刹那と守理たちの無人島漂流記   作:Dr.クロ

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2つ目の祠を目指す途中、刹那達の前に障害が現れる。


第六話~巨大狼~

1つ目の場所で新たな石を見つけ、2つ目の祠がある長い草の生えた場所の先にある崖へと向かう為、鎌を取りに村に戻った。

 

アーチャー「さて、確か鎌は…」

 

ジャック「えっと、鎌鎌…あ、あった!」

 

道具を置いてる小屋で目的の物を探してジャックが真っ先に見つける。

 

その後にジャックが見つけたのを含めて4つ見つかる。

 

マルタ「んー、少なくもなく、多くもなくかしら?」

 

モリアーティ「だがどれも錆びているな」

 

刹那「研げば使えるかな?」

 

アンデルセン「そうなるとそれが取れるまで待機になるな」

 

並べられたのを見て言うマルタとモリアーティと刹那の後にアンデルセンが時間を考えて言う。

 

ノワール「ねぇ、こんなのを見つけたんだけど」

 

クロ「これで草を刈れないかしら?」

 

するとノワールとクロがある物を差し出す。

 

それは黒い石でアーチャーは手に取る。

 

アーチャー「これは…黒曜石か…確かに刈ると言う意味では鎌替わりには使えるな」

 

イリヤ「黒曜石って確か昔の人が武器に使っていた石ですよね?」

 

茨木「む、確かに武器にも使われていたが、動物の肉を切ったりなどの日常品でもあるぞ」

 

見て言うアーチャーのに聞いたイリヤへと茨木が答える。

 

アンデルセン「そこの鬼の言う通り、昔の人間にとっては様々な事に使われていた今で言うカッターや鋏代わりに使われていたから十分鎌の代用品としても使えるな」

 

刹那「二人とも良いのを見つけてくれてありがとう!」

 

そう言って褒める刹那にクロとノワールは照れる。

 

マルタ「これで一応刈れる様にはなったわね」

 

ルビー「そうですね!」

 

サファイヤ「では早速草刈りに行きましょうか」

 

誰もが頷いて早速第2の祠への道を阻む長い草の所まで戻る。

 

早速アーチャーが1部を掴んで黒曜石を滑らせると草は刈られる。

 

アーチャー「流石昔の日常道具だ」

 

美遊「良い切れ味ですね…!」

 

刹那「よーし、どんどん刈るよー!」

 

おー!と刹那のにジャックは意気揚々と刈り始める。

 

守理「それにしても…なんだか稲を刈る農家さんの気分だね」

 

イリヤ「あー確かに似ているかもしれない…」

 

ドレイク「しかしこうやって屈んでやるのは腰が疲れるね」

 

スナイプ「ちょっとババア。守理殿達より大人なんだから先に疲れるのはあかんと思いますぞ」

 

草を刈りながらそう述べる守理にイリヤも同意する中で腰をトントンするドレイクにスナイプが言う。

 

ドレイク「普段やらないことをやるんだから疲れが出ちまうのは仕方ないだろ。それにあんた変身してるから普通より疲れ難いだろ」

 

刹那「まあまあ二人とも。喧嘩は止めようよ」

 

守理「そうだよ。ティーチもね。まぁ、変身してるのは警戒してだからありがたいけどね」

 

ぶーたれるドレイクを刹那は宥め、守理がそう言う。

 

アンデルセン「そうだぞ。手を動かせ、手を」

 

モリアーティ「あともう少しだ。頑張りたまえ」

 

ノワール「それを言うならあんたらでしょうが!」

 

そんな少し離れた所で茶々を入れる2人にノワールは叫ぶ。

 

アーチャー「あの2人はホントな…」

 

マルタ「……ねえ教授にアンデルセン、後で運動してぎっくり腰になる可能性を持ってやるか、それとも…今ここで寝転がってるのどっちが良い?#」

 

スナイプ「お、落ち着くでござるマルタ氏!」

 

