本日最後の投稿です。2回連続も大変だなぁ……
スイカ割り、またやりたいなあ。
だけど人が少ない時にやってもつまらないしなぁ。うーん……悩ましい。
さてさて、次は8/26。泳ぎに行ってきた。
だってさぁ……
「今年の夏一度も泳いでない!!」
「え、今更?もう26だよ?」
夏目家。朝食を摂っていてふと思い出したことが、今年の夏はまだ泳いでないことだった。
夏にとって欠かせないイベントの海水浴どころかプールで泳いですらない!
「あー……私は予定あいてるし別にいいかな。今日は泳ぎに行く?でも水着無いよね」
「いえ、ちゃんと持ってきてますから大丈夫です」
「そうなんだ。じゃあいいかな。準備して。一緒に行くよ」
「わかった。ありがとね」
その後、荷物を調べていると何故か見覚えの無い海パンがあった。
なんだこれ。青いな、とことん青い。なんかロゴ入ってるけど見覚えは無い。
まあいっか。これにしよっと。さて、行くか。
『……あのー、マスター?私をお忘れでは無いですか?』
「ナンバーは連れて行かないよ。水着撮影が目的でしょ」
『ちっ』
舌打ちするな。
「……なんでなのはちゃんがいるのー!?」
「あはは……でも別に良いんじゃないかな?ナイスでしょ?」
「何がさ」
で。海水浴場に行って着替えをいち早く終えて、そこそこいる人を見ていると、その中に紛れてパラソルの下でぐでっとしてる茶髪のツインテールがいたので近づいてみるとなのはちゃんだった。
というか、あそこで競争してる2人ってすずかちゃんとアリサちゃんだよね。
他の人は誰が来てるの?
「えーっと。うちの家族の人はお姉ちゃんが来てるよ。あとはすずかちゃんの家族の人とアリサちゃんが来てるよ」
「多い多い多い。えーっと……高町家がなのはちゃん入れて5人。すずかちゃんのところが2人だっけ」
「今日はメイドさんの人も2人来てるよ。アリサちゃんのところはちょっと誰も来れなかったみたいで」
「そっか……大人陣は?」
「着替え中だよ?あ、来た来た」
……なんでだろうか。かえでさんくたびれているような。
「……私、周りの人に女として負けているんだね。美由紀ちゃんにも負けたぁ……」
「どうしたんですか!?」
「そっとしておくといいよ」
忍さんが何を言っているのかわからない。
「さて、と。僕もちょっと泳ごうかなぁ」
「あ、せっかくならなのはも連れて行ってあげて。なのは運動音痴だから泳ぎも苦手で……」
「お母さん、言っちゃダメ!」
「いや、普段の行動からうすうす感づいてました。今も全然泳いでないし」
「にゃーっ!?」
鳴かれても困る。
「ふう……ん?アンタもいたのね。というか遭遇率高くない?」
競争が終わったのか、アリサちゃんとすずかちゃんもこっちに戻ってきた。
「なんでだろうねー。ところで競争の結果は?」
「むっ……」
「ふふ、私の勝ちだよ。私、泳ぎにも自信あるんだよ?」
すずかちゃんすごい。文学少女だけには止まらないんだね。
「美由希ちゃんを水泳競争でマジにさせてしまうくらいにはすずかちゃん運動神経良いんだよ……おのれ月村。絶対なんかすさまじい遺伝子混ざってるでしょ」
「そう言われても遺伝だからどうしようにもないんだけど?」
「ぐぬぬ……」
悔しがる夏目さんを尻目に僕は海に向かうことにする。
「……へぇ?アンタ、泳ぐのに浮き輪いるんだぁ」
「いや、これただの遊び用だからね?上に乗って海を漂ったりとか」
「ふうん……すずか、手伝ってくれる?」
「うん、いいよ?」
「い、いや。なんで!?なんでじりじりよってくるの!?」
「……仲間……」
「なのはちゃんまで!?僕から浮き輪を取り上げる流れになってるのさ!?ちょ、ちょっとぉ!?」
……最終的にすずかちゃんに捕まって奪われた。海に追い込まれたらそりゃ無理だよ!!