「さて、ここらでいいかな。改めて自己紹介しようぜ」
「あっ、はい。わかりました」
「よし、じゃあ翼からな」
「分かったわ。私の名前は風鳴翼。二課所属のシンフォギア装者だ。
そして歌女として活動させてもらっている。そろそろツヴァイウイングとしても活動を再開する。よろしく頼む。立花」
「ツヴァイウイングとして活動再開!? それ本当ですか! 私、ツヴァイウイングのファンなんです! 再開されるなんて、嬉しいです!」
「アッハッハ、元気だな、響は! よし! 次はあたしの番だな。
あたしの名前は天羽奏。翼と同じく二課所属のシンフォギア装者だ。
そろそろ復帰してツヴァイウイングとしてまた歌いはじめるんだぜ。よろしくな、響!」
「は、はい! よろしくお願いします! 奏さん、翼さん!」
「次は立花の番だな。」
「わかりました! 立花響16歳、彼氏いない歴=年齢! 好きな物はご飯&ご飯! そしてツヴァイウイングです!」
「面白い自己紹介だな! お、迎えが来たみたいだな。ほら、行くぜ響」
「あっ、待ってください!」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「おし、着いたな。」
「へ? ここってリディアンですよね? なんでここに…?」
「まあまあ落ち着けって、ついて来ればいいよ」
「わかりました!」
装者移動中…
「ほら、しっかり捕まっとけよ、響」
「捕まるって、なんでですか?」
「いいから捕まっておいた方がいいぞ、立花。」
「は、はい…」
「口閉じとけよ、舌噛むからな。」
「へ?」
ガゴンッ!
「わぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
「はあ、はあ」
「だからしっかり捕まれっていったろ?」
「はい、身をもって実感しました…」
勢いのすごいエレベーター? に驚き疲れていると、扉が目に入ってきた。
「ほら、ここが二課だぜ。行くぞ」
「待ってください奏さん…!」
「ほら、立花。肩を貸すぞ。」
「あっ、ありがとうございます。翼さん…」
(すごいすごいすごい! 翼さんに肩を貸してもらってるよ! とっても貴重な体験してるよ! 私!)
歩いていくと、扉が開く。すると…
パンパンパンッ!
「へ?」
<特異災害対策機動部二課へようこそ! 立花響さん!>
という幕、そして鳴り響くクラッカーの音。
「な、なんで私の名前を?」
と、呟く。すると
「それは簡単なことだ。」
赤髪の大柄な男の人が答えてくれた。
「我々特異災害対策機動部の前身は、諜報機関だったからな。」
「あっ、これ渡しておくわね。立花響ちゃん?」
「あぁー! 私のかばん! 何が諜報機関ですか! 私のかばんの中を見ただけじゃないですかぁ!」
「…了子くん。少しは格好つけさせてくれないか?」
「あら、そんなこと思ってたの? 気付かなかったわ♪」
「口元が緩んでいるぞ。」
「あら、ごめんなさいね…と、お話はここまでにして、響ちゃん、早速したいことがあるのだけど…」
「なんですか?」
「脱いで?」
「へ?…えぇ!?」
「言い方を考えないか、了子くん。 すまない立花くん、検査の為に、ということだ」
「あぁ、そういうことですか。わかりました!」
「ありがとう…」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「ふぁあ、よく寝た…」
響ちゃんがガングニールを纏ってから一日。
本来なら防人とのいざこざが起こるはずだが、この世界は天羽奏が生存しているため、そのようなことは起きないだろう。まあもし起こったら止めるけどな。顔見知りの子が傷付くのは黙って見てられない。
「ま、とりあえず今日も頑張りますかね、さて、ふらわーに行かなくちゃな」
ここまで!閉廷!
バイトと学校忙しいからね、書く暇がないのは仕方ないよネ!
タドルレガシーとパーフェクトノックアウトポチったのは僕だけではないはず…
短いけれど、すいません許しください!何でm(ry)
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