紅魔の里 アンジェルモの自宅にて
かるせるとの手合わせを明日に控えた日の早朝。
いつものように鍛錬を終えたアンジェルモは姿見の前で服装の確認を行っていた。
着ているのはゆんゆんに選んでもらった青色の紅魔族ローブではなく、一撃熊との戦いでボロボロになっていたサルモールのローブである。
「うん、綺麗に修復されている。ちぇけらさんに頼んで正解だったな・・」
外套やインナー等がいくつも分かれた複雑な構造のローブであったが、フードが取り外せるようになっていた事を除き、元通りに修復されていた。
故郷ではエリートの象徴であるサルモールのウィーザードを目指し皆と訓練に励んだのだ。
その証であるこのローブに再び袖を通せたことの感動もひとしおだ。
勿論、新たな自分を象徴する紅魔族ローブはきちんと畳んで大切にしまう。
「
紅魔の里はスカイリムよりは暖かいが、南国の島であるサマーセット島よりは寒い。
葉の色も変わり秋が深まって来る中、流石に春用のローブで過ごすにはきつくなって来たので遂に衣替えを決意したのだ。
インナーなど様々な物を重ね着するサルモールローブの防寒性はスカイリムで実証済みだ。
(それに隠しポケットも多く、戦闘時に色んな物を素早く取り外せるからな)
そう思い、ひょいざぶろーの倉庫から見つけて来た品々に目をやる。
こちらの能力を完全に把握した彼を出し抜くためにきっとこれらの品が役に立つはずだ。
扱うのは危険で値も張ったが、効果は保証できるし、何より彼はまだこの事を知らない。
(彼を知り己を知れば百戦危うからず。だが、彼を知らずして己を知れば一勝一負。
私が先生の知らない手を打てれば勝機はあるはずだ!)
勿論、このローブの構造も担任は知らない。
だから今日この格好で授業に出れば用心深い彼にプレッシャーを与えられるかもしれない。
「・・戦いは勝負の前から始まるものですよ先生?」
にやりと笑った担任の顔を思い出しながら学校の支度を進めるのだった。
1時間後 紅魔の里の学校 男子クラスにて
ホームルーム前の楽しいひととき。
いつもはざわついている教室が今日はいつも以上に騒がしくなっている。
その話題の中心は明日行われる模擬戦闘についてのものだ。
「おい見たか?今朝学校の掲示板に張られていたポスター!」
「ああ、『師弟対決!
「あんじぇの奴無茶したなぁ・・ 先生相手じゃ流石に分が悪いよ」
「いや、分からないよ? アイツこの前学校休んでいたでしょう?噂によると魔王幹部を1人で追い返して負傷したんだとか・・」
「他にも里の大人に頻繁に稽古をつけてもらっているって聞いたぞ」
「ならほんの少しは期待できるかもな!余り一方的過ぎてもつまんないし」
試合の予想で教室がざわつく中、渦中の人物であるアンジェルモが教室に入って来た。
「おはようあんじぇ!明日の試合の事なんだけど・・・」
いつも通りの挨拶を交わそうとしたえすとるが目を見開き固まる。
「おはよう、えすとる!・・どうした?私の顔に何かついているのか?」
いつもは遠慮なく話しかけてくるえすとるの様子がおかしい。
あんかのもまじまじとこちらを見つめているし、周囲からも視線を感じる。
「皆、今日はやけに静かだな? 一体どうしたんだ?」
沈黙したえすとるとの会話をあきらめ、まだまともそうなあんかのに話しかける。
「友よ、いつものローブはどうした? 正直別人かと思ったぞ・・」
「ん? ああ、この格好の事か。ちょっとした
「ほぉ、対決に先駆けて新形態を会得したか!お約束というのを良く分かっているな!」
紅魔族のノリで話せば文字通り目を輝かせて喜んでくれた。
遠巻きに見ていたクラスメイト達も周囲に集まりローブの批評をしてくる。
「おお! 今度は黒に黄色のラインか! 前のより威圧感が凄いな・・」
「グローブとブーツもローブに合わせているんだな!凄く琴線に触れるデザイン・・」
