代償で人か異形か・・・
それとも、はるか遠い、荒廃した世界の神喰らう者か/二柱の神の骸を舞台に神が創りし光の剣を携え、未来を見る者か・・・
9年目、レンカ9歳。奏12歳。
突然ですが、何処から湧き出てきたかは知らないが現在大量のノイズに囲まれておりますレンカでございます
何故こんな事になっているかは、聖遺物の発掘中に突如出現したからで・・・
まぁ、ぶっちゃけいる場所が長野県皆神山なのです
そ う 、あ の 長 野 県 の 皆 神 山 !!
・・・うん、そりゃこんな目に遭うよな
何せ、長野県の皆神山と言えば『戦姫絶唱シンフォギア』原作開始より7年前に起きたイベントで内容が確か了子もといフィーネが遺跡に封じられていた神獣鏡を奪うためにノイズを放ち聖遺物発掘チームを襲撃。
唯一人の生存者である天羽奏は、家族を殺したノイズへの復讐を強く望んでシンフォギア奏者の適合者になるべく『LiNKER』という人体への負荷が絶大である制御薬を過剰投与し、結果、後天的な形の適合者になり又、ギア装着にタイムリミットつきの限定的なもので、原作でも自身を『時限式』と比喩していた・・・
今の奏は俺が存在することでバタフライエフェクトが発生した為、少なくとも奏の適合率はある状況になっている
そして、俺にとってターニングポイントでもあるが先がどうなっているかは分からない
唯、最悪な展開なのはここで死ぬ事でヘタをすれば奏まで巻き込んで未来が潰れるってこと
だから、どうにかして奏を生存させ無事に二課に帰らせるか保護させる
そして同時に原作通りにシンフォギア奏者になってくれるようにしなければいけない
最悪、原作通りにするつもりなら奏の生存を確実にし、なおかつノイズへの復讐を強く望ませればいい
この場合、最後に俺が恨み言でもなんでもいいからそういう風に仕向ければいいが、俺は其処まで出来るわけがない
それにやるならいい未来を掴みたい
幸い、今の俺には戦う術と力がある
・・・手に入れたばかりだが
やれるだけやって、何とかしてみますか
「さーって生き抜くために、カッコ悪く足掻いて見ますか!」
右手に持つ剣と銃、盾が1つに組合わさったコバルトカラーの大きな武器を大きく振り回して肩に乗せ、左手には紅く不思議な形をした機械のような剣を前方に構え、持ち主の意思に反応するかのように変形し光の刃をあらわした
~数時間前~
「~♪~♪」
「お?何の歌だ、レンカ」
「ッ・・・なんでもない。昔聞いたゲームの曲」
揺れる車の中で外の景色を見ていたらいつの間にか『何か』を口さずんでいた
「ふ~ん、なんていうゲームの曲なんだ?」
「・・・GODEATER」
「ゴッドイーター?」
「・・・人類の天敵アラガミが現れ荒廃した世界でアラガミに対抗する特殊部隊ゴッドイーター達の世界を描いている作品」
「へぇ~、なんか似てるな私らの世界と」
「・・・いや、似てなんかいないさ」
「ん?そうか」
「ああ、ノイズは人のみを狙い炭素化させる。そして進化していない」
「ああ」
「アラガミは違う。奴等は総てのものを喰らうんだ、ありとあらゆる総てを。そして奴等に対抗できるのは人為的に調整したアラガミでもある生体兵器『神機』のみであり、その神機を扱うのにも自らの意思で半分と言えどアラガミにならなきゃいけない」
「け、結構詳しいんだな・・・」
「それにデメリットもある。体内にあるアラガミを構築する細胞・オラクル細胞を人為的に調整したモノといえど定期的に摂取しないと暴走してアラガミになってしまう。ようはタイムリミット付なんだよ戦うにしても」
「・・・」
「ま、その分ストーリーやBGM、神機のパーツとかが色々といいんだから好きなんだよな。キャラも個性的だし」
「それにこのシリーズ、無印とBURST編、2、2RAGE BURST編、RESURRECTION編の合計5昨に漫画やアニメ等の媒体で展開しているからなぁ」
「」
「あ・・・」
気が付けば、思った以上に話してしまった
まぁ、奏姉さんだからいいか?
