~ハイスクールD×D~0番目の神滅具 作:killer2525
しかしやめません。絶対に続けます。
更新は遅くなるかもしれませんが、気長に待っていただけるとありがたいです。
あと感想ください。
「ぜえ、ぜえ、はあ、はあ…ぶ、部長、待ってください!」
「イッセー、その程度で音を上げていたら先は長いわよ?」
山のような荷物を背負いながら結構険しい山を登るイッセー。
「部長、食べられる山菜を採って来ました。夕飯のおかずにしましょう。」
イッセーと同じくらいの量の荷物を背負いながら木場が部長に話しかける。
「…お先に。」
そして木場をイッセー三倍くらいの荷物を背負いながら子猫ちゃんがすいすいと通り過ぎる。
「おいイッセー。お前この程度でへばってんなよ。死ぬぜ?」
その子猫の五倍くらいの荷物を背負った俺が少し速度を落とし、イッセーの隣に並ぶ。
「て言うか、お前、何を、そんなに、持ってきたんだよ…」
「ん?部長と朱乃さんの荷物と食料、子猫ちゃんのおやつと陰陽道関係の物。あとは武器の手入れ用のものと地獄門。」
「まて、後半がおかしい。」
「いや俺地獄門から悪魔呼び出して実戦形式で鍛えてもらうつもりだが。あ、ちなみに言っておくと俺らみたいな甘い連中じゃあねえぞあいつ等。人間及びそれに準じるもの=即刻殺害て思考だから。」
「お、おい!お前そんな連中呼び出すつもりかよ!?」
「結界の中に呼び出すから問題ない。そのために陰陽道関係の物持ち込みまくったんだよ。あいつ等とまったく関連のない術式系統だからな。破られないぜ?前聞いてみたら『んなもん知らん』って言ってたから。」
「はい?『言っていた』?」
「おう。あいつらの中でも最上位クラスの連中は話が通じるからな。前酒持って行って飲むついで話してたし。」
「…ホントにそいつら危険なのか?」
「ある国の島で中二病爺さんが地獄門を開いたときにその都市の人口が3から4割殺された。」
「…え?」
「まあその門は破壊されたけど。いや恐ろしいぜあれ?雲霞のごとく湧きまくってたからな。大体だけど人間の一般的な兵士だと20人以上束にならんと1体も倒せん。死者けが人の数をカウントしないならな。確実に殺すにはもう10人は必要だな。慣れた奴なら集団で挑めば確実に倒せるけど。結構な数。」
「…いやいやヤバいよね!?俺らみんな死ぬよね!?」
「大丈夫だ。俺が死んだら門は勝手に壊れるし結界ごと中にいる悪魔を消すようにしてあるから。ま、俺は死なないけど。」
「はあ…とにかく死ぬなよ?頼むから。」
「ああ。ついでにおっさんにも来てもらうから。」
「おっさん?」
「炎獄の覇者様。キレたらあたり一面焦土にする奴。御年2000歳オーバー。いまだ現役。」
そう話しながら山を登る。
「さて。着いたわね。それじゃあ着替えて早速始めましょうか。」
「え!?すぐにですか!?」
「時間があまりないわ。すぐにでも始めましょう。」
「あ、部長、すみませんが俺夕飯まで結界の中に引きこもるんで。中には入ってこないでくださいね?死ぬんで。」
「…わかったわ。それじゃあまた夕飯の時に会いましょう。」
「了解です~。
場ヲ区切ル事。紙ノ吹雪ヲ用イ現世ノ穢レヲ祓エ清メ禊ヲ通シ場ヲ制定
界ヲ結ブ事。四方ヲ固メ四封ヲ配シ至宝ヲ得ン
折紙ヲ重ネ降リ神トシ式ノ寄ル辺ト為ス」
早速折り紙で作った式神で結界を張り、持ってきた荷物の中から簡易型の地獄門を引っ張り出して結界の中に
運び込む。
「んじゃまた後ほど~」
そして結界の中に入る。
結界の中にて…
「ふう。結界の強度は………問題ないな。異常もないし、条件術式の設定も完了してるな。
じゃあ早速門を開くぜ~バリバリ~」
独り言を呟き、鼻歌を歌いつつ門の準備をする。
「♪~設置完了っと。傷はついてねえし、文字も欠けてねえな。じゃあ閻魔刀でっと。」
閻魔刀を使って門を開く。
ゴウッ!
