いつか=5日=5日後=31日、ですねわかります(暴論)
やぁってやるぜ!!(ダンクーガ風)
ただGODはまだストーリーを理解仕切れてないので無理です。
と、いう訳で。年越しを迎えるボクくんの様子をどうぞ。
番外編、「海鳴市での、年越し」
はじまります!
……あ、なのフェイとかはあんまり出ないよ。タイムスリップ編でさんざん書いたし。
それと、今年中にさすがにその2は出せません。
ご了承ください。
海鳴市での、年越しその1
年末な海鳴市。タイムスリップとかあったけどなんとか平穏な毎日を迎えることができた。
ただ。
……ただ!!
「うーん、暇ねぇ……何かないの同僚くん?」
「そこにあるゲームくらいしかないっての。こっちはこっちで色々やってるんだから後にしてよ」
「ええー。同僚くんだからいいんですけどねぇ。トーレ、付き合ってくれる?」
「む?私がやっていいのか?」
「ええ。どうせ手持ちぶさたでしょう?」
「いや、つい先日それと同じゲームをしていてコントローラーを破壊したんだが」
「何やってるんですか……そんなのだからうちの会社でゴリラとか呼ばれてるっていうのに」
「よし、いいだろう。久しぶりに拳を振るうとしよう」
「……ああもう、トラブル起こすならよそでやれぇ!!こっちは揚げ物中なんだっての!!」
料理に集中させてよ、全く!
……こんな調子で。我が家にはなぜかドクターの連れてきた美女集団ことナンバーズがいるのだ。
つい先日。「年越しをみんなで集まって過ごしたいんだ」とかドクターに相談された。
だから、せっかくヴィヴィオもいるんだしだし「僕の家に来るのはどうですか」なんて言っちゃったら。
まあご覧の有り様な訳で、トラブルもちょくちょく起きる。
まだ到着してない人も含めれば12人もナンバーズが来るらしい。
……これで全員だよね?ドクターってなんでこんなに娘がいるんだろう……
「……すまないな、私たちが迷惑をかけて」
「いや、もういいですよ。慣れちゃったんで。はあ。ナンバーズの癒やしって正直チンクさんくらいですよねぇ」
現に今も料理手伝ってくれてるし。本当にありがたい。
「というか、ナンバーズで性格がまともなのがチンクさんとかウーノさんくらいなんですけど、どういうことですか」
「いや、他にもまともな奴はいるんだが……そういえば、地球にはこんな言葉があるんだろう?親を見て子は育つ。つまりはそういうことだ」
「あー……それは仕方ないね、うん。ドクターにまともさは期待できない。母親の方ってまともな性格だったの?」
「いや、ナンバーズには親はいないぞ?」
はい?
「いや、厳密に言えば、オリジナルとなった人物がいる私やノーヴェなら母親としてオリジナルを挙げれるかもしれんが……そういえばドクターも遺伝子的には私の親ではないな。別に気にしないが」
「ちょっと待って。遺伝子とかそういう単語が出てくるってどういうことなの……」
「む?ドクターから聞いてなかったのか?私含むナンバーズは全員戦闘機人という一種のサイボーグだ。だから正直なところ親という存在がない」
「え、ええええ……ドクターいつかそういうことやらかすと思ってたけど、既にやってたか……」
気付かない僕も僕だけど。
「ん?待てよ、サイボーグ?それってクアトロも?」
「クアットロ、だぞ。呼び方はしっかりしないとあいつ怒るぞ」
ごめん。なんか難しいもので。
「それでクアットロも戦闘機人だがどうかしたか?」
「……僕ちょくちょくクアットロさんに喧嘩で勝ってるんだけど」
「は?いやいや、いくらなんでもそこまで弱くはないはずだが……手加減でもしてたんじゃないのか?」
「ふーん……あ、そうだ。トーレさんにクアットロが僕に喧嘩で負けたこと言ってきて。より一層ボッコボコにされてしまえ」
「……お前もクアットロに苦労してるんだな」
そう言って庭でやりあってるトーレさんとクアットロのところに行くチンクさんも大概だと思う。
それからしばらくすると、クアットロさんの悲鳴が聞こえた。
そっとしておく。
ああ、そうだ。今の内に読者の皆さんに言っておかなくては。
この番外編の中で言っておきたかったんですけど、間に合わないので今ここで言っておきます。
今年の夏から、この作品を見てくださってありがとうございます。
正直夏限定だったこの話が細々とですがここまでやってこれたのは皆さんのおかげです。
……正直こうなるとは予想してませんでした……
来年もまたよろしくお願いします。
その2含むこの番外編は1/4までに完結させる予定です。お楽しみに。