刹那「此処で怪我人出すのはマズいって!」

 

モリアーティ「はい、手伝います!」

 

ヘブンズ「それじゃあアンデルセンは…」

 

キアラ「私達が…」

 

アンデルセン「ようし、きびきび行くぞ!」

 

ポキ、パキと音を鳴らすマルタにスナイプと守理が宥めに入り、流石にやばいと感じてモリアーティはすぐさま行動に移り、詰め寄る痴女2人にアンデルセンも刈り始める。

 

アーチャー「やれやれだな」

 

クロ「全く、何をやってるのかしら…」

 

それにアーチャーとクロは呆れながら草を刈る。

 

しばらく草を刈りながら進んでいると開けた場所に出る。

 

守理「着いたの?」

 

アンデルセン「いや、進んだ距離と時間から考えて、まだ中間位だろう」

 

刹那「なんか開けた場所だね」

 

イリヤ「何でここだけ開けてあるんだろ…」

 

スナイプ「あ、なんか嫌な予感がする…」

 

聞く守理にアンデルセンはそう返し、刹那とイリヤも首を傾げる中でスナイプがガシャコンマグナムを構えた時…

 

???「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

すると咆哮と共に何かが現れる。

 

それは二足歩行となった狼で、その手の爪が鋭く伸びていた。

 

スナイプ「予感的中…」

 

守理「う、うわーお…」

 

ルビー「ほとんどウェアウルフですねこれは」

 

刹那「こ、ここが広かったのはあの爪で刈り取ってたからで…つまりここはあの狼の縄張りと言う事;」

 

威嚇する様にグルルと唸る二足歩行狼もといウェアウルフにスナイプが前に出る。

 

スナイプ「ホント、骨が折れますなこれ…」

 

ドレイク「全くだねぇ…」

 

美遊「しかもマトモに戦えるのはティーチさんだけ…」

 

ぼやくスナイプにドレイクも同意する中で美遊が不安そうに呟く。

 

スナイプ「大丈夫ですぞ美遊たん。拙者はそう簡単に…あぶなっ!」

 

言ってる途中で振り下ろされたのにスナイプは慌てて避けると…振り下ろされた拳が地面を陥没させる。

 

守理「……爪以外にも腕っぷしつよ!?」

 

刹那「え、なに。もしかしてこの島の主とか?」

 

それに驚いている間にスナイプは銃撃するがウェアウルフは爪で防ぎながら接近して爪を振るう。

 

スナイプ「おっと、わっと!?」

 

ジャック「強い…!」

 

クロ「これはちょっとマズいわね…!」

 

避けるスナイプを見ながらクロは焦った声で言う。

 

アーチャー「いや…どうやら相手はそこまで早く動けないかもしれない」

 

アンデルセン「確かにな…立ち回り方から見てもそれを見せない様にしてるな」

 

ノワール「じゃあスピードで勝負すればまだ大丈夫なのね」

 

刹那「スピード…出せる?」

 

それにアーチャーとアンデルセンが冷静に分析し、ノワールの言葉に刹那は守理に聞く。

 

守理「………うん、スピード戦法得意のなのはアーラシュでティーチはトリッキーな方が得意だから…」

 

スナイプ「し、心配ご無用ですぞ!」

 

バンバンシミュレーション!!

 

そう言って距離とを取ったスナイプはガシャットギアデュアルベータを取り出してバンバンシミュレーションの報に回すとシミュレーションゲーマを召喚する。

 

そのままレベルアップするのかと守理達は思ったが…

 

スナイプ「てぇっ!!」

 

ドドーンドドーン!

 

指示と共にシミュレーションゲーマはウェアウルフを上空から砲撃する。

 

守理「合体に使用せずの支援砲撃!?」

 

刹那「これなら相手は避けるのに集中しなければならなくなる!」

 

イリヤ「これなら!」

 

誰もが思う中でウェアウルフは爪で弾いて行こうとするが段々と爪にひび割れが起き…

 

パキーン!!

