ジャンヌ好きがジャンヌを召喚した件について   作:ガブリアスオルタ

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どうもガブリアスオルタです!

今回は早めに投稿できて安心してます。
これからもこの調子で頑張っていきます!

今回もゆっくり見ていってください!






異性の幼馴染いたらカップルになるアニメとかあるけど実際にいたら基本はならないよね

 どうも。前話にほとんど登場していなかった佐藤です。

 突然だが、今家がかなりカオスなことになっている。と言うのも今家に遊びに来ている、清水 優莉の手によってである。

 優莉とは、小学校の時からの友人で所謂幼馴染と言うやつだ。昔から誰に対しても上から目線でよく大人に俺まで怒られていた。

 そんな優莉も高校生になり落ち着くかと思いきや……

 

 

「ちょっと正義! なんでもっと早く言ってくれないの!」

 

 

 ジャンヌ達を着せ替え道具にして遊んでいる幼児が1人。落ち着くのおの字もない。さっきから現物ジャンヌかわゆすとテンションを上げている状況。

 今のセリフからもわかる通り、優莉もFateシリーズが大好きである。因みに推しはエミヤ。エミヤが好きすぎて一時本気で無限の剣製の詠唱をしていたほど。発動には至らなかったそう。そりゃそうだ。

 

 

「どーして正義がこんなかわいこちゃんを召喚できて私は固有結界のひとつも発動できないのかしら」

 

 

「いや、そもそも俺がジャンヌ達を召喚できたのも何か手違いみたいなのがあったからだろ? 普通に考えれば無理な話だろ」

 

 

 あと、ジャンヌにそんなセーターを着せるでない。オルタはノリノリになるな。リリィは……うん。子供だな。可愛い可愛い。

 

 

「あの……優莉さん? そろそろ離して欲しいのですが……」

 

 

「あら。ごめんね? 流石に本物の鯖に会うのは初めてだから興奮しちゃった」

 

 

 どうやらジャンヌは少し恥ずかしかったようで、そそくさと着替えに戻ってしまった。勿体ない。

 

 

「てか、正義。本当になんでもっと早く言ってくれなかったのよ」

 

 

「言えないだろ。そもそも言っても信じないだろ。サーヴァント召喚しましたなんて」

 

 

「いや……私ができると信じてずっと無限の剣製の詠唱してるの知ってるわよね?」

 

 

 こいつが馬鹿なのを忘れていた。

 

 

「言ってくれたら服とかもどうにかしてあげるのに」

 

 

 それは確かに。いやでも、バストサイズを見て話してるのかこいつ。だとしたらかなりのアホだぞ。

 

 

「おいこら。何見てんだ。私とジャンヌ見比べてんじゃねえぞこら」

 

 

「いや……うん。なんでもない。これからは優莉に頼んで買いに行ってもらうわ」

 

 

 てか、それは置いといて。

 

 

「今日お前何しに来たんだよ」

 

 

 基本的に家に来ることなんて課金用の金を盗りに来る時くらいなのに。

 

 

「あー。最近正義の家が騒がしいからおかしいなと思って来てみたのよ。あと金」

 

 

 なるほどな。確かに最近ジャンヌ達が来てからはかなり騒がしくなったなこの家。家が横だからそりゃ思うか。あと金は無理だ。

 

 

「それで来てみたらジャンヌいるしオルタいるし挙句の果てにはリリィまでいるし……どゆことよこれ」

 

 

「どういうことと言われても。正直自分でも分からないんだよな。ノリで陣書いて詠唱したらジャンヌ来て遊んでたらオルタ来てパーティーしてたらリリィ来たとしか言いようがない」

 

 

 こう聞くとかなりおかしな話だよな。




今回も読んでいただきありがとうございました!

次回もこのくらいで投稿したいと思ってますので、お願いします!

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