一応戦闘シーンも書きます
どーも、永戸ナオです。
今、俺は仕事をしています。まあ、したっぱだか雑用ぐらいしかない。
でも、週に一度くらい部隊による妖怪の殲滅作戦みたいなこともある。
喋ることもないし俺の能力の説明でもするわ。
まず、この「引き寄せる程度の能力」は応用がきく。
離れた物を取るにも良し、手のとどかない時にも役に立つ。後は戦闘の時にも役に立つ。あいて同士を高速で引き寄せて、ぐちゃぐちゃにしたり、飛んでる相手は地面に引き寄せて落としたり。一番いいのは、離れて隕石を落とす。これは
被害が大きいから隕石の大きさも考えないといけない。
上司「うおーい、ナオ。今度はこっちの荷物を持っていってくれ」
ナオ「はーい、わかりました。でも、これは大きすぎるんじゃないですか?」
上司「え~、君ならいけるでしょう?いつもしてるんだから。」
ナオ「アンタガサセテンダロ」ボソ
上司「聞こえてるからね?給料減らすよ?」
ナオ「へえーい、分かりましたよ。」
まあ、こんな仕事してるから自然と筋肉も付くんだよね。
ナオ「何処に持っていくんですか?」
上司「隣の地区の殲滅部隊のとこ」
ナオ「なんで俺だけ遠いんですか!?その残り少ない髪の毛、駆逐しますよ!?」
上司「給料弾むよ~」
ナオ「いよっしゃぁあああああ」
上司(扱いやすいなー)
ここ9年で本当に変わったと思う。今や空飛ぶ車とか当たり前、いや、本当に永林は凄いな~。永林と話したのってあの時の一回だけなんだよな。
上を見るとビルが沢山建ち並んでいて、その広告には永林が映っている。
お金沢山貰ってるんだよな。
そんなこと考えてるうちに上司に言われた場所までもう少しだった。
友姫「あなた、防衛部隊のナオさんですよね?」
ナオ「そういう君は誰なんだい?」
友姫「殲滅部隊に所属してる友姫です。漢字は、友情の友に姫でゆきです。」
ナオ「あ、ご丁寧どうも」
今さらだが、この都市には、防衛部隊と殲滅部隊の二つある。
この二つの部隊の上にこの都市を仕切ってるお偉いさんがいる。
殲滅部隊は1つだが、防衛部隊は八つにわかれてる。
それぞれの部隊の役目は読んで字の如く、防衛部隊も殲滅部隊と行動することがある。
ナオ「俺になんか用でもあるの?」
友姫「いや、殲滅作戦があるのですが、人手が足りなくて。」
ナオ「俺に手伝えと」
友姫「はいっ、そのとうりです。お願いします。」
ナオ「OK」
友姫「やっぱりだめですよねって、いいんですか!?」
ナオ「うん、いいよ。というかお願いします。参加させてください」
ナオ(最近ストレスたまってたし、日頃の鬱憤をここではらす)
そして殲滅作戦開始である。
ナオ(さて、俺は何をしようかな?)
その時、ナオの目に入ってきたのは、あの平たい虫のような妖怪であった。
その時の行動は早かった。自分の所に引き寄せ、殴った。ただそれだけであの妖怪は爆散した。
ナオ(気分爽快だぜ~)
鬼「お前、なかなか強いな。俺と勝負しろ!」
ナオ(うわ、あいつ、俺より強いだろ。仕方ない)
ナオ「良いだろう。」
鬼「ならば、いざ尋常に。しょ」
その途中で鬼の言葉は途切れてた。いや、正確には初声なかった。
ナオ「既に勝負は始まってるんだぜ」
鬼は、次の瞬間にはつぶれた蛙のように地面に伏せていた。
鬼にはなにが起こったのか全く分からないだろう。わかる時間などなかった。
鬼は既に物言わぬ肉塊になっていた。
ナオ(予想以上にグロいな、これ)
ナオがしたことは至って単純、鬼に触れて、引き寄せた。
ただし、鬼の身体の中心に向かって。
すると、鬼の身体は圧縮されるように変形し、ただの肉塊になったのだ。
そして、ナオは周りの戦況を確認した。戦況は圧倒的に有利であった。
ナオ「皆さーん下がってくださーい。」
ナオは霊力を使い声を拡散させた。
そして、皆が下がった瞬間、大量の隕石が落ちてきた。
煙が晴れたときには、妖怪の姿はなく、あるのはクレーターだけだった。
どーも、作者です。
見事にグダグダでした。
ナオが霊力を使えたのはそれなりに特訓してたからです。能力も同じだと考えてください。
では( ̄ー ̄)ノシ