 

ウェアウルフ「!?」

 

爪が砕け散る。

 

刹那「爪が砕けた!」

 

モリアーティ「今がチャンスだ!」

 

スナイプ「了解ですぞ!」

 

ズ・キューン!

 

ガシューン…

 

ガシャット!

 

キメワザ!

 

好機を見逃さず、スナイプはライフルモードにしたガシャコンマグナムにガシャットを差し込む。

 

バンバン!クリティカルフィニッシュ!!

 

スナイプ「食らうでござる!スナイプ・シュート!!」

 

ウェアウルフへと強力なエネルギー弾を発射する。

 

避けようとしたウェアウルフだがシミュレーションゲーマの援護射撃で動けなくされ…

 

ドカーン!!

 

会心の一発!!

 

炸裂して、爆風が収まった後には倒れ伏したウェアウルフの姿があった。

 

スナイプ「んんwww決まるとホント良いもんですぞwww」

 

マルタ「ホントあんた、その決まった時の論者だっけ?セリフは抑えた方が良いんじゃない?」

 

イリヤ「た、確かに…」

 

刹那「ホントティーチがスナイプって口調だけを見ると違和感あるね;」

 

気分よく言うスナイプにマルタはツッコミ、イリヤと刹那も同意する。

 

スナイプ「別にいいではないでござるか!拙者は基本的に言えばギャグ方向なのに色々と濃い面子がいるからツッコミになっちゃってますけど!こういう時位出させて貰っても宜しいっしょ!」

 

アーチャー「濃い面子と言うのは分かるがね…」

 

ノワール「確かにそうよね…」

 

モリアーティ「いやー誰の事だろうね」

 

守理「教授も含まれてると思うからね;」

 

熱く語るスナイプにアーチャーとノワールは肩を竦め、すっとぼけるモリアーティに守理は指摘する。

 

キアラ「それで、これで無事に進めますわね」

 

ルビー「そうですね!このまま祠まで行きましょう!」

 

サファイア「では草刈りの続きといきましょうか」

 

そうだなと方向を再確認してから進行を再開する。

 

アイリ「それにしても、魔力で変貌したと言うのはアーチャーとマルタさんの調べで分かっていたけど他の動物も変貌してるのがいるとはね…」

 

刹那「他にはどんなのが変貌しているんだろうね」

 

困った感じに呟くアイリのに刹那もうーんと腕を組む。

 

アンデルセン「ま、言える事は1つ。先の事を考えるよりはまずは目の前の事を済ませるのが一番であろう」

 

クロ「それもそうね。とっとと草を刈り取りましょ」

 

イリヤ「そうだね」

 

その後に一同は草を刈り続けて進むと崖の様な所に出る。

 

マルタ「ここが目的地かしら」

 

モリアーティ「ふむ、あそこに祠があるからそのようだネ」

 

周りを見て言うマルタにモリアーティは崖の一番先を指す。

 

確かにそこには祠があった。

 

守理「良し、ティーチGO」

 

スナイプ「うん、なんとなく知ってた」

 

刹那「早速開けてみようか」

 

近寄って罠がないかをスナイプが確認し、刹那達が祠から長い草の所まで退避したのも確認して祠の扉を横から一気に開ける。

 

少し間を置いて何も起こんない事のでスナイプは中を見ると地図を示す石が置かれていて、それを手に取ってすぐさま刹那達の元に行く。

 

スナイプ「ああホント緊張しますな」

 

茨木「罠がなくてよかったな」

 

ノワール「これで二つ目かしらね」

 

アーチャー「後4つ、まだまだ先ではあるが前進はしてるな」

 

首を動かすスナイプに声をかける茨木の隣で呟いたノワールのにアーチャーは肩を揉む。

 

刹那「このまま欠片を全部集めちゃおうか」

 

イリヤ「この近くに他の祠はありますか?」

 

