暁 再結成   作:ガーディアン

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6話

次の日の夕方

今日は暁メンバー全員で駒王学園に向かうことになっている

昨日の深夜にあの紅い髪のイケメン男性と約束したのだ

 

「今日はもう遅い。後日の夕方、またここにいらしてくれないかな?」

それを長門は承諾した

 

「しかし、実在していたんだな。天使とか悪魔とか」

長門が返事をする

「この世界は俺たちがいた世界とは違う。あって当然だと思うが」

「そうだよな」

 

さて、学園に着きました

確か、地図でこの場所に来てください、て書かれていたけど

場所はこの学園の旧校舎に                               

オカルト研究部がある所らしい

 

旧校舎に向かうと一人の青年が立っていた

昨日の悪魔の人たちの中にいた違うイケメンだ

剣を帯刀している

 

イケメン君が一礼を送り話し出す

「お待ちしておりました。ご案内します」

 

中に入る

随分、古びているな

こんなところで部活なんてできるのか?

 

イケメン君は大きなドアの前で立ち止まった

「ここで、皆様方がお待ちしております」

ドアを開ける

 

「お連れしました」

「ありがとう。祐斗」

 

ソファーに座っていた紅い髪の美少女が優雅にお茶を飲んでいた

あ、昨日の悪魔の皆さん方がいる

何人かはいないけどな

 

「自己紹介を遅れましたね。

私はサーゼクス・ルシファー。

四大魔王の一人です」

紅い髪のイケメン男性が挨拶する

魔王

空想上ではすごいんだろ?

 

次は袴をきた渋いおっさんが立つ

「俺はアザゼル。

今は堕天使の総督をしている」

最後に爽やかなイケメンさんが一礼をする

「私はミカエル。

四大熾天使の一人で、天使の長を務めています」

 

長門が挨拶をする

「俺は長門。

この暁のリーダーをやっている」

 

「では、お話を始めましょうか」

サーゼクスさんはそう言った

 

 

説明によると

悪魔・天使・堕天使はそろえて三大勢力と呼ばれている

昨日、その三つの勢力が停戦を申し上げ三勢力とも協力することになったのだ

そして会議の途中であのテロリスト軍団《禍の団(カオス・ブリゲード)》が襲ってきたが

何とか撃退

でたまたま俺たちと出くわしたようだ

 

「俺たちは世界の平和を守るといったが、

少し言いすぎだな。

人に害をなすものを討つと言った方が良いか」

長門が言う

 

アザゼルが問う

「お前ら、いったい何なんだ?

魔力とは別の力が働いているようだが」

「俺たちは元々、この世界の人ではない」

長門の答えに三大勢力の皆さんは驚愕した

 

「俺たちはこの世界とは別の世界に住んでいた。

だが、戦死した。

しかし気がつくとこの世界にいたのだ」

「まさか、異世界からの死亡転移か……。

話には聞いたことがあるが、実際に存在していたとはな」

「問うが、君たちは《禍の団(カオス・ブリゲード)》と繋がり、あるいは協力はしているのか?」

「いや、していない。もし知っていたとしたら、あいつらではなくお前たちを襲うはずだ」

「何人か捕虜に捕まえた魔術師たちにも尋問したが「知らない」と言っていた」

アザゼルが言う

 

「俺たちは《忍》」

「忍、て忍術とか使うあの?」

紅い髪の少女が聞く

「ああ、そうだ」

「興味が沸くじゃねぇか!」

アザゼルが目を爛々と輝かせる

 

 

「よかろう、君たちを信用しよう」

「お兄様!?」

このことに驚く

 

無理もないな

もしかしたら俺たちは奴らと協力関係じゃないのか?

と疑問を持たれる

関係がないという証拠もないしな

 

「君たちは最上級魔術師たちを倒した。

信用しても良いんじゃないのか?」

「でも人間を信用するのは」

「リアス、彼らは悪い人たちじゃないと私は思うよ」

 

「条件を出そう。

君たちは生活に困っているようだね。

こちらがその負担を支えよう。

そしてこちらに協力すること。」

「願ってもない条件だな。雇われるのには慣れている」

 

何人かは反対を挙げているがさすがトップの皆さん

説得力がある

 

こうして暁と三大勢力は協力関係になった

まだ不安がっている奴はいるがな




話、滅茶苦茶にはなっていないよね?
少し不安。
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