必死に書いた下書き二話分系一万オーバーが消えちゃいました。泣くしかなかった。
でもどのみち展開のミスで使えなかったというね!
こんばんは、ボクだよ。なんだか久しぶりだね。
ドクターに言われた通り、迎えを待っていたところ。
「やぁ、久しぶりだね」
「あれ、おっきい方のリインフォースさん!?なんで迎えに!?」
大人な方のリインフォースさんがスーツ姿で現れた。
……本当になんで?
「あの年末の事件を覚えているか?」
「年末……僕らが最初にタイムスリップした時の?」
「そうだ。あの事件が解決した後、頭の中に妙に印象に残る番号が頭に浮かんでな。どうも君のナンバーが私にドクターの連絡手段教えてくれていたらしい。まあ、記憶を封印していたから何の番号なのか忘れていたんだが」
「あー、そういえばナンバーがそんなことも言ってたような……」
「ボクくん、というかナンバーは何やってるの……?」
ジト目で見てくるなのはさん。やめて。僕も事後報告だったんですって。だから知らなかったんだよ。
「それで、電話をかけてみたら地球に住んでいる天才デバイス技術者だ、ということでな?一度会ってみることにしたんだ。怪しかったが技術は確かで、ユニゾンデバイスである私を解析したいと言ってきたんだ」
ドクター、何やってるんだ……というか、思いっきり嘘ついてるよね?
「それで、主から許可をもらって私を調べてもらったところユニゾンデバイスとしての機能はほぼ放棄することになるが、今後も生きられることが分かったんだ」
「そうなんですか!良かったですね、リインフォースさん!そういうところはやっぱりドクターだなぁ」
……で、なんで後ろでそろって頭抱えてるのかな、なのはさんにトーマくんにリリィさん。
「リインフォースさんがもっと長生きできるなら……なんで、私はあの時にボクくんに相談を……」
「待て待て待て、なんであの人がここに……というか、外見違いすぎるし!」
「トーマ、これってやっぱり夢なのかな……」
そっとしておこう。
「だが、そのためのデバイスのパーツが手持ちでは足りないといわれてね。主から許可をもらって地球を飛び回ってパーツを調達しているんだ」
「調達?どこで?」
「地球には各地に引退した魔導士や、デバイスマイスターが割といてね。ドクターが彼らと交渉してパーツを買って、私はそれを回収していたんだ」
「地球が想像以上に魔法に溢れているんですが……」
「イギリスあたりは結構すごかったぞ」
全く気が付かなかった。今度ドクターにその辺聞いて見ようか。
「その回収途中でドクターから連絡があって君たちを回収してほしいと言われて、直接ここに来たという訳さ」
「そうなんですか。ありがとうございます……ん?直接?」
「?どうかしたか?」
「直接って……リインフォースさん、ここにはどうやって来たんですか?」
「時空航空艇だが。あ、操縦は私はしてないぞ。免許もないしな」
「……地球での移動も?」
「そうだが。何か問題でもあったか?」
……パスポート無しでこの人地球中飛び回っているじゃないか、この人。犯罪行為なんじゃなかろうか……
「会社の地下施設が設計図にない?当然だろう。書いたところで頭の固い行政は時間を変えないと通さないよ。急ぎたかったので極秘で建造した」
あ。
「ドクターがかかわってること踏まえたら今更だった……」
「?」
リインフォースさんももう少しそういうところに気づいてほしかった。
リインフォース・アインスさん登場かつ生存フラグ。
別に本編と関係ないから生きていてもいいよね。
実はこの出番のために、はやてはリインフォースと行動を共にしていませんでした。
具体的には、はるやすみ編最初のヴィヴィオの落下シーンは原作ゲームだとはやてはリインフォースといますが、この作品ではいません。
ちなみにこの話、消えたバージョンではアースラ襲撃帰りのvivid(ただしヴィヴィオが超絶強化)のヴィヴィオが迎えに来てました。
この展開だとリインフォースが終盤しか出番がなく、いなかった理由を説明してもその後の会話をする余裕がないので没に。
リインフォースのこと忘れてました、ごめん。