へるぷ。マジでへるぷ。Forth好きな人誰かいませんか。口調とか性格とか教えてください。
もしいたらメッセージで連絡してください。あるいはツイッター。
こんばんは、ボクだよ。
飲み会も順調に進んでる……って言っていいのかな?
高町さんの過去話で盛り上がっていたところ。
「もーっ!!昔のこと話してもいいとは言ったけど、そんなことまで言わなくていいの!」
「でも事実だからね?そうそう、他にはこんなことが」
「言っちゃダメーっ!!」
ぐええぇぇ!首!首締まる!!ストップ、高町さん!
「……うらやましいなぁ、ボクさん」
「え”っ。す、スバル?なのはさんが好きなのは知ってるけど、さすがになのはさんに首締められるのをうらやましいって思うのはヤバいわよ?」
「あ、そうじゃなくて。ああやって仲良くいろんなことを話せる友達がいるのがうらやましいなーって」
「スバル。今度病院に行きましょう。あるいはメンテナンスね」
「ティアナ!?どうしてその答えにたどり着くの?」
あの二人が問答しているを若干薄れる意識で聞いていると、ようやく首締めは終わった。
「はーっ、はーっ。死ぬかと思った……」
「いくらなんでも今でも運動音痴じゃないからね?さすがに私でも怒るよ」
「だって、ねぇ?色々とそれがらみのイベントがあったからなかなかその印象とれないよ」
「むーっ……」
ちょっぴりむくれながら、飲み物に手をつける高町さん。可愛いなあ、と思いつつ、飲み物を見る。
「あれ、それお酒?」
「そうだよ?私も今年で二十歳だし」
「……さらば、魔法少女リリカルなのは。こんにちは、魔法乙女リリカルなのは」
「レイジングハート、起動。ティアナ、結界準備。スバル、口裏合わせ頼んでいい?」
あ、ヤバイ。すっと立ち上がって高町さんが背景にゴゴゴゴって聞こえる状態になった。魔王を召喚してしまった、どうしよう。口は災いの元とはこのことか。
「なのはさん、いくらなんでもあなたの砲撃に耐える結界は即興では無理です!付け加えると口がフェイトさんのバリアジャケット並みに軽いスバルじゃ絶対に口裏会わせも無理です!!」
「ティアナ!?どさくさに紛れてあたしへの罵倒も入ってるよ!?」
「んー……それもそうだね。やめておくよ。ごめんね、みんな」
そういうと座り直して、飲み物を飲んだ高町さん。すると、すっと耳元に口を近づけてきて、一言。
「後で私の家でおはなしするからね。帰っちゃダメだよ」
これって、高町さんみたいな美人に言われたのなら、喜ぶべきなのかもだけど。
「大丈夫ですか、ボクさん?急に顔色悪くなってますよ?」
「……ナカジマさん。明日、高町さんの家の前に僕が捨てられてたら地球に送っておいて。生死問わずに」
さっきまでの会話からすれば、明らかな死亡宣告なわけで。
「ボクさん!?」
明日の太陽、拝めるかなぁ。不安で仕方がない。
「というか、高町さんがお酒飲むことがちょっと意外だな」
「え、そう?でも私仕事での付き合いがあるからね。お酒が飲めないと色々と不利なんだよ」
「ああ、なるほど。高町さん美人だからねぇ」
「もう。おだててもおはなしはやめないよ」
ですよねー。
「ちなみにフェイトちゃんは飲むと脱ぐ」
「へぇっ!?」
「……なのはさん、酔ってるよね、ティアナ?」
「そっとしておきましょう。私はもうこの場を収集できる自信はない」
「ティアナぁ……」