【創造と破壊】の力で暴れまくる〜リメイク版すげ替え進行中〜   作:しのしのおしるこ

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読者様が面白いと思って頂ける作品をかけるように頑張ります。

ではどうぞ、お楽しみ下さい。


初めましての方も以前からの読者の方もご無沙汰しております。
しのしのおしるこです。
考えた結果、この様なリメイクを選ばせていただきました。
13話までは少しづつにはなりますが、一から書き直したリメイク済に話を挿げ替えていく予定です。

追いつくまでは多少違和感が有るかと思いますが以前よりは読みやすくなっているはず!

ご意見、ご感想お待ちしております。


第1話〜龍を統べる者〜【リメイク済】

第1話

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーっーーーー眩しっーーーここ何処だ?ーーーーーー

 

 

長い眠りから起こされた様な気だるい感覚。重い身体を起こし、瞼を擦りつつ男の景色は次第に現実を映し出す。

 

横になった感覚から分かってはいたが、辺りは緑に囲まれていた。

近くに人の気配は無いが人の手は入っている様で、聳え立つ大樹の中腹に書かれた数字がソレを証明していた。射し込む光の一つはピンポイントに男の体全体を包み込んでいる。

 

 

ーーーーー成る程、眩しい訳だ……

 

 

ゆっくりと立ち上がった男の身長は180センチを超えている。

上下・黒一色で統一された服装。体格は細身と言うより引き締まっている。

インナーから覗く肉体は誰が見ても一般人のソレでは無い。

切れ長で鋭い眼をしているが、非常に整った容姿は何処か楽観的な印象も抱かせる。

だが何よりも目を引くのは、腰まで伸びた美しい銀色の髪であろう。

風に靡く状は光の直射も相まり宛ら芸術品を思わせる。

 

 

「フゥー……空気が美味いと煙草も美味い……さて」

 

 

上着を拾い上げ、地に挿さる"長刀"を抜き取り腰のベルトへと据え直す。

ーー【式刀零毀(ちょくとう れいき)】ーー男が十年もの間、苦楽を共にして来た愛刀を。

男は深呼吸を幾度か繰り返すと、凝り固まった身体をほぐす様に動かしつつ辺りを見回し、一つの結論に至った。

 

見上げるも首が痛くなるほどに聳え立つ大木、いやーー巨木の数々。

その周りに浮かぶ、大小様々なシャボン玉っぽい球体物。そして、先程も確認したが一つの巨木には大きく数字の様なものが彫ってある。

 

 

「……やっぱこれ…ヤルキマングローブだろ………あの女神が言ってた事がマジなら此処はシャボンディ諸島か?」

 

 

思わず男の口元は弧を描く。

生前、幾度と無く"妄想"したのだ。まさかその夢がこんな形で叶うとは思いもしなかった。

 

 

「第二の人生ってか? この世界なら……力を自由に使って良いんだよな?」

 

 

ククククッーーー何せ漫画のーーーONE PIECEの世界、生前のつまらない世界とは違う。

此処は様々な強者が欲望のままに犇めく異能の巣窟なんだろ?

 

これまでのつまらない人生を振り返り、同時にこれからの人生を想像する。

ーーー歓喜の感情が表情に出るのは仕方がないと言うものだ。

 

 

「それにしても、漫画で読んだ雰囲気とは全然違うな。まるで本物の木…って当然か。つぅかよ、何で人っ子一人いねぇの? 誰も居ない区画とかあったっけ?」

 

 

男は誰に問いかける訳でもなく独りごちる。そして一本の巨木へと歩み寄り、木の強度を確かめる様に軽くノックする。

 

 

「まぁ人が居ねぇなら……丁度良い、試してみるか」

 

 

男は不敵な笑みを浮かべると半身になり両脚を広げながら腰を落とす。そして、左手の掌を目の前の巨木にヒタリと添えつつ右手は拳をつくり腰に絞る。俗に言う正拳突きに似た様な構えをとった。

 

 

龍門ーー木・火・土・金・水・風・空の氣を司る七龍ーーー加えて第八の元素と成る『十二匹』の龍……全ての龍門は既に覚醒、開くのは呼吸をするのと同義に容易い。

 

 

「ーー昇龍と成りて天を駆け、黒龍と化して地を鳴り動かす。だったか」

 

 

瞬間ーーーーーー大気が爆ぜ、振るった拳は龍を纏いーー音を置き去りにした。

 

 

「ーーーーー龍形氣功鍛針功(りゅうけいきこうたんしんこう)!!!ーーーーー」

 

 

男を力点場に大気が震え、"龍に喰われた"破壊痕はその威力を物語る。

男が立つ巨木の裏側には、内部から爆散した様なーーー直径200メートル程の爪痕が残されていた。

 

