うんだねー!」

 

「もう時間がない!急ぐぞ!」

 

今回は凄い格好いいメタナイト。

 

「『今回は』は余計だ!!」

 

だから地の文にツッコまないでください。

 

こうして感謝状と報酬を貰ってしまったワリオとワルイージを、

「オレ様そんなつもりで捕まえてねぇからな!」

「オレ様は報酬目当てで捕まえたんだぜ~!」

 

敵か味方かさえ分からないメタナイトとカービィが、

「陛下となら私は……」

「ポヨヨーン♪」

 

バカでダメな奴と真面目だが無表情のダークメタナイトとシャドーカービィを、

「バカでダメな奴?シャドーカービィのことだな!フハハハ!!」

「あのー、兄貴のことなんじゃ?」

 

とてもコンビネーションが優れているマリオとルイージが追いかける。

「僕達のチームワークは抜群さ!」

「だね!兄さん!洗濯は手洗いしてほしいけど!」

 

さてさて、この絶好なチャンス。

みんなはシールドセブンを奪い返すことが出来るのだろうか…。

 

そろそろクライマックスに突入!?




作者:誤字があっても気にせずにー!
マリオ:矛盾していても気にしないようにね!
ルイージ:ストーリーの成り立ちがおかしくても気にしないでね!
カービィ:お腹減っても気にしなーい♪
メタナイト:一部のキャラが浮いてるとか禁句だ。
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