「師を越えるために暗黒面に堕ちる・・お前の覚悟確かに見せてもらったぞ!」
「あ、ああ・・(むしろ正義の執行者の格好なんだが・・)」
服装を変えただけなのに、悪魔に魂を売ったなどの設定を付けられ複雑な気分になる。
一応邪教を取り締まり、自治領と帝国との戦争の火種を消している職務に就いているので
寧ろ平和と正義の象徴のような服装なのだ。
割と本気でショックを受けていると、騒ぎが気になった女子たちもクラスに入って来て会話に加わって来る。
「おや? 今日はまた随分と懐かしい恰好していますね。まぁ、そっちの方があんじぇには良く似合っていると思いますよ? 」
「そ、そう? 私は逆にちょっと怖い感じがするんだけど・・」
「・・そんなに怖いか? 確かに向こうでは子どもに泣かれたりしたが・・」
「へぇ? 子どもを泣かした事あるのかい? ちょっとそこの所を詳しく――」
「やめろ聞くな。 先生の前に君と決着を着ける羽目になる」
「それで、正直勝算はどうなのアンジェ君?」
「一応、どんな魔法を使って来るのか予測はしているが・・正直厳しいな」
知識としてどのような魔法があるのかは知っていても、肝心の相手の戦術が分からなければ多くの予防線を張る必要が出てくる。
こちらもかるせるの知らない切り札をいくつか用意はできたがそれでも自分の不利は覆せない。
「そもそも魔法以前に魔力量が違いすぎる。同じペースで撃ち合えば私の方が早く魔力が尽きるのは分かり切っている。上手くやり過ごして魔力を回復させながら戦わないと正面から押し切られて秒殺されるからな。近接戦闘は流石に私に分があると思うが・・」
「そう上手くはいかないと思うなあ? かるせる先生は外で冒険者をしていた事があるみたいだからそれなりに場数を踏んでいるはずだよ?」
「うん、確かに僕は最低限の護身術を取得しているよ。良い情報を得られたねアンジェ?」
「!?」
割り込んできた声に慌てて背後を振り向くといつの間にか担任が教室に入ってきていた。
バツが悪そうな子どもたちを気にする様子もなくその顔に楽しそうな笑みを浮かべている。
「いやぁ、明日のためにわざわざ変身までしてくれるなんて・・お約束というのが何なのか良く分かっているね!君の成長が見られて嬉しいよ!」
「成・・長? むしろ悪化している気がする・・」
ゆんゆんはああ言っているが、少なくとも学校で級友たちに揉まれた結果、段々と紅魔族らしくはなっているので一応成長はしている。
ただそのベクトルがまともな方向を向いていないだけなのだ。
「まぁ、それはそれとしてそろそろ時間だ、他のクラスの子は自分の教室に帰った帰った!」
それぞれのクラスに生徒たちを追い立てる担任の背を眺める。
服装を敢えて変えることでプレッシャーを与えるつもりが逆に嬉しそうな反応をされてしまった。目論見は大きく外れたといっていい。
奇妙な脱力感に見舞われながらも立ち上がり、授業の教材の準備をアンジェルモは始めるのだった。
3時間30分後 紅魔の里の学校 校庭にて
午前の授業が終わり、教師たちもそれぞれ昼食を取り始める中、かるせるは校庭で弁当を広げていた。
明日模擬戦の視察というのもあるが、ここに来るであろう人物を待つためでもある。
しばらく待っているとその人物が弁当箱を抱えこちらにやってくるのが見えてきた。
日光を避けるために被ったフードからは金色の肌と尖った耳が見え、同年齢の誰よりも高い身長が目的の人物である事を明確に示している。
「うっ・・先生もこちらにおられましたか・・」
「まぁ、そんな嫌そうな顔しないでこっちにおいで? どうせ君も下見に来たんだろ?」
「・・お見通しですか。1つ訂正しますが出し抜けなくてがっかりしただけで別に先生が嫌なわけじゃないですよ?」
律儀に訂正を入れてから教え子も近くでお弁当を広げる。
白米に山菜や身をほぐしたシャケなどが乗っており、その上から小瓶に入った暖かい液体を注いでいく。