ちょっと待ちたまえとモリアーティは地図を確認する。

 

モリアーティ「ふむ…どうやらこの近くにはもう祠はないらしい」

 

ルビー「んーそうなると流石に遠出してしまったら暗くなってしまうのではないでしょうか?流石に危険ですので今日は切り上げて、明日にするのをルビーちゃんは進言しますね」

 

そう言ったモリアーティにルビーがそう提案する。

 

美遊「確かにもうすぐ夕方になりそう」

 

刹那「ルビーの言う通り、暗くなったら危ないから早く拠点に戻ろう」

 

提案を了承し、一同は拠点に戻る事にした。

 

拠点に戻ると辺りは暗くなっていて、アーチャーは早速火をつけて明るくする。

 

アンデルセン「残りは4つ、このペースだと良くて1日に1ヶ所になりかねんな…」

 

刹那「ん~分かれて回収するのは出来ないかな?」

 

そう呟いたアンデルセンのに刹那がそう提案する。

 

守理「分かれてか…」

 

マルタ「確かにそれが最善の手だけど…」

 

モリアーティ「ふむ、それは普段であれは賛成だが、今の我々では厳しいから賛成は出来ないね…」

 

難しい顔でモリアーティはそう言う。

 

確かに戦えると言う意味ではティーチしかおらず、しかももしも遭遇した場合を考えると普通に危険が高い。

 

ドレイク「ああ、ホント、厄介だね…」

 

刹那「せめてもう一つ変身アイテムがあったら良かったね」

 

ティーチ「残念ながら拙者はスナイプのしかないので…」

 

んーーーーー…と誰もが唸っている中…アーチャーがある方へと顔を向ける。

 

守理「?どうしたの?」

 

アーチャー「しっ…何か音がした」

 

クロ「音…?」

 

茨木「もしかして獣か…」

 

誰もが警戒する中で段々と音がしていき…

 

???「ぶへぇ…やっと知ってる奴らと再会出来た…何十時間も泳いだぜ…」

 

そう言って焚火により照らされた姿は仮面ライダーだった。

 

顔付きがケモノっぽく、瞳が入ったマスクに腰に付けてるバグルドライバーからエグゼイド系ライダーっぽい。

 

刹那達は見た事もないので誰?と思った後に仮面ライダーはガシャットを抜いて変身を解く。

 

ガシューン…

 

現れたのは…アンリマユであった。

 

アンリマユ「いやー、やっと見つけたぜ守理にアーチャー、マルタの姐さんにアイリスフィール、後ちびっこおっさんと痴女2人さん」

 

守理「アンリマユ!?」

 

アーチャー「ヴィランに変身してるからもしやと思ったが…やはりお前だったか…」

 

刹那「アンリマユ!?」

 

イリヤ「なんで此処に!?」

 

笑って近寄るアンリマユに誰もが驚く中でイリヤが代表で聞く。

 

アンリマユ「そりゃあ俺も乗ってたのよ…ちょいと内緒で☆」

 

アーチャー「つまり…こちらに付いて来ていたと言う事か…」

 

ティーチ「抜け目ないでござるな…」

 

刹那「よくあの事故に巻き込まれて無事だったね…」

 

ノワール「と言うかさっき何十時間もって言ってたから事故から泳ぎ続けてたって事よね;」

 

笑顔で言うアンリマユに誰もが呆れる。

 

アーチャー「だが好都合だ…アンリマユ、君のゲーマドライバーを貸してくれ、バグルドライバーがあるから別に貸して貰ってもいいだろ」

 

アンリマユ「ん?ゲーマドライバーはバグルドライバーが故障した時の代用品だから別に貸しても良いけど」

 

ティーチ「ああ、そういう事ですな」

 

イリヤ「え?どういう事?」

 

刹那「あ、なるほど。これで三人が変身できるようになったのか」

 

