せっかく転生したので最強の悪役を目指します。   作:Z-ONE

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まず、謝罪。

レベル+Ⅲの出番が少ない……

初登場はこんなもんだよね!

それでは少し雑談を。

皆さん、私の小説に多くのお気に入り、閲覧、感想をありがとうございます。

皆さんの感想などは必ず全て返答するようにしていますので何なりと……

まさか、ここまで伸びるとは……

皆さん、この小説に何を見にきてるんだろう……

まあ、それではどうぞ。


process5 武装解禁!仮面ライダークロノス レベル+Ⅲ

 反応をキャッチしてから数分が経って、俺も現場に到着する。

 

 すると其処には既に交戦を開始した高町なのはとジュエルシードが居た。

 

「ほう、樹木型か……随分と根を張っている」

 

俺が到着した時にはもう既に広範囲に根を張っていた。

 

「さてと……」

 

 俺は立っていた家の屋根から飛び降り、着地する。

 

 するとなのはが音に気づき、こちらを見る。

 

「あなたはクロノス!」

 

「数日ぶりだな、高町なのは。このジュエルシードは私が貰う」

 

「そんな事はさせない!」

 

《Divine Shooter》

 

 なのはがこちらに向かって攻撃してくる。

 

 桜色の誘導弾が三発こちらに向かってくる。

 

 俺は一度の回し蹴りですべて消滅させる。

 

「この程度か? 拍子抜けだな」

 

 俺は右手に装着しているバグヴァイザードライからビーム弾を放つ。

 

 直線的な軌道を描き、ビーム弾は樹木型の本体を穿つ。

 

 だが、たいしたダメージにはならなかったようですぐに再生した。

 

「やはり、この程度では無理か……」

 

 俺はホルダーからガシャットを一本引き抜く。

 

「本当に丁度いい、貴様には実験体になってもらおう」

 

 俺は引き抜いたガシャットの起動ボタンを押す。

 

《Shakariki Sports》

 

 空中にゲームスタート画面が投影される。

 

 タイトルは『シャカリキスポーツ』。

 

 ジャンルはエクストリームスポーツゲーム。

 

 すると、ゲーム画面から自転車が登場する。

 

「自転車!?」

 

 突然出現した自転車になのはは面食らっていた。

 

シャカリキスポーツガシャットを左スロットに挿入する。

 

《ガシャット!》

 

「武装装着、レベル+Ⅲ」

 

 そういって、俺はゲーマドライバーのレバーアクションを行う。

 

《ガッチャーン! レベルアップ! 天を掴めライダー! 刻めクロニクル! 今こそ時は極まれり! アガッチャ! シャカリキ! シャカリキ! バッド! バッド! シャカっと! リキっと! シャカリキスポーツ!》

 

 すると、ウィンドウから出現した自転車が変形し、クロノスに装着される。

 

「これぞ、私にのみ与えられし力! 名づけて仮面ライダークロノススポーツクロニクルゲーマーレベル+Ⅲ!」

 

 俺は両手上げてを天を仰ぐ。

 

「さぁ、貴様には実験体になってもらおうか」

 

 俺は右側の車輪を取り外し、樹木型に投擲する。

 

 車輪はブーメランのような起動を描いて樹木型を切り裂く。

 

 そして、そのまま俺の元に戻ってくる。

 

 俺はそれを右手でキャッチした。

 

「ほう、この攻撃は有効か……ならば……」

 

「ディバイーン……」

 

 いつの間にかなのはがデバイス、レイジングハートに魔力が収束させていた。

 

「っち……」

 

 それを見た俺は後方に大きく退避する。

 

「バスターーーァ!!!」

 

 桜色の砲撃が樹木型を穿ち、一撃で消滅させる。

 

 その余波がこちらに来るがなんとか持ちこたえる。

 

「なんという威力……」

 

 俺は余波が止むとすぐに樹木型の消滅した地点に向かう。

 

 そこにはやはり、ジュエルシードが転がっていた。

 