「ほう・・それはお茶漬けかい? いつもお弁当感心だね!」
「いえ、これくらいは・・レシピも教えて貰ったものですから。先生のも美味しそうです」
「ただのサンドウィッチだけどね・・」
箸をぎこちなく使いながら食事をするエルフの少年。
その容姿は冒険者をしていたかるせるが知るどのエルフとも違う。
未知の存在である彼が自分のクラスに編入すると聞いた時はどうなる事かと身構えたが、その心配が杞憂である事は彼自身が証明して来た事だ。
今となってはもう大切な教え子の1人だ。
だからこそ、心残りもできてしまった。
「正直に言うともっとじっくり君に教えてあげたかったなぁ。知識だけじゃなくて僕が体験した事を。冒険者としての怖さや楽しさをね。でも、君はもう卒業間近だ・・そうなったら僕はもう何もしてやれなくなる・・」
元々アクセルを目指すはずだった彼をこれ以上引き留める訳にはいかない。
短い勉強期間の間に補習などで知識の不足を補ってはみた。
独自の魔法を操り戦闘では予想以上の結果を出して来た。
それでも時間がもっとあったらと思わずにはいられなかった。
「だから、明日の試合は僕のただのわがままだ。他人から聞いた情報ではなく実際に自分で君の実力を体験するための機会。そうしないと安心して君を送り出せない!だから明日は君の全てを見せて欲しい。その上で君が卒業に足るか判断させてもらうよ!」
「・・すみません、てっきり先生がノリと勢いで決めたかと思っていました。まさかそこまで心配して下さっていたなんて・・!」
「も、もちろんだよ!?僕は君の先生だからね。嘘はつかないよ!ははは・・」
感動するアンジェルモから視線を逸らし、乾いた笑いを浮かべる。
始まりは確かにアンジェルモの心配から始まったのだが、わざわざギャラリーがいる中での模擬戦という手段を取ったのは、直接手合わせがしたいという自分の願望と娯楽に飢えた周囲の悪ノリが原因なのだ。
割合でいえば心配が3割で悪乗りが7割。
嘘は言っていない。ただ肝心な部分を話していないだけなのだ。
「・・それでは先生お先に失礼します。明日はいい勝負ができるよう最善を尽くします」
「あ、うん・・お互いに頑張ろう」
あっという間に食事を平らげたアンジェルモは断りを入れ先に教室へと帰って行く。
その表情はやる気に満ち、静かに闘志を燃やしていた。
この様子だと明日は言われた通り全力を出すだろう。
「最善を尽くすか・・ならば僕もそれに答えないとね」
駆けていくその背中を見送りながら、かるせるは自らに言い聞かすように呟くのだった。
3時間後 森の中にて
授業も終わり、明日に備えて補習が免除されたアンジェルモは森の中で魔力を練り上げていた。
「《アイススパイク》! 《ライトニングボルト》!」
的に見立てた大きな倒木に魔法を撃ち込んでいく。
相手に的を絞らせないように常に動き回っているため狙いが多少甘くなるがそれでも的を外すことなく次々に魔法を当てていく。
空を飛ぶドラゴンのブレスや敵の矢を避けながら魔法撃つことが多かったニルンでは必須だった技能。
詠唱時に僅かに動きが止まるこの世界の魔法に対抗するためにも入念に確認を行う。
ある程度魔法を撃ち感触を確かめた所で両手を重ね魔力を1つに収束させる。
「《二連・エクスプロージョン》!!」
両手から放たれた火球が倒木に当たり半径5メートル程の爆発を起こす。
的にされた倒木は衝撃と炎によって音を立てて崩れていった。
「ふう・・やはり、これが決まるとスカッとするな!」
術者にも伝わる爆音と衝撃。
数ある破壊魔法の中でも特にド派手なこの魔法はタムリエルのウィザードにも人気が高い。
それでいて威力と範囲を両立しているため比較的使いやすい。
二連の唱えで熟練者級の魔法を使えない今となっては、決め技的な存在となっている。
1人で爆発の余韻に浸っていると背後の茂みが揺れ良く知った小さな姿が現れる。