「~♪」
気を取り直して続きを唄う・・・
今までなら前世に関することを口にしようとしても文字にして表示しようにも何故か言語化することが出来なかった
別に頭の中になら問題は無い様だったが・・・
それと口笛、鼻歌程度なら歌えていた
それが数日前から急にできるようになっていたもんだから不思議で仕方なかった・・・
「・・・後どのくらいで着く、父さん」
「う~ん、後一時間位だなぁ」
「そっか・・・」
車の窓から見渡せる替わり行く景色はやはり見知った物だ
9年前、この世界にくる前の世界でも見た景色と変わらない
「・・・と言えど、替わっていたり見知らぬ物が見えるなぁ」
「お!よっ!?」
・・・なんとなく景色を楽しんでる横でゲームする奏
「・・・なんつーか、逆じゃね?」
「ていっ!!そこっ!・・・ぬわ!?」
ひたすらゲームに打ち込む奏の横でジトッっとした目で見つめているレンカ・・・
「なぁ、何時もの事か・・・」
そういい、ミュージックプレイヤーで曲を聴きながら考え事に浸る
急に言語化できるようになった事以外にも気になっている事があった
数ヶ月前から、誕生日である11月3日より、ある二つの夢を見続けている
「・・・GODEATER、この姿と関係あるからなのか?」
『空木 レンカ』が主人公であるGODEATER(アニメ)の全13話を『レンカ』として追憶している
そのせいか少し『レンカ』っぽくなっているきがする・・・訳でもないが
「で、もう1つがゼノブレイドかぁ」
これが一番不思議で仕方なかった
内容はGODEATERと同じようなもので主人公・シュルクとして追憶していくものだが・・・
「なんで関係がないと思われるゼノブレイドなんだ?」
それから時間が許す限り考え込むことにした・・・
そうして、こんなでミュージックプレイヤーで何故か此方にはないアニソンを聞きながら考え続け・・・気が付けば何時の間にか寝落ちしてしまった
SideOutレンカ
SideIn奏
ノイズの襲撃跡地からレンカを見つけ、家族になってから9年たった
以前より両親から聖遺物を見つけた為発掘にレンカと共に同行させて貰えた
家からだと3時間かかるらしい
3時間もかかるという事だからいつものようにゲームを持ってきて時間つぶし・・・
ちなみに家の車はキャピングカーである
・・・で、いつものようにゲームして過ごしてたんだ。
でもその日はいつもと違ったんだ
なんというか、レンカの奴が普段は鼻歌や口笛で歌っているんだが今日に限って歌詞まで歌っていたんだ
普段聞きなれた曲でも初めて聴く歌詞で思わず聞いちまった
そしたら・・・
「GODEATER」
どうやら昔やってたらしいゲームだとか・・・
でさらに聞いてみたら、普段のレンカとは違うレンカだったわ
やたらと詳しいやらまるでその世界で生きてきたかのような感じで語っていたわ
普段は静かに話すんだけどな・・・レンカの奴、どうしたんだ?
それどころか・・・と
「~~♪~~~、~♪~~~♪~♪~~~~~♪!!」
っと急に歌いだす
だからびっくりして
「きゃあ!?」
なんて私らしくない声を出しちまった
それどころか、レンカの奴寝ながら歌ってたらしくその後コテンと此方に倒れこんできた
おかしいな・・・わたしゆめでもみてんのかなぁ・・・
私のひざの上でスゥスゥとかわいらしい寝息立てて眠っている義弟・レンカ
「・・・っていうか、これって、この体勢は!?」
俗に言う膝枕!?何度レンカにさせてと頼んだにもかかわらず全くさせて貰えなかったあの膝枕!!?
「ちょ、マジ!?これ「・・・うぅん」やbムグ!」
身動ぎするレンカにあわてて自分の口を押さえる
こんなチャンスはめったにない為、出来るだけ長く引き伸ばさなきゃ・・・
「・・・ムフフフ」
いかん、嬉笑いが自然にわきあがってくるわ、コレ
とりあえずレンカ起きるまでか着くまでこのままだ!!