「頂くぞ」

 

 俺はそれを回収する。

 

 すると直ぐになのはが飛んでくる。

 

「今度こそは返してもらいます」

 

「やってみるがいい」

 

 なのはがレイジングハートを構え、俺が車輪を両手に取って構える。

 

「ディバインシューター!」

 

《Divine Shooter》

 

「シュートッ!」

 

 桜色の弾丸が三発こちらに向かってくる。

 

「その攻撃では無理だと言ったぞ」

 

 車輪を盾にその攻撃を受ける。

 

 そのまま右手の車輪を投擲する。

 

 車輪はなのはに向かっていく。

 

「ていっ!」

 

 なのははレイジングハートでそれを受ける。

 

「甘い」

 

 俺は強く踏み込み、なのはに向かって飛び蹴りを放つ。

 

「っ!」

 

《Protection》

 

 桜色の障壁がとび蹴りを受け止める。

 

「ふんっ!」

 

 空中で停止した俺はそのまま空いていた左足でバリアを蹴り砕く。

 

「なっ!?」

 

「この程度か?」

 

 俺は右手でなのはの胸倉を掴み、投げて飛ばす。

 

 なのはは勢いよく地面に叩きつけられる。

 

 俺は近くに着地した。

 

「弱すぎる……この程度では私は絶対に倒せはしない」

 

 俺はなのはを掴み上げる。

 

「あっ……っつぅ……」

 

「消えよ、目障りだ」

 

 俺は満身創痍のなのはに回し蹴りを放つ。

 

「きゃああ!!」

 

 なのはは建物に衝突する。

 

「さてと……」

 

 俺はジュエルシードを眺める。

 

「これでジュエルシードが四つ……」

 

これだけあればよかろう……

 

「協力感謝するよ。高町なのは」

 

 そう言って俺は立ち去ろうとする。

 

「待て!」

 

 誰かが俺を呼び止める。

 

 振り向くと其処には一匹のフェレットがいた。

 

「クロノス、あなた一体何者なんだ?」

 

 フェレットは悠長な日本語を話す。

 

「私は仮面ライダークロノスだ。それ以上でもそれ以下でもない」

 

「あなたの攻撃に魔法の類の反応は感じられなかった。一体なんなんだお前は……」

 

「それを話すほど私も暇ではない。消えよ」

 

 バグヴァイザードライのビーム弾をフェレットに放つ。

 

 そこにフェレットの姿はない。

 

「逃げたか……まぁよかろう」

 

 それだけ言って俺は立ち去った。

 

 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

「お待たせ! はやて」

 

「遅いで、政宗。何処行ってたん?」

 

「ちょっと、色々」

 

「なんやそれ……」

 

 はやては少し不機嫌そうに言った。

 

 その後、一緒に居ることで何とか機嫌を直してくれた。

 

 俺はそんなはやてとの休日を再会した。




はやて、好感度マックスオーバーです。

え?クロノスがなんでレベル+Ⅲなのかって?

それはクロノスがレベル不明だからどうしようもなかったからです。

正直に言うと自分は気に入ってます。

それでは、次回もよろしくお願いします!

次回予告

なのはを実力で叩き伏せた俺はジュエルシードを持ってとある場所に向かう。

そこにはとある女性が。

俺は女性にとある提案をする。

「協力関係を築きませんか?」

一度、一蹴されるがとある言葉で女性は同盟を受ける。

その言葉とは一体?

政宗の目的は?

次回 同盟結成。暗躍するクロノスとプレシア・テスタロッサ

この作品の結末について自分の中ではいくつか候補があるのですが、どれが見たいですか? ぜひご協力ください。

  • 政宗消滅END(一応正史)
  • 政宗完全勝利END(現在構想とは真逆)
  • 政宗改心END(自分的にはなし)
  • 作者にお任せ(高確率で消滅END)
  • 消滅と完全勝利
  • 消滅と改心
  • 完全勝利と改心
  • 全部見たい
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