海鳴市での、なつやすみ   作:あおい安室

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小説を書く時はね、誰にも邪魔されず 自由でなんというかその場のテンションに任せてなきゃあダメなんだ独りで静かで豊かで・・


海鳴市での、はるやすみ:あーすらつー

こんばんは、久保田ヴィヴィオです。

アースラに今回の事件の協力者がやってくる、と聞いたので、待機していたところ。

 

「ん?見かけん子やな。どこから来たん?」

 

「あ、小さいはやておばちゃんだ」

 

「おばちゃっ……!?」

 

小さいはやておばちゃんと。

 

「おいテメー、はやてがおばちゃんってどういうことだよ」

 

「落ち着けヴィータ。その程度で腹を立てるな。やつは後で私が叩ききる」

 

「シグナムも落ち着いて!普通にしてはいけない人の目よ、それ!や、やるのなら私が……!」

 

「全員落ち着け。うろたえすぎだぞ」

 

やっぱり未来と姿が変わっていないヴォルケンリッターの皆さんがやってきたのでした。

 

「つーかお前、あのときの子供じゃねぇか。なんでいるんだ?」

 

『まあまあ、ゲートボールロリさん、話は記憶を戻した後でしましょうか』

 

「うし、とりあえずなんでいるのか知らねぇけどナンバー、テメーはアイゼンの頑固な汚れにしてやる」

 

『できるとお思いですかエターナルロリータ』

 

「とっととナンバーよこせ!叩き潰す!」

 

ヴィータが急かすので、ナンバーを渡す。小さいはやておばちゃんもナンバーをボッコボコにするメンバーに加わるようです。

多分その流れで記憶は戻ると思うので、放置しておくことにします。

 

「え、えええ……?デバイスをボッコボコにするのに5人がかりって、デバイスが壊れるのでは……」

 

「大丈夫。ナンバーは本当に頑丈だから」

 

そして、もう一人いる謎のお姉さん。初めて見ます。

未来でもあったことがありません。多分。

 

「あ、私は今回の事件の協力者のアミタです。よろしくお願いしますね」

 

「アミタさんだね。私はヴィヴィオ。よろしくお願いします。もう一人仲間はいるんだけど、また後で紹介するね」

 

「はい。よろしくお願いします」

 

……でも、どこかで見たことがある気がする。どこだろう?

 

 

こんばんは、高町ヴィヴィオです。

なぜか過去に飛ばされてしまいましたが、なんとかドクターとも合流できて、安心です。

 

「それで、いつぐらいには未来に帰れそうですか、ドクター?」

 

「2週間ってところかな。まあ、ゆっくりしたまえ」

 

「2、2週間……学校の宿題どうしよう。アインハルトさん持ってきてたりしないよね?」

 

「さすがに持ってきてませんよ。あまりにも突然だったんですから」

 

うーん。どうしよう。無断で学校休む上に、宿題もできないとなると、帰ったら大変なことになりそう……

なのはママ、怒らないよね?

 

「その点は問題ない。君たちが飛ばされた直前の時間に飛ばせばむこうでのタイムラグはない。だから安心したまえ」

 

「よかったー。じゃ、遊びに行こっか、アインハルトさん。レヴィちゃんも誘って海とか行くのどう?」

 

「なんでそうなるんですか……前にも言いましたが、過去に飛ばされたんですからもうちょっと慎重に行動しましょうよ」

 

「ヴィヴィオにそれができると思う?」

 

「……無理でしたね!」

 

でしょ?

 

「ヴィヴィオくん、君未来で何したんだい?アインハルトくんの目が死んだ笑顔を見る限り、とんでもないことをしているようだが」

 

「えっと。ドクターに改造してもらったこの体で大人モードになって、ドクター製のデバイスを装備して、バイクのヘルメット被って正を隠して、謎のヒーローとしてミッドチルダの人気者になってるよ」

 

「はははは!なんだいそれは!是非見てみたいね」

 

「デバイス忘れてきちゃったので今は無理ですけどね。ちなみにヒーローやってた時にアインハルトさんと出会いました」

 

「腕試しで勝負を申し込んだ瞬間に8方向から砲撃魔法が撃たれるとは思いませんでした……」

 

でも自業自得だと思うよ、アインハルトさん?

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