―うわぁぁぁあああああ!?―
崖から転げ落ちて真っ暗な空間に出る――
―なんだ、ここ・・・―
―何の研究室なんだ、此処は・・・―
薄っすらと光る明かりを頼りに進み出た先は何かの研究室――
―もしかしてこれは・・・―
―ッツ、今のは・・・まさか!?―
紅を握った瞬間見えた何かに驚き気付く――
そして走り出す――
―ッツ、空が何時の間に暗い・・・だんだけ時間が経ったんだ!?―
視界が開けたが暗いままだった――
―うぅぅおおおおおおおおおお!!―
手にした紅と蒼を振りかざし、切り刻み走る――
―・・・どうやら、ここまでのようだ。だが、どうしてもやらなければ、無茶をしなければいけない―
―・・・俺?死ぬつもりはないよ―
―俺が時間稼ぐ―
―なぁ~に、こっちには『コレ』がある。戦えるから大丈夫―
―だから奏は此処から逃げて生きろ―
―おい、大丈夫・・・じゃあないな。何とか滑り込んだはいいが・・・このままだとダメか―
―すまないこんな事に、こんな目になってしまって。俺にはどうすることも出来ない―
―クッソ、間に合えよ!―
―ぁ、ああ・・・やめろ、やめろぉぉぉおおおお―
―二度も繰り返すってのかよ!?フザケンナァ!!―
―な、なんで・・・こいつらいやがるんだ。こんなのダメだ、ダメだダメだダメダァァァアア!!?―
―・・・おれは、俺たちはゴッドイーターだぁぁぁああアアアアア!!―
黒い影に―――
「・・・っは、何だ夢、か」
気が付けば車の中だった。
どうやらあの後ずっと眠ったまんまだったらしい。
「それに今は・・・まだ夕方か」
空はまだ青い・・・
「・・・嫌な夢だったな、というか少し先の未来のようで」
それに未来がわかるって言うなら、今日まで苦労はなかったろうしな
「・・・まぁ、夢は夢だし」
気にしちゃ、切がないってね
っと、とりあえず起きたし出るか
・・・しかし、未来かぁ~
まるでゼノブレイドの『未来視』みたいなもんだな
ゼノブレイドといえば毎回見る夢の1つもそうだったな・・・
・・・夢が関係してるとか?
「・・・ありえそうだよな、っと」
入り口からトンと跳んでストンと着地、車の鍵をかける
「そんなことより今は、目前に差し迫った危機からどうするか、だよなぁ」
ハァとため息を吐きながら微かに聞える発掘場の音をたどって皆の場所へ足を進めた
歩き始めて気が付けば数十分後・・・
「・・・ヤバイ、迷った?!」
何故か知らないが気が付くと迷っており・・・
「しかもなんか日差しが入らないせいか薄暗いよな」
しかし、どうしようか・・・
迷ったときは矢鱈無闇に動き回るのは得策ではないと言うが現状そんなこといっている場合ではない
どうにかして・・・
ーパキンッー
「お?なんだ今の音・・・」
-パキパキ・・・パキン-
「・・・アハハ」
なんというか、まるで薄いナニかにヒビが入っていくような音が響く
-パキパキ・・・ペキペキ・・・-
「しかも足元からってなんで・・・」
足元を見ればいつの間にか自分を中心に地面に亀裂が広がりすぎている
そして・・・
「うわぁぁぁあああああ!?」
足場が崩れ去りパックリと開いた漆黒の中へ落ちていった・・・
「ところがギッチョン!!こんなところでくたばる俺ではないぃいいい!!」
そういいつつ偶然近くにあった壁に飛びつき滑り落ちていく
掴まるような場所はなく、怪我がないように体制に気をつけて落ちていく
先は真っ暗で何も見えない・・・
「少し落ちるくらいだと思ったんだがっておわぁぁああああぁああああ!?」
っていきなり足場が又なくなったぁああ!?
しかもした水面んん!?
それに、一緒に落ちていた瓦礫で水柱!?ってことは水深が深い!!