 

「おお。結構加減したんだけどな〜、ふふ。黒龍ーーー凄王(スサノオ)を解放したらどう成るのか楽しみだ。そんな相手がいれば良いが……取り敢えず飯だな、歩いてりゃその内人にも出会えるだろ」

 

 

男は満足したのか、大きく息を吸い込む。空気は澄んでおり、風が運ぶ植物の香りは男の生前居た環境を思い出させてくれる。

 

ーーーそれと同時に男が迎えた理不尽極まりない最期も。

 

 

 

 

 

 

 

♦︎

 

 

 

 

 

 

 

時は少しばかり遡りーーー

天界。此処はあの世とこの世の境目にて、様々なーーー俗に言う【神】が暮らす神秘に溢れた世界。その中でも神格の高い"全能神"、ゼウス・ヘラと、その娘が住う神殿である。

 

 

「へべ〜、いるんでしょ? 開けなさいよ。お母様そろそろ看過出来ないんですけど〜?」

 

 

ヘラの愛娘ーーー慈愛の女神[へべ]ーーーが神殿の一角にある自室に篭ってしまって今日で丁度二十年の時が経とうとしていた。

 

 

「へべったら、居るはずよね? 居るなら返事して? お母様怒らないから〜」

 

「……居ない」

 

 

消え入る様な声で聴こえてくる娘の声ーーかなり掠れている様だーー久し振りに声を出すと上手く言葉が出てこない、ニート特有の"あるある"だろう、とヘラは予測する。

 

 

「ーーーオラァ!!!」

 

 

母の愛の前に、薄っぺらい防御結界など紙切れ同然なのだ。問答無用!と、片側68トンも有る扉を、結界諸共蹴り飛ばすヘラ。

 

 

「きゃぁぁぁぁああ!! お母様!? 私居ないって言いましたよね!?居ないって言ったのに無理矢理入ってくるなんてぇ!!」

 

「いや、おるやん」

 

「笑顔が怖い!? お母様酷いです! 扉の破壊は辞めてって言ってるじゃ無いですか!これで何枚目だとーーー」

 

「良いじゃ無いの、すぐ治るんだし〜。それよりもアンタどうしちゃったの? あれだけ真面目だったのに…此処二十年ずーっと引きこもっちゃって。一人前の女神になったから仕事あげたのに……いい歳こいた娘がニートなんてお母様ショックだわ〜超ショック」

 

「に、ニートじゃ無いもん!! 地、地球にちょっと気になる人が居て、その人危なっかしいからストー、じゃなくて監視!監視してたの!!」

 

「うわぁ……ちょっとってアンタ二十年よ?まさか目を離した隙に愛娘が……ストーカーとか笑えないんですけど。青春の女神がニートでストーカー……お母さんちょっと3億年程引きこもってくる」

 

「待って待って!!ちゃんと青春してるもん!!すっごいカッコいいんだよ!?銀色でキラキラしてて……何より魂が凄いの!」

 

「はぁ? 一個人に肩入れしちゃダメだってあれだけ言ったじゃ無い。況してや人間に[恋]なんて論外よ、私達[神]は同じ[神]以外と結ばれる事は無いわ。残念だけど諦めなさい」

 

「この人、多分…だけど……人間じゃ無いよ、私達と同じだと思うの!だって魂が虹色だもん!ーーーお母様お願い、初めての恋なの!! 」

 

「地球の担当はへべでしょ?他の神が現界してるなんて話は聞いてないし……ってアンタ今何て? た、魂の色が何だって??」

 

「だーかーらぁ!虹色なの!!すっごく綺麗なのよ?お母様も見てみてよ!!」

 

可哀想に……全能神の両親を持つサラブレッドの筈がどうしてこんな残念な子に……バグか?バグなのか??

人間の魂は等しく[青]だ。こんな事、猿でも知ってる常識である。虹色の魂?聞いた事ないわ!