「お? めぐみんも森に来ていたのか?」
「・・・・」
食料を探していたのであろう彼女の手には大量のキノコや木の実が抱えられている。
しかし、いつもなら得意げに食料集めの成果を話すはずの彼女は沈黙を保ったままだ。
よく見ると小刻みに震えているのが見える。
「もしかしてさっきの爆発音で怖かったのか? ああ、心配しなくていい。あれは私の魔法で《エクスプロージョン》という――」
「あああああああああああーっ!!」
突如、大きな叫び声を上げながらめぐみんが掴みかかってくる。
完全に不意を突かれ《鎮静》を使う間もなく胸倉を掴まれてしまった。
「・・あんなものは! あんなものは爆裂魔法じゃありません! ただ炎が破裂しただけじゃないですか! それなのに・・よりにもよってその名前を・・・っ!」
「待った!? エクスプロージョンがあの爆裂魔法だと!? なんという風評被害――」
「それはこっちのセリフです! 『いい女だ』とか『君の道は困難だろうけど私は応援する』とか言っていた翌日にこれですか!? ごま1粒分くらいは見直そうと思った私の気持ちを返して下さい!」
「ぐっ・・・嘘は言ってないぞ! 昔から本当にこういう名前なんだ!」
「それなら改名すればいいじゃないですか! 正直紛らわしいです! それにあんじぇはその気になれば声に出さなくても魔法を撃てますよね? ならその名前に拘る必要もないでしょう? こっちは魔法名を言わないと発動すらできないんです! まさか私に夢をあきらめろという気ですか! アルトマー族とかの名が泣きますよ?」
「・・・ああ、分かったよ! 私が変えれば良いのだな!? まったく、無音の唱えの事どこで知ったんだ・・・?」
両手を上げて降参の意を示すと胸倉から手を放しためぐみんは得意気に薄い胸を張る。
「うんうん、分かればいいのです!ところで先程騒いだせいで今夜の食料がどこかに飛んで行ってしまいました。か弱い乙女1人では厳しいので親切な人が手伝ってくれるといいのですが・・」
「・・これで貸し借りは無しだぞ?」
散らばったキノコや木の実を拾う手伝いをしている間に辺りは暗くなっていく。
この作業で溜まった疲労は回復魔法で取れたものの、精神的な疲れまでは癒せずアンジェルモは早めの帰宅した。
2時間後 再びアンジェルモの自宅にて
銭湯へ行き汗と汚れを流し、明日への最後の仕上げを行うべくアルケイン付呪台に向かう。
破れて付呪の効果が消えたローブをはじめとした明日身に付ける服や装身具に付呪を施すためである。
本来であれば制服は改造禁止なのだがそれを咎める上司はこの世界に存在しない。
そのため今は心置きなく好きな効果をつけることができるようになった。
結果、ブーツには消音効果。
グローブには片手武器の威力が上昇する効果を。
ローブには破壊魔法の消費魔力軽減と魔力回復力が上がる効果を。
フードと銀の首飾りには自身の魔力量を上げる効果を。
そして銀の指輪には幻惑魔法の消費魔力を軽減する効果を付呪する。
「さて・・夜遅くならない内に実験をしておくか・・」
付呪を終わらせ振り向いた先には、昨日買い込んだ品の1つである特殊なポーション。
そして水が入った桶に粘土で作った鋳型が置いてある。
それらを持ったアンジェルモが夜の闇に消えた数分後、里の外れの森で謎の爆発音が響き渡るのだった。
翌朝 紅魔の里の学校 グランドにて
一夜明け、遂に模擬戦の時を迎える。
草原を焼き払っただけのグランドには、里の学校の生徒や教職員。
暇を持て余していた里の若者。
何かと噂のエルフの少年を一目に見ようとやって来た大人たちなど観客で埋められていた。
自分を見つめる赤く輝く目、目、目。
転校初日には圧倒されたその視線が気にならない自分にアンジェルモに驚きを抱く。
(戦いを前に精神が高揚しているのか? 単に紅魔族に自分が慣れたのが原因なのか?)