「っく、なるようになるしかねえってか!?ちっきぃしょぉおお!!」
咄嗟に、両腕をクロス両足もぴったりと閉じて身体にかかる負担を軽減する
この行動が裏手にならないことを・・・
「・・・ぅあぁ、いってぇ」
目が覚め、身体を起こす
・・・何時の間にか陸地にいたようだが、
「此処、どこだ・・・」
水面にたたきつけられて気を失っていたのに気がつけば何故か洞窟の中・・・
「服はまだ濡れたまんまって事はここに来てすぐって事か・・・」
周りを見渡すが水辺につながるような箇所はなく唯奥へ続いている道が一つあるのみ
「ここにいても仕方ない、か・・・」
そう言って奥へ足を向けて進んでいく
俺がその場を立ち去った場所は薄暗くしかし不思議と青い光で満たされていた・・・
あるはず天井がない代わりに水が天井になっていた
「・・・おいおい、いよいよおかしくなってきたぞ」
暫く歩いていた洞窟の先には金属製の扉が出てきた
明らかにおかしい、普通地下になんでこんなもんが出てくる
「おまけに、幾らボロボロでもこのタイプのはどちらかと言うと・・・」
近未来風の扉だった
「・・・とりあえず入ってみますか。入れたらだけど」
とりあえず進む為には此処を通るしかない、此処に来るまでの間道は一本続きだった
「といっても鍵あ「DNAパターン確認・・・マスターユニットと確認、全システム機動ロック解除シーケンス開始、ゲートオープン」なってファ!?」
扉に近づいたら唐突に何かのアナウンスが流れ扉から駆動音が聞えてゆっくりと開いていく
扉の先は順々に明かりがともっていく・・・
「おいおいおい・・・マジか」
どうやら、OKということらしい
それに俺は少なくとも此処と関係性があるようだ・・・
「とりあえず、失礼しておじゃましま~す」
「なんていうか、此処も遺跡だし、見覚えのある遺跡だよな・・・」
ところどころ、土で埋もれていたりする箇所を見ながらそんなことを言う
それに『前世』での記憶に身覚えのあるところでもある
「・・・アナグラが遺跡と化したならどこかにフェンリルのエンブレムがあるんだけど」
それは今まで来た通路や広場、部屋にはなかった
それどころか全く見覚えのない―別の技術で作られた箇所すらあり、それどころか不自然にも親和性を欠くことなく融合している
「何つーか不思議なもんだな、此処も、この光の筋も」
どうやら遺跡全体に日からの筋が入っているらしいく、その筋がまるで《こっちにきて》といわんばかりに先へ進んでいる
不思議と光の筋は俺にとっては不愉快な感じを与えることもなく、どちらかと言うと何か暖かな力らしきものを俺に与えてくる
「っとここか」
と、光の筋は1つの部屋の前で集結し扉中央に集まって点滅を繰り返していた
「よしっと、入るか」
此処へ来るときも同じようなことがあったため仕掛けはなんとなく理解している
光の点滅地点に手を置く、それだけで扉は開いた
「って何の研究室なんだ、此処は・・・」
薄っすらと光る明かりを頼りに進み出た先は何かの研究室で
「もしかして《アレ》は・・・」
その中央には台座がありどう見ても見覚えのありすぎる《モノ》が安置されていた
というか・・・
「はい、どう見てもモナドでした」
そして光の筋はモナドに終結している
ということは《モナド》をとれって事か?しかし、モナドは原作のゼノブレイドではそのモナドの強力すぎる力のせいで体が蝕まれたり振り回されたりとしていた
ただし、主人公以外は・・・
「・・・ためしに持ってみるか、もしダメなら身体に痺れが出るはずだし」
モノは試しって事でやってみ――
―此処に、コイツがある―
モナドの部屋から少し離れた部屋、そこにソレはあった――
―ッツ、空が何時の間に暗い・・・だんだけ時間が経ったんだ!?―
紅と蒼を手に外へ、
視界が開けたが暗いままだった――
―うぅぅおおおおおおおおおお!!―
手にした紅と蒼を振りかざし、切り刻み走る――
―・・・どうやら、ここまでのようだ。だが、どうしてもやらなければ、無茶をしなければいけない―
―・・・俺?死ぬつもりはないよ―
―俺が時間稼ぐ―
―なぁ~に、こっちには『コレ』がある。戦えるから大丈夫―
―だから奏は此処から逃げて生きろ―
