暁 再結成   作:ガーディアン

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原作五巻スタート


11話

模擬戦から数日

あれから三大勢力のみんなと仲良くすることができた

で、今俺たちは寮にいているが

テレビやらなにやら元にいた世界とは別格の豪邸に驚愕した

 

4階建ての一階に着き5部屋

メンバーが一人ずつ住んでも余るほどある

空いている部屋は物置などに有効活用しようと考えているところだ

 

イッセーたちもこの建物には驚いていたな

あ、兵藤たちからこう読んでほしいといわれたから

そうしている

みんなから忍従について色々説明を頼まれたけど

その話は又今度にすることにした

 

それと俺たちが駒王学園に編入や就職するのは夏休みが終わった後らしい

今は夏休みだから1ヶ月は間があるな

 

で今はイッセーの家にいるが

イッセーがなんか疲れた顔をしているが

自分の家が改築されたらしい

しかも、俺たちの寮よりも豪華だと

 

悪魔の力はすごいと改めて思った

部屋にはオカルト研究部のメンバー

俺以外のメンバーは他に用があるからいない

 

で部長である紅い髪の女性リアス・グレモリーが今後の活動について話し始めた

 

 

「冥界に帰る!?」

「夏休みだし、故郷へ帰るのよ。

毎年のことなのよ。」

 

そりゃそうか

こいつらは悪魔だから冥界に行くのも当たり前か

でも聞いたところによると

イッセーとアーシアとゼノヴィア

木場や朱乃は元人間だったそうだ

 

悪魔が作った悪魔の駒(イーヴィル・ピース)により

悪魔に転生するアイテムで悪魔になったのだ

 

「そういうわけでもうすぐ皆で冥界に行くわ。

長期旅行の準備をしておいてちょうだいね」

「えっ!?俺たちもですか!?」

イッセーは驚く

 

「そうよ、あなたたちは私の眷属で下僕の悪魔だから、主に同伴は当然。

一緒に故郷に帰るのよ。

そういえば、アーシアとゼノヴィアは初めてだったかしら?

問いにアーシアは頷く

「は、はい!生きているのに冥府にいくなんて緊張します!

し、死んだつもりでいきたいと思います!」

少し意味が違うようなんだが…

 

「じゃあ、イッセー。冥界で私とデートしましょう。」

リアスの言葉を聞いたイッセーは瞬間的に速く立ち上がった

「部長オォォォッ!行きます!

全力でついていきます!」

まぁ、こんなお姉さんのお誘いにはさすがに断れないはな

「あらあら。でしたら、私はイッセーくんのとお部屋で過ごしますわ。

部長にもできないようなエッチなことでもしながら」

黒髪の女性朱乃が言う

ちょっと待て!?今のってまさか!?

うそだろ!?

 

「ダメよ」

「いやよ」

リアスと朱乃が目線で火花が散っている

アーシアも目に薄っすらと涙が浮かんでいる

 

 

間違いない、イッセーは

 

 

もてているッ!!

 

いや、どう見ても断言できる!

女の子たちの反応を見ても嫉妬だこれは!

だけど、イッセーには嬉しそうにしているが

心からそう思っていないように見える

なんか訳ありなのかな?

なんとなくだがそう思った

 

と玄関から気配を感じた

この気配はあの人だな

 

「俺も冥界に行くぜ」

『ッ!?』

堕天使の総督アザゼル

優雅に席に座っているぜ

「ど、どこから入ってきたの?」

リアスが目をパチクリさせながらアザゼルに訊く

「うん?普通に玄関からだぜ?」

平然とアザゼルは答える

「……気配すら感じませんでした」

木場が気持ちを正直に口にした

「そりゃ修行不足だ。俺は普通に来ただけだ。

だが、そいつは気づいていたがな」

アザゼルが俺に指をさして

皆の注目を俺に向けた

「わかったのか?」

イッセーが訊いてくる

「まぁな、前にも言ったけど忍は常に死と隣り合わせ。

これだけでかい気配に気づくのも無理もないがな」

「よく言うぜ」

アザゼルが笑いながら水を飲む

 

「俺も冥界に興味がありますから付いて行っても構いませんか?」

「ええ、いいわよ」

 

その後ある程度の話をして

寮に戻り

メンバーにこのことを話して了解を得た

さてさて、冥界はどんな世界だろうな?

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