ジャンヌ好きがジャンヌを召喚した件について   作:ガブリアスオルタ

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どうも早めに投稿できたガブリアスオルタです。
今回はリリィメインで書いていますが、サブタイトルにもある通り口調がおかしくなりまくってると思いますのでドラえも〇のように生暖かい目で見守ってやってください。


リリィの話し方が分からなくてどうしようもない

 「ちょっと!私を召喚せずになにいい雰囲気出してるんですか!」

 

 そこに現れたのは皆の予想通りジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ。うん長いな。リリィでいいな。

 

 「そこのトナカイさん!ちゃんと聞いてるんですか!」

 

 「ああ、 聞いてる聞いてる。リリィも一緒に飯食べたかったんだろ?」

 

 「そうだけどちょっと違います!」

 

 ふむ。違うのか。

 

 「じゃあ飯はいらないな?」

 

 「それとこれとは話が違います!」

 

 「じゃあ何しに来たんだ?」

 

 確かにジャンヌ・ダルク全般好きな俺にとってはリリィも来てくれて嬉しいんだけどな。

 

 「さっきも言った通り、私だけ喚ばないのはどうかと思います。」

 

 「あとから喚ぶつもりだったし、邪ンヌも自分から来たぞ?」

 

 「え?そうなんですか?大人の私。」

 

 「まぁそうね。」

 

 「だとしても喚ぶのが遅すぎです!ジャンヌ、邪ンヌと来たらあと一人いるでしょう!」

 

 ああなるほど!

 

 「ジル・ド・レェか!」

 

 「ちがいます!私です!」

 

 「冗談だ。まぁいいや。ちょうどよくリリィも来たし3人の歓迎会にするか。」

 

 「え!?あの…いいんですか?勝手に来てお邪魔しても…」

 

 「さっきも言った通り、邪ンヌも勝手に来て寛いでるんだ。子供のリリィが寛がなくてどうする。あとはいこれプレゼント。」

 

 因みにプレゼントは、もうすぐ喚ぶ予定だったのでジャンヌとかのと色違いのを買ってきました。

 

 「あ、ありがとうございます!」

 

 そこからはさっきよりももっと楽しくなった。

 少しだけ酒に強いジャンヌが邪ンヌに酒を飲ませて酔わせたり、酔った邪ンヌがリリィに飲ませて酔わせたりとカオスな状況になったりした。

 で、今はもう3人ともが酔って寝てしまったのでそれぞれの寝室に連れて行ってベッドに入れてきて俺も寝るかなというところ。ただ問題がひとつ。リリィの部屋どうしよ。俺は別に金持ちでもないからいい家に住んでる訳でもない。つまり、部屋なんて3つあれば充分だったわけだ。そこに3人も追加して部屋が1つ足りなくなるのは当たり前なんだよなー。リリィもこの年頃だから自分の部屋とか欲しいだろうからジャンヌとかに任せる訳にもいかないし。取り敢えず今日は俺のベッドで寝てもらうか。俺はリビングで寝ればいいしな。

 

 

 「ん〜…ふわぁ…」

 

 ここは…どこなんでしょうか。いや。正確には誰の部屋なんでしょうか。部屋を見てみるとパソコンや本などがあります。多分この部屋はトナカイさんの部屋なんでしょう。ということはこのベッドは…あ、あわわわ!どどど、どうしましょう!トナカイさんのベッドで寝るなんて!でも、トナカイさんに包まれてるようで気持ちよかったり…この話はもうなしです!

 そういえばなぜ私はトナカイさんの部屋で寝てたのでしょうか?…あ。そういえば昨日、大人の私にお酒を飲まさせられて…それでいつの間にか寝てしまって運んで貰ったのですね。トナカイさんはどこにいるんでしょうか?先ずはリビングを目指しますか!

 

 ダイジェストタイム起動!!

 

 「ここですかね?ここは大人の私の部屋のようですね。…ちょっと!大人の私!なんて格好して寝てるんですか!」

 

 「ここでしょうか?ここは白い方の大人の私の部屋のようですね。…こっちはちゃんと寝てますね。…ちょっとトナカイさんの写真多くありませんか?」

 

 「ここでしょうか?あ、トイレだったようですね。」

 

 ダイジェストタイム終了!!スタッフの皆さんお疲れ様でしたー

 

「あ、ここみたいですね。」

 

何部屋か回ってやっとリビングに着きました。そういえば、昨日のお皿とかも片付けられていますね。トナカイさんが1人で片付けたのでしょうか?

 

「ん?あぁ、起きたのか。おはよう。」

 

「お、おはようございます。」

 

予想通りトナカイさんはリビングにいたようですね。でもどこで寝てたのでしょうか?

 

「どこで寝たのですか?」

 

「ここだけど。」

 

どうやら私がベッドを取ってしまったせいで、トナカイさんはリビングのソファーで寝たようですね。

 

「すいません。」

 

「いやいや。謝らなくてもいいよ。俺がベッドに運んだんだし。」

 

そう言ってもらえると少しは気が楽になりますね。

 

「あ、そうそう。リリィは部屋どうする?」

 

どうやら私の部屋のことまで考えてくれていたようですね。でも、さっき見たところ私の分はないように思ったのですが。

 

「どう…とは?」

 

「実は、リリィの部屋が足りなくてさ。だから誰かと相部屋にするか俺が今日みたいにリビングで寝て俺の部屋を使うかなんだけど。」

 

「後者は却下です!」

 

こんな所で寝てると風邪ひきますよ!?

 

「んー。じゃあジャンヌか邪ンヌか俺の誰かと相部屋になるわけだが誰がいい?」

 

そう言われると迷ってしまいますね…白い方の大人の私は部屋に入れるのを躊躇うと思いますし、大人の私はあの寝相だと私に何か起こりそうなので嫌ですし。かといってトナカイさんと寝るのは恥ずかしすぎますし…どうしましょう。

 

「決められないなら1日ずつ変わってみて全員の部屋回ってみてから決めるのはどうだ?」

 

なるほど!論理的ですね!

 

「そうします!」

 

「一応2人が起きてきて話してからだけどな。」

 

「はい!ありがとうございます!」

 

どうやら今回のトナカイさんは当たりのようですね!

 

 




今回も見てくださりありがとうございました!
個人的にはかなり早く投稿ができて舞い上がっております。これからもこのくらいでいけたらいいなと思っています!(できるとは言っていない。)
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