 

「はぁー、猿以下の頭に視覚異常…前途多難だわ…………ん?……はぁぁぁぁあああああ??に、虹色……虹色だわ!何よこれ!」

 

あり得ないあり得ないあり得ない!! 確かに虹色に見える…嫌、コレは……二つの魂が衝突しあってる!?こんな不安定な状態で何で生きてーーーそれに…この子の力、私達と同じ神の力!?な、何でーーーイケない!!暴走してるわ!このままじゃ世界が滅んでしまうーーー

 

「あははははっ! お母様何その顔〜おもしろ〜い!!って!お母様!?何してるの!?死んじゃう!!そんなの当てたらあの子が死んじゃーーーダメぇぇぇぇええええ!!」

 

「ーーー御免なさい。でも、こうするしか無い」

 

 

 

 

 

 

 

♦︎

 

 

 

 

 

 

 

ーーー事後・天界〜転生の泉〜

 

 

 

「あ!お母様! 目が覚めたみたい!」

 

「いっつぅ……あんだぁ? 俺……確か降って来た隕石に直撃してーーーどこだ此処」

 

「あー、はいはい。ややこしくなるからへべは引っ込んでなさい」

 

「お母様!?ーーーんにゃむ!ーームーーーー!!」

 

「女?……おい、誰だあんたら。俺は確か死んだ筈だが……てか何してんの?」

 

 

眼が覚めると目の前で金ピカのロープに縛られ口を塞がれる羽が生えたパツ金美少女風の女の子。

手慣れた様子でその子をぐるぐる巻きにする角の生えた妙齢の女性。

視界には森のような空間が広がり、中央にある巨大な湖は、差し込んだ光により神聖な空気が満ちている。

 

推察するに、此処は天国ってやつか?地獄には見えねぇな。あの魔王みたいな女以外は。

 

 

「ご明察通り此処は天界よ。いらっしゃい、棗君ーーー突然の事で理解出来ないと思うけど、先ずは謝っておくわ。貴方は私が殺しましたぁ! メンゴメンゴォ!!ーーーテヘペロッ」

 

「………は?……はぁぁぁぁあああああ??」

 

な、何で!?てか天界って事はこの女は神かなんかだろ!?え?何で俺が殺されなきゃなんねぇの!? しかも人一人殺してメンゴメンゴって……何だこれ、ワケガワカラナイヨ。

 

「ふふっ、これだけ驚いてくれたら殺した甲斐があったってもんよ。光栄に思いなさい!全能神であるヘラ様直々に召されるなんて経験したくても出来ないんだから。べ、別にあんたの事何て何とも思ってないんだからねっ!? か、勘違いしないでよね?」

 

「お前、頭がイカれてんのか!? ツンデレとかいらねぇから!! どういう事か説明しろよ!! あの隕石落としたのテメーだな!?」

 

「はいはい落ち着いて。本当の所アンタは死んで無いわよ。てか一度殺して肉体を再構築したの。こうでもしないと地球が無くなってたから仕方ないでしょ? 」

 

「……どういう事だ」

 

 

ーーーーーーヘラって神の話を聴くと、俺は普通の人間とは違うバグの様な存在なんだそうだ。確かに幼少から不思議な力に振り回されて生きて来た。村人達から化け物、鬼の子と蔑まれ、迫害され………一度、力が暴走してからは一人でヒッソリと暮らしていたわけだが。

 

閉鎖された環境で唯一の娯楽は時折棄てられる漫画やアニメくらいの物で。

ある日、好きになった漫画の技を真似してみたらば漫画のキャラと同じ事が出来た。"俺は特別な力を持った特別な存在だ"と、その時は歓喜に震えたものだったが……

それからは独り山の中で派手に力を試しては自己満足する日々。

 

 

「そうーーー貴方の力は厳密に言えば【創造と破壊】私達と同じ、神の力よ。それにしても変わってるわよねアンタ。その力があれば好き放題なんでも出来たでしょうに」

 

 

「ある日……気が付いたんだよ、だから何だ。ってな。こんな力が有っても無くても独りなのは変わらない。外の世界では力なんか必要とされて無かった。俺はただの化け物だ。だから思ったんだ、最後に有りっ丈の一撃を打って、この呪われた力は封印しようってな」

 

 

「ふーん、使い方次第でどうとでもなったんだけどねぇ。ま、その[最後の一撃]ってのがアンタを殺した理由ね……アレは星を砕く一撃だった。オーバーキルってヤツ? 地球は娘の担当地区だし、ニートにするわけにはいかないでしょ?」

 

 

「そうか、星を……なら仕方ねぇなーーーっておい!その言い方だと地球が無くなんの自体はどうでもいい様に聴こえるんだが?」

 

 

「ぶっちゃけどうでもいいわね〜、神なんていい加減なもんよ。勝手に創って勝手に破壊する、星の寿命なんかも気分で決めてるし?っとまぁ冗談は置いといてーーーーーーアンタは生まれる世界を間違えたーーー 言ってる意味わかるかしら」

 

「わからねぇな。人間でも無く、神でも無いチグハグな存在。んなめんどクセェ奴を何で蘇らせた?」

 

「うわぁ、何かもぉ……その、拗らせちゃってるわね。自分で言ってて悲しくならないの?」

 

