では、どうぞ!!!
今、私はクルルの屋敷の前にいる。
「ところでフェリド。なんでそんなにボロボロなの?」
「ひどいなぁ。アスカが蹴って来たんじゃないか」
「そうだっけ?まぁいいや」
そう言って私はインターホンを押す……
「アスカお姉様!」前にクルルが出て来た。
多分さっきの茶番を聞いてたんだろう。
ちなみにクルルと出会ってから一緒に遊ぶうちにお姉様と呼ばれていて、その名残りか今でも”お姉様”と呼ばれている。
「やっほ〜クルル。元気だった?」
「はい、お姉様。それはもちろんですよ!」
(なんかクルルのキャラが崩壊している気がするのはなぜだろう。)
「じゃあとりあえず中に入ってもいいかな?」
「えぇどうぞ!」
「じゃ、お邪魔しま〜す。あ、お前はそこな」と私は外にある犬小屋を指しながら屋敷に入っていく。
「待ってよアスカ。もしかして僕のこの回での出演はここで終わりかい?!ちょっと!ねえぇぇぇぇーーーー……ぐすん」
さて、フェリドは今からどんな風になっていくのかな
〜
「さてクルル。私は今日ここに引っ越して来て、一番にあなたの伝令が来てここに来いってことだったけど何かあったの?」
「いいえ、特に何かあったということでは無いのですが……その」
「どうしたの。なんでも言ってごらん」
「実は、今外で待っているであろうフェリドが近頃怪しい行動をしているようでして」
「で、それを私も一緒に監視してほしいってことかな?」
「はい、その通りです」
「いいよ。やってあげるその代わり色々やってね」
「お姉様のためならなんでもします!!」
「それじゃ、私はここら辺でお暇するわね」
「えぇお姉様。また今度!」
「うん。またね」
#####
さて、私は家に戻ってきたわけだが。
「キアラ〜、もうきてる〜?」
私が今呼んだのは、キアラ・リヌヴェール。
私の(血縁上の)妹。
「お姉ちゃ〜ん。お帰り!」
「キアラ、ただいま」
「そういえば、お姉ちゃんが帰って来る少し前にどっかから伝令みたいな人がきてたよ?そしてこれをお姉ちゃんに渡してくれって言ってた」
あ、これ多分血筋の確認が終わって名前とかが変わるって書類かな。
もうすぐその書類が来るって言ってたし。あのクソフェリドが。
「ありがとう。じゃあ私は部屋に行くからなんかあったら呼んでね〜」
「うん!じゃお姉ちゃんまた後でね」
#####
さて書類になんて書いてるのだろうかな〜っと。
……
………
…………。
ほうほう。
これってつまりは、私の氏名が変わるとか小難しいものばっかりだ。
まぁ一番簡単に言うと名前が変わるからその関連で申請をしてくれってことらしい。
今までとは変わらず地位も第1位始祖だし、やれる事も変わらないと。
そういえばあの子達はどうしてるのかな〜
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「キアラ〜!あの子たちってどうしてる?」
「あの子たち?ああー、確かもう隣の家にみんないるはずだよ。」
「そうなの?じゃあ会ってこようかな〜」
「うん、それがいいと思うよ。みんな待ち遠しいみたいだしね」
「そっか。じゃあ、行ってきます」
「行ってらっしゃ〜い」
はい、次回予告〜〜〜!
次回はアスカのペットが出てきます!
あと本編で書いてないかもですが、
アスカのフルネームは『アスカ・リヌヴェール』となります。
ではまた次回お会いしましょ〜う!