そんなどうでも良い事を真剣に考えている自分がおかしくてふと笑みがこぼれる。
格上と戦う前にしては余りにも緊張感がない。
格下のくせして油断をするなど先生にも周りにも合わせる顔が無い。
気合を入れ直し目の前にいるかるせるに集中する。
「本日お集まりの紅魔紳士及び淑女の皆様方!さぁ、本日の大イベント! 禁断の師弟対決がいよいよ始まるぞーっ!司会と実況は里随一の学校事務職員めららんがお送りしていま~す!!」
紅いローブを来た妙齢の女性が元気よく実況を始める。
試合開始の時が近づき手の得物の感触を確かめ、渡された護符を貼る。
護符から障壁が発生し、アンジェルモの全身を包む。
ふと正面を見るとかるせるも同じ障壁に包まれているのが見えた。
「まずは赤コーナー! 里随一の片眼鏡が似合う男で御馴染みぃ~!挑戦者の担任も務めるこの方!『片眼鏡の大賢者かるせる』っ!!
対する青コーナー! 聖剣を携えた謎の転校生ぃ~! 未知のエルフ種族アルトマー族の秘術を操る少年!『聖剣の賢者あんじぇ』ことアンジェルモ君だぁー!!皆さま2人に盛大な拍手をーっ!! 」
司会者のノリがいい紹介に観客席から歓声と拍手が両者に送られ、会場のボルテージは高まって行く。
「ルールはかるせる選手が上級魔法での攻撃を禁止ぃー!武器はお互いに指定された物のみを使うぞ!武器・魔法・スキル・魔道具を使い相手の護符の障壁を0にするか10カウント相手を行動不能にできた方が勝利だ!!
なお、けがに備え里随一のエリス教徒で女医の、るにるさんが待機しているぞ~っ!ルールの範囲内で思う存分戦ってくれ~っ!!それじゃあ両者位置について!!」
2人が位置に付くと魔道具が発動し校庭と観客席を遮断する。
両者の視線が校庭を挟んで交錯し、それぞれの得物を構え名乗りを上げる。
「我が名はかるせる!里随一の教育者の一画にして汝の試練の壁となる者!!」
「我が名はアンジェルモ!貴方の弟子にしてその壁に挑む者!! いざ、勝負!」
名乗りが終わると同時に合図の上級魔法が空に放たれる。
かるせるが杖を前方に構え詠唱を始め、アンジェルモは木刀を片手に駆けながら魔力を収束させる。
両者の手から同時に雷撃が放たれ遂に師弟対決の幕は明けたのだった。
To be continue…
擦り切れた暗殺者装備を見て、
「もしサルモールの制服が破れたりとかしたら付呪が効果を失うのでは?」
という妄想をしてみました。
制服の規定も同じです。
設定上魔法に最も長けたアルトマーが付呪ができないはずがないというのが根底にあります。
頭悪そうな山賊のアジトにすら付呪台があるくらいですから・・
ローブはフード付きよりも無しの方が圧倒的に良いのでちぇけらさんが外してくれました!
そう考えるとサルモールって非効率の塊ですよね。
暗殺任務なのにたった3人でドヴァキンに正面から挑んだり・・