「ーーーっぷはっ!! お母様!? これ以上、棗さんに酷い事言わないで下さい!!だ、誰にも理解されなくたって私は棗さんの味方ですから!! そ、その…凄王でしたっけ……か、かっこ良かったですよ?」

 

「ふぁっ!? なんかやめて!? 恥ずかしいから!!てか何で知ってんの!?」

 

「ったく、そういう事よ。アンタを復活させたのは私の娘ーーへべって言うんだけど、この子アンタに惚れちゃったの……はぁぁあ、全く何処までポンコツなんだか……二十年よ二十年!ずーっと見てたんですって」

 

「ええ……嘘だろ?な、何で俺なんかを……」

 

「自分を卑下するのはやめて下さい! 棗さんは素敵ですよ? カッコいいです!だ、だから私と…その……」

 

「はいはいストップストップ〜、で、アンタさ。転生しなさい。彼処に湖あるでしょ?行きたい世界を思い浮かべて飛び込んだら転生出来るから」

 

 

ーーーーーーヘラが言うには俺の魂は二つに分離しており、どっち付かずの状態で非常に不安定らしい。中途半端に力を使って来たせいで人間性の部分と神の部分が衝突し合い、上手く混ざらないらしい。有るはずだった寿命を消化し、自由に生きて来い!と言われた。

 

 

「ふふっ……我慢なんかしちゃダメよ? 創造だろうが破壊だろうが、何方に偏ってもいいわ。兎に角、自らの心に嘘を付かない、そして常に純粋で有る事。それさえ守れば本来の寿命を全うした時ーーーアンタは【神】になってる」

 

「へぇ、良いのか? "確かに清く正しく"なんざ柄じゃねぇし、糞食らえだが。全能神なら俺の性格だって知ってんだろ? 自分から死神なんぞにはなりたくねぇな」

 

「だからアンタ次第って言ってるでしょ? それこそ神の種類なんで無数に有るんだからーーーーーーさっさと行きなさい。私も暇じゃ無いのよ」

 

「棗さん!私、応援してますから!!貴方がどんな神様になっても気持ちは変わりません!!ずーっと待ってます!大好きです!」

 

「あ、あはは。なんて言えば良いのか……あ、ありがとう? まぁどうなるか分からねぇが、取り敢えず行きたい世界は決まってる。精々楽しんでくるよ!」

 

 

棗はそう言い残し、湖へと飛び込んだ。生前、愛読していたONE PIECEの世界を思い浮かべて。

 

 

「聞きましたかお母様!!? "ありがとう"ですって!! キャァ!婚約しちゃったぁ!!さーて、未来の旦那様を監視しなくちゃ!!」

 

「へべ!!アンタの担当は地球でしょーが! ーーーそれにしても……ふふふ、どちらの神になるのか楽しみだわ。私の予想じゃ恐らく……」

 

 

 

 

 

 

 

♦︎

 

 

 

 

 

 

 

こうして、話は冒頭へと戻る。

 

 

 

「ククククッ! 知らしめる……誰にも理解されなかった俺の力を!存在を! 楽しみだ…ああ、楽しみだ!なぁ、お前らもそう思うだろ?」

 

「ひっ、ヒイぃぃ!! わ、悪かったよ!こんな所を独りで歩いてるもんだからつい!」

 

「良いからジャンプしろほら、腹減ってんだよ」

 

「す、すいやせんでした……」

 

「飯屋は確か2グローブ先だったなーーーん?まだ居たのか、さっさと消えろ」

 

「はいぃぃぃい!!行くぞお前ら!!」

 

 

 

不幸にも棗にカツアゲをかました海賊はどうやら幸運にも下っ端だったようで。

下っ端の雑魚……敵意が無いのなら殺すまでは無いーーーそう判断された三人組は駆け足でその場を去って行った。

 

少々の金を手にした棗も飯屋を目指して歩を進める。

まだ見ぬ好敵手に期待を膨らませながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♦︎♢♦︎

 

式刀零毀(ちょくとう れいき)

刃渡り180センチ超ーーーオリ主愛用の刀。この刀で人を1人殺める度に、乱れ波紋が増えると言われている呪われた長刀。

龍眼の能力を向上させる効果を持つが、実際の能力は[全ての異能を無効化する]というもの。実体が無かろうが硬かろうが、異能である限り等しく両断する。

原作では五十以上の異能を持つチートキャラを一刀両断している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





プロローグにつきONE PIECE成分少な目………

次回はキャラ紹介です。オリ主の能力を詳しく書いてます。
※一応ネタバレ注意

ここまで読んでいただきありがとうございます!

リメイクって大変ですね〜(他人事

変更点・へべの性格、ナツメの反応等
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