昨日は親戚で集まってたもので。
後マンガ買ってたりしたんですよねー。
岩本ロックマンXとかロックマンギガミックスとか。
なのはINNOCENTとINNOCENTSの全巻とか(ニヤリッ
場所は変わって海鳴市。
市内にある大きな住居の一つ、高町家。次はそこを覗いてみよう。
高町家のキッチン。そこには二人の女性がいた。
「なるほど、茹で方にもやはりコツがあるのですね」
どことなく紫がかった髪の女性、ウーノと。
「そうよ。そばもそうだけど料理は奥が深いのよ、ウーノさん」
高町なのはの母親である高町桃子である。
二人は今そばを作っていた。
そう、作っているのは年越しそばである。
「それにしてもウーノさんって、ボクくんからしっかりしてる人だって聞いてたから、てっきりそばの作り方なんて知っていると思ってたわ」
「いえ、私もドクターも地球に来てから日が浅いので。まだまだ地球人としては未熟です」
「あら、そうなのね。そういえば、あなたとその家族って地球出身じゃなかったよね?」
「ええ。驚かれないのですか?」
「まあね。そういうのには慣れちゃったから」
そう桃子はあっけらかんと言い放つ。
「……ボクさんといい、高町なのはといい、地球人は適応力が高い傾向にあるのでしょうか」
「うーんどうかしらね。私の場合はちょっと特殊なのもあるから」
「特殊?」
「そうよ。私の夫の士郎さんって、昔は凄腕のSPだったのよ。だからそれなりに普通とは違う知り合いもいるのよね。それと、なのは絡みではリンディさんとか友人も多いもの」
「なるほど……だから慣れている、と……なんなんでしょうか、高町家とは」
「ふふっ、いたって普通の家庭よ?」
それはない。ウーノが心の中でツッコミを入れたのは無理もない。
ちなみに彼女の知ることのないことであるが、平行世界の高町家はもっとややこしく人外魔郷となっている。
「……ん?となるとなぜボクさんは順応力が高いのでしょうか」
「そうね……あの子って昔から色んな場所に行ってたらしいのよ。多分それなんじゃないかしら」
「色んな場所?」
「そう。聞いた話だと、あの子って昔は親の仕事の関係で色んな場所に転校したりとかが続いてた時期があるそうよ。だから、変わった物とかもそれなりに見て来たから、別に魔法とかを見ても驚かないんだ、って言ってたわ」
「……魔法を見ても驚かないくらいの変わった物とは一体……」
もしかするとそれは、とらいあんぐるな何かなのかもしれないが、それはいずれまた違う場所で話すとしよう。
「でも、あの子って少し不思議だなと思うことはあるわね」
「桃子さんでもですか?」
「ええ。昔の夏休みの最初に、店に来たボクくんになのはが「あの子何か変わってる」、って言って友達になろうって、提案してたのよ」
「ああ、それは聞いたことがありますね」
「それで、なのはって昔はどちらかといえば周りに流されたりすることが多い子だったから、なのはが自分から提案するっていうとは珍しかつたのよ」
「おや、そうなのですか。私の知っている高町なのははいつでも全力全開という感じで敵にも味方にも遠慮がないのですが」
「そ、そう……あの子一体どんな目で見られているのかしら……まあ、それはともかく。そんななのはが目を付けたっていうのが不思議なのよね」
「……そういえば、確かにそれは不思議です。実はドクターが彼に目を付けたのは彼が地球生まれにしては魔力をかなり持っていたから、らしいのですが。彼の魔力は魔法が普及している世界では並程度です。なぜ目をつけたのでしょうか」
「うーん……きっと彼には、人を引きつける才能があるのかもしれないわね」
「人を引きつける才能ですか?」
「ええ。なんといったらいいのかしら。ほら、彼ってどことなくほうっておけないでしょ?割と危なっかしいし」
そう言われたウーノはボクのことを思い出す。
……割とそういう節はあった。
「だけど、いざという時には頼りになってくれたり、優しかったりとか。そんな単純な物なのかもしれないけど、人って案外そんな物に引きつけられるのよ」
「……なるほど。人間は奥が深いです」
「……って。私は何を話してるのかしら。さて、次の過程に移るわよ」
「了解です」
高町家でのそば作りは続く。
「ところで完成したそばはどうするの?」
「私の妹達がオカモチなる物で運んでくれます」
「そ、そう。なんでそんなものがあるのかしら」
「ドクターが暇つぶしに作っていましたので」
「……前々から思っていたのだけど、ドクターさんって割と変よね」
「それがいいのです。それが……無限の欲望なのです」
運搬役はナンバーズの無口組が担当するそうな。
……年越しのこれでナンバーズ全員出そう思ってたけど、無理だなこれ。
口調がわからないのが多い。そういうまとめサイトないかねぇ……