~ハイスクールD×D~0番目の神滅具   作:killer2525

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遅くなりました。これからもっと遅くなるかもしれませんが、生暖かい目で見まもってやってください。


第十四話:ブリーフィング

「マジで十日間死ぬかと思った。主に朱乃さんのお仕置きで。」

「いや、飯のたびにお前がふざけて部長を怒らせるのがいけないと思うぞ?」

「イッセー!?貴様も俺に死ねとーーーはっ!?」

会話を中断して即座に脇道にダイブする。

 

バチンッ!

 

「や、やべえ。避けてよかった。」

「あらあら。もう少しでしたのに。」

「朱乃さんここ十日で俺に対してすごい厳しくないですか!?

特に俺が悪魔になってから!」

「うふふ。そうかしら?」

「ええ、ガチで。」

「まあまあ、そこらへんで、学校まで遠いんだし早く進みましょうよ。」

「そうですわね。」

そういって朱乃さんが先に進みだす。

 

「イッセー。今回はマジで助かった。さっきのなんか以前より威力が高かったし。」

「ま、まあ。さすがにダチが目の前で消し炭になるのは見たくないしな。」

「ああ。(ところで部長の様子が以前よりようなてるんだが、なんかあったか?)」

「(ああ、なんか部長結婚が権利目当てで自分を見てくれないのが悩みだったみたいでさ、

三日ぐらい前の夜に部長と話して『俺は部長のことが家抜きで好きですよ。』って言った後に

話してたら元気になってくれた。)」

「(そか。俺のことはなんか言ってた?『ゲーム開始と同時に強制退場させてやるわ!』とか。)」

「(無駄にクオリティの高い声真似で言うな。あとそんなこと言ってねえよ。

むしろ毎回変に追い詰められて緊張している空気をぶっ壊してくれてるから

口には出せないけど感謝してるーー的なこと言ってたぜ?)」

「(ちぇ。ばれてたか。せっかくアホの子キャラ演じてたのに。)」

部長たちに聞かれないように小声で話しつつ山を下る。

 

「で、もちろん成長したんだろうな?」

「もちろんだ!今度こそあの焼き鳥をブッ飛ばしてやるぜ。お前は?」

「ん?消す。」

「いやマジでそれは勘弁。お前が言うと冗談に聞こえない。」

「冗談だ。ただ焼き鳥から焼きハリネズミになるだけだ。」

「…一応聞くけど、何刺すつもりだ?」

「爆発する剣(☻)。」

「(ヤバいこいつ絶対本当にやるつもりだ。)」

冷や汗を流しつつイッセーは俺と山を下り続ける。

 

 

 

「着いたわね。それじゃあ明日の23:30には部室に集まってちょうだい。

今日と明日の夕方までは体をしっかり休めておいて。明日の夜、修行の成果をみせつけるわよ!」

「「「「「はい!」」」」」

「………zzz・・・」

返事した直後にぶっ倒れて爆睡する(愚か者)が一人。

 

 

 

 

 

 

そして部長の指示通りゲーム開始の30分前に部室に集合する。

「ちゃんと全員あつまーーーー待って。龍はどこ?」

「あそこでもう少し寝てくると言って行きましたわ。」

そういって部室の角を指さす。

そこには…

 

「なんで立ったまま寝ているのかしら…?」

背中にいつもの剣の内リベリオンを背負ったまま壁に立ったままもたれかかって寝ていた。

そしてその周りには10本ぐらいの刃渡り四十センチ、幅十センチほどの

三日月型の刃ーーー中ほどから正反対の向きに反っているーーーが回転しつつ

体から30センチほど離れたところで空中に等間隔で浮かんでいた。

「…部長、なんですか、あれ?」

イッセーが部長に聞く。

「私もわからないわ。裕斗あなたは?」

「龍くんは『幻影刃』と言ってました。何でも自分のもともと持っていた力と

魔力をあの形に固定していつでも放てるようにしているそうです。

以前は魔神化ーーーあの怪物みたいな姿の事ですが、あの状態でしか使えなかったそうですが、

修行中に自由に出せるように訓練したようですよ?」

「へえ、よく知ってたわね。」

「ええ、最終日に彼と打ち合ったときに龍くんが使って来ましてね。

なかなか厄介ですよ。無音の上にどんな位置からでも襲わせることができますから。」

「なにそれ怖い。」

イッセーが心底恐ろしそうに言う。

「ま、苦労したしな。」

「おわあああああああ!?」

「うるさい。」

「お前、いつ起きた!?」

「さっき。それより時間だぜ?」

「え?」

 

ピピピピピピピッ!

 

前もって12:00丁度に鳴るよう設定しておいた携帯が鳴る。

それと同時に先日のメイドーーーグレイフィアさんが現れる。

「皆様お揃いですね。それではルールの確認をさせていただきます。

ルールは基本的にチェスと同じで、どちらかのキングがリザインーーー投降するか、

戦闘不能で強制退場になった時に勝敗を決定します。

なおその眷属の方々は戦闘続行が不可能とみなされた時に冥界の病院へ送られ、

以後そのゲームには参加できません。

簡単にですがルールの説明をさせていただきました。ご理解いただけましたか?」

 

「ええ。他の皆もわかったかしら?」

「「「「「はい。」」」」」

「zzzzzzz・・・」

 

また寝ている愚者。

「・・・朱乃。起こしておいて。」

「わかりましたわ。(バチバチッ!)」

「なんか殺されそうな気がっ!?」

咄嗟に起きて横に転がる。

 

バチン!

 

「起きましたわ。」

「そう。ありがとう。」

「俺元人間っすよ?てか日付変わったし。よい子は寝る時間だと思います。」

「・・・・・・そろそろ転送を始めさせていただきます。また、今回の審判は私が務めさせていただきます。」

「龍、とりあえずその幻影刀を消しなさい。」

「ちゃんと使えるか確認してました。サーセン。」

 




龍「で、言い訳は?」
変態ーmk2「ニコ動が悪いんだ!trpgの続きが出ていたのが悪いんだ!
      俺は悪くない!」

ドグシャァっ!

変態ーmk2「グボアッ!?」
龍「それだけじゃあねえだろォ?」
変態mk-2「EDF2(PSP)やってました。リバイアサンでない。」
龍「知るか!んなこと!」
変態mk-2「なんだと!?INFクリアじゃあ俺にはあれがないと無理なんだよ!
      アーマー6000無いんだぞ!」
龍「でもそれだけならもっと早く出せるはずだ。まだ何かあんだろ?」
変態ーmk2「夏休みの宿題終わってなかったwwwww」
龍「死☆ね!」

ZAPZAPZAP!

龍「次のうp主はなんとかもっと早く出すでしょう。」
変態ーmk3「以前の私は宿題も終わらずゲームをやりまくっている反逆者だったようですが。
      今度の私は完璧な市民です。」
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