セスタ、クイント、の力を手にいれ暴れるのは間違っているだろうか 作:お米大臣
転生から暫くして俺は目が覚めた、どうやら俺は少し気を失っていたようだ、まあそれもこれも全部あの神のせいなのだが、そして立ち上がるとすぐに身体に違和感を感じたと言うよりも身体の節々が痛い、なんだと思い身体を見てみると身体中ボロボロだったのだ
『何だよ…これ』
そして暫くすると頭のなかに声が聞こえてきた
『おーい聞こえるかー』
『その声は神様か、おいこれはどういう事だ説明しろ!』
『すまんのう、転生させる際またミスをしてしまってのう今のお主の身体は黒崎一護との死闘の後ノイトラの攻撃により再起不能になった状態なんじゃよ』
『ふざけんなよ!あんたまたミスったのか!こっちはもう身体動かすのだってキツイんだぞ、それに此処何処だよ訳のわからん場所に転生させやがって!』
『申し訳ない、じゃがそんな悠長なことも言ってはおれんのだ、そこはダンジョンと言ってモンスターがのさばる場所なんじゃよ』
『マジかよ、どんだけミスすれば気がすむんだよ、てか俺はこれからどうすれば良いんだ?』
『それなんじゃがなワシもお主と話す時間もう少ない、だから手っ取り早く教える、この世界でのお主の名前はグリムジョー・ジャガージャック、そしてそこから出る方法は目の前に階段があるじゃろそこを上がり真っ直ぐ進むのじゃ、いいか今のお前は確かに強いだが手負いじゃその事をよく考えるんじゃ、わかったか階段を上がって真っ直ぐじゃ気をつけ…』
そこで声は聞こえなくなった
『まあ大体わかったが確かに今の状態じゃあモンスターと戦うのはキツイか、よしそれじゃあ神様の言うとうり階段上がりますかね』
そしてグリムジョーは神の言葉を信じ階段を上がって言った
そして暫くすると通路に出た、現在グリムジョーがいる階層は5階層
『よし此処からこの通路を真っ直ぐ進めば良いのか』
グリムジョーは神に言われたとうり通路を真っ直ぐ進んだそして暫くして謎の雄叫びがダンジョン内に響きわたった
『ヴモオオオオオオォォォォ❗』
『何だ今のはモンスターか!』
そして暫くしてそいつは現れた
『こいつは!』
グリムジョーの目の前に現れたのは本来この階層にはいないはずのモンスターそう
『ミノタウロス!』
ミノタウロスはグリムジョーの姿をみた瞬間襲いかかった
『クソが今やるのは得策じゃねぇ此処は逃げるの一択だ!』
グリムジョーはミノタウロスに背を向け出口まで走り出そうとした、その際ミノタウロスの後ろから何者かが走って来ることに気づきおそらくミノタウロスはその何者かから逃げて来たと悟りそのまま走り出した、その瞬間ミノタウロスは細切れにされた、そしてグリムジョーは背中からミノタウロスの血を浴びたのだが、それを気にすることなく出口へ走り出した
『あ…行っちゃった』
『くっアッハハハハハ、アイズお前助けた冒険者に逃げられてんじゃねえかくっフフフフ腹イテェ!』
『.....』ジトー
『おいっさっさとフィン達の所にもどんぞ』
『わかりました』
そして二人は自分達のパーティーのいる場所に戻った、そしてその頃グリムジョーは無事に外に出られたものの今にも倒れそうになっていた
『クソが流石にこの傷で動くのはキツイか』バタン
意識がもうろうとし、グリムジョーは教会の前で倒れた
『おい君大丈夫かい!しっかりするんだ!』
その謎の声と共にグリムジョーは意識を手放した