―おい、大丈夫・・・じゃあないな。何とか滑り込んだはいいが・・・このままだとダメか―
―すまないこんな事に、こんな目になってしまって。俺にはどうすることも出来ない―
―クッソ、間に合えよ!―
―ぁ、ああ・・・やめろ、やめろぉぉぉおおおお―
―二度も繰り返すってのかよ!?フザケンナァ!!―
―な、なんで・・・こいつらいやがるんだ。こんなのダメだ、ダメだダメだダメダァァァアア!!?―
―・・・おれは、俺たちはゴッドイーターだぁぁぁああアアアアア!!―
黒い影に―――
「っつ!?い、今のは昼間に見た夢?」
モナドを握った瞬間に昼間見た夢とおんなじようなモノをみた
「・・・それとモナドを扱える」
振り回してもなんともなく、逆にしっくりくるほどだ
「少なくとも今は、扱えるって事か・・・」
となると戦えるな、俺・・・
「んじゃ、行く前にもう一箇所いくか」
モナドを手に夢で見たもう一個―蒼―が待つ部屋へ
「んっと此処か・・・ついてんな、コレ」
蒼がある部屋に着くと扉に見覚えのあるエンブレムがあった
「完全にフェンリルのエンブレムです。ということはここか・・・」
扉にフェンリルのエンブレムでプレートに保管庫って書かれている
うん、
「正しければ、神機なんだよな・・・」
夢なら神機、そうでなければ何もないと思う
「・・・うっし、入るか」
扉を開放して中に入る。
案の定そこに設置されている《蒼》があった
とりあえず、目の前まで行くが手にしない
自分の右手を見る
・・・何もついてない
「・・・台の高さ、あわせてあるな」
まるで9歳くらいの子供が此処に来ることを想定されているかのような高さだが原作と同じ台
ただし、あの赤い腕輪がなく替わりに赤い何かがある
そして台には《蒼》が―神機が置いてある
「・・・これ、原作だとかなり痛いんだよなぁ」
なんとなく手を置く
適性がないと死ぬが、何故か大丈夫な気がしている
「えぇい!!なんとかなる、そういうことにする!!意地でも神機を適合させてやる!生き残る為に、守る為に!!」
目を閉じ、無理思いっきり神機を――握った
――バクン――
「ッツ!?」
――ドドドドスッ――
刹那、右腕から激痛が走った
「う、うわぁぁあああああああああああああ」
「ハァ・・・ハァ・・・」
・・・地上へつながる通路をこめかみに装着したデバイスで確認しながら走り急ぐ
―あの激痛が走った後すぐに痛みは治まった為、神機の適合が出来たとわかり生き残った
―そして入ってきたときには気付かなかったが光の筋が又どこかへ示している為たどると居住区とつながっているようで明かりがついていた
―念の為、と言うより気になった為筋が指す部屋に入れば、確かにそこは部屋だったが壁まで光は続いており1つの端末につながっていた
―その端末は手に取ればいきなり何かが映し出され、吃驚して落とす
―慌てて落としたのを拾い映像が映し出され、映像でこめかみにつける様子があった
―真似してつけると一瞬鋭い痛みが走り、そして一気に情報が流れ込んできた
―その情報の奔流は直ぐに治まり、直ぐ終わると言うことで簡易設定を強制される
―そして終われば今度は出てきた項目に驚いた
―「ノイズ発生残り001:30:60」というものだった
「・・・ッツ、外への出入り口!残り何メートルだ!」
「残り3キロメートル」と表示されるのを確認しながら急ぐ
そして・・・
「ッツ、空が何時の間に暗い・・・どんだけ時間が経ったんだ!?―」
視界が開けたが暗いままだった
「うっそだろ!?どのくらい居たんだ!!っていうか暗くてみえってうお!?」
暗い!!と言おうとしたら暗い視界に立体的に地形が見え始める
「これなら多少はいけるか・・・間に合ってくれよ、頼むから」
はるか先に見える微かな光を目指して走り続ける
「残り000:30:30」という数字に急かされながらも、焦る気持ちを胸に・・・
漆黒の森の中を光の筋が駆けていった
なんかキャラが違ってたりしたらすいません
誤字、脱字あれば感想にでもいただければ助かります
追記、先日XDで単ガチャ(ハッピーバースデイ)をまわしたら一回で星5の奏さんが出てきてくださいました。
・・・なんで、10連だと出てこんのだろう?