fate×メガテンもの(旧名・間桐慎二のデビルサマナー(短編))   作:メガテニスト(偽)

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あるかもしれないしないかもしれない。

わりとはっちゃけてかいた。

続きは書くかもしれない

8/2 最後にちょっとFGO っぽいのをつけ足してみました。あとなぜレイシフトなのかも。


Fate/Grand Order Strange Journey
Fate/Grand Order epic of strange journey(序章)


おっす!おら藤丸立花!献血サービスに参加したらなんか一生懸命スカウトされて、ついには折れて参加することを決めた一般人!外国でのバイトで時給かなり高いと聞いてつい乗っちゃったんDA☆

今は標高6,000メートルの雪山にあるカルデアというところに向かって移動しているところ!

 

実は転生者で、前世はFate/Grand Order から入ったFateシリーズファン!

今から原作で出てきた場所に行けると知っておら、とってもわくわくすっぞ!・・・

嘘です。とてもうつうつしてます。超死亡率高いじゃないですかあそこ!やだー!

 

うっそうとした気分で吹雪の中を進んでいく。

それにしてもおかしいな?原作は西暦2015年。()()西()()()()()()()だぞ?

 

 

原作との乖離を疑問に思いながらもカルデアに到☆着

 

―――塩基配列  ヒトゲノムと確認

 

―