「坊主か。先日ぶりだな。」
「悪いなおっさん。特訓のために悪魔たちと戦おうと思ってな。いざと言う時にはあんたなら門を閉じれるだろ?術式組んで俺が死んだときには結界ごと門を壊すように設定してあるから問題ないと思うが、万が一の時には頼むぜ?」
「任せておくといい。責任をもって引き受けた。」
「じゃあ早速始めるかね…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
夕飯時…
龍を除く部員たちが今に集まった。
「さて、そろそろ夕飯だけれど。龍はまだかしら?」
コンコン
『部長、俺です。遅くなってすいません。』
「噂をすれば、というものね。早く入って来なさい。」
ガチャ
「すいません。門を閉じるのに少し手間取ってました。」
「いえ。別にそれは構わなーーーーーって!なんて恰好をしているの龍!?」
「え?何って…あ。」
「あらあら。はしたないですわよ龍くん。」
「いや…すいません。さすがに服は直せなくてですね…
それにこの服、俺が今まで着ていたものと違って魔力加工してないんで
自力じゃあ直せないんですよ。」
今俺の格好はかろうじてもとは服だと分かるものを身に纏っているだけだった。
さすがにズボンはかなり丈が短くなってぼろぼろになっただけに見えるが、
上は完全にぼろぼろになり、ほぼ上半身裸のような姿だった。
「あらあら、何かあったのですか?」
「いやね…ちょっと無茶して数増やしたらフルボッコされかけた。」
「ちょっとって…どれくらい?」
「魔界の
それとに偽騎士コンビ100セットとの連戦とその半数ずつと複数戦の練習。」
「えっと…もちろん負けたんだよね?」
「いや何とか全滅させれた。」
「じゃあその服は?」
「無傷で勝てるわけないだろう。ぎりぎりでかわし続けてたらこうもなる。」
「なんで自殺紛いのことをやってるんだい?」
「バカめ。あの程度で俺を殺すなんざ100万年早いわ。」
「どれだけ桁外れなんだか…」
「フヒヒwwwサーセンwww.
でもまあ期待していてくれよ?俺はこの間に新しい技使えるように練習中なんだからさ。」
「頼もしいね。」
しばらく食事をしながら会話する。
「それでイッセー。今日一日修行してどうだったかしら?」
「俺がみんなの中で一番弱いことと、龍が人間をやめて魔王にでもなろうとしているのかってぐらい規格外だってことです。」
「誰があんな
「龍、ちょっとでいいから黙っててくれないかしら?」
「部長!?あなたは俺に死ねと!?」
「…朱乃、悪いけど連れて行ってちょうだい。」
「はい。」
「あ、すいません嘘です冗談ですふざけて言ってただけだからお願い許して誰か助けてくださいお願いします!」
ズルズル
「話を聞いてくれません。(泣)」
「部長の邪魔をしてはいけませんからね。別の部屋でお話をしましょうか。」
「ちょっ!?朱乃さんの顔がやばい!めっちゃにこにこしてる!誰かホント助けて!
これ絶対デッドエンド直k」
バタン!
「………まずかったかしら?子猫、見ておいてちょうだい。」
「…わかりました。」
龍「おいうp主。アレ(↑)嘘だよな?」
変態「…はい。」
龍「本当は?」
変態「新しく出たラノベまとめ買いして読んでました。」
龍「それだけか?」
変態「…嘘です。まだあります。」
龍「ほかには?」
変態「ニコ動見てました。」
龍「死ね。」
ZAPZAPZAP!
龍「次の変態は、きっとうまくやってくれるでしょう。」
変態ーmk2-赤
変態「前回の私は遊んでばかりの駄目人間だったようですが、私はもっと早く投稿します。」