そう言ってゲーマドライバーをアーチャーに投げ渡すアンリマユとの会話にイリヤは分からなかったが刹那の言葉にあ、成程!と納得する。

 

アーチャー「ティーチ、君のガシャットギアデュアルベータを貸してくれ。そうすればスナイプかブレイブになれる」

 

ティーチ「あ、確かにそうですな」

 

モリアーティ「これで三チームに分けれるようになれたか」

 

ノワール「明日からは三倍のスピードで欠片を集めれそうね」

 

クロ「それじゃあ1つを残して3つ同時進行って訳ね。組み合わせはどうする?」

 

ガシャットギアデュアルを借りてるのを見ながらクロは聞く。

 

モリアーティ「ふむ、バランスよく組み合わせるとしたらこういう感じでどうだろうか…」

 

そう言ってモリアーティは地面にその組み合わせを書く。

 

ロリとお兄ちゃんチーム:イリヤ、美遊、クロ、ノワール、ジャック、アーチャー

 

悪チーム:アンリマユ、茨木、モリアーティ、ヘブンス、キアラ、アンデルセン

 

黒ひげと主人公チーム:ティーチ、守理、刹那、マルタ、アイリ、ドレイク

 

刹那「あー確かにその方が良いね」

 

アーチャー「すまない教授、私の所が微妙に字面を見ると何とも言えない感じになるのだが…そこは女子と保護者チームではないだろうか」

 

イリヤ「ロリってなに!?」

 

ノワール「でも間違ってはないわよねお兄ちゃん♪」

 

納得する刹那の後で指摘するアーチャーにノワールは抱き着く。

 

ティーチ「イリヤたんがアーチャー殿なのは納得、拙者だったら絶対にチーム名のお兄ちゃんの所が犯罪者ですね。分かります畜生」

 

守理「ホント良かったねティーチ、Xライダーさんがいなくて」

 

クロ「居たらまたお仕置きされてたわね」

 

そう言ったティーチは守理とクロのにマジで止めてください、死んでしまいますと顔を青ざめる。

 

マルタ「まぁ、これでいけるわね。残った1つは合流して余裕があれば行く感じで良いかしら?」

 

アンリマユ「話分かんねえけど、その1つ?って所が3チームのどれかの目的地に近いならそのチームが取りに行った方が良いんじゃねえの?」

 

モリアーティ「いや、それではもしもの時、そのチームでは難しい状態だったらやばいからね…」

 

確認するアンリマユにモリアーティは腕を組んで反対する。

 

確かに強力な魔物がいたらたとえ仮面ライダーでも1人では厳しいと思うと刹那は同意する。

 

刹那「あ、そっか。じゃあ合流してから行った方が良いね」

 

モリアーティ「ああ、多少非効率だがその方が安心できる」

 

守理「それじゃあ明日はそんな感じで行こうか」

 

マルタ「そうね。気を付けて行きなさいよ。特にアーチャー」

 

アーチャー「ああ、肝に銘じておくよホントに」

 

決まった後にそう言うマルタにアーチャーは心底頷く。

 

美遊「アーチャーさん、明日はお願いします」

 

ジャック「お願いするねアーチャーさん」

 

ああ、任されたよとアーチャーが頷くとアンデルセンが肩を揉む。

 

アンデルセン「ならば地図の複製をせんとな…やれやれ、描くのに骨が折れるな」

 

刹那「私も手伝うよアンデルセン」

 

ルビー「ガンバですよ~」

 

肩を回すアンデルセンに刹那が手伝いを申し出る。

 

応援するルビーにもールビーはとイリヤはため息を吐く。

 

モリアーティ「マスターが手伝うのならば私も手伝おう」

 

イリヤ「えっと、私達は…」

 

マルタ「明日に備えて英気を養いましょうか」

 

それにモリアーティも手伝いを申し出て、どうしようかと悩むイリヤにマルタはそう言う。

 

こうして2つ目ので新たに見つけ、次は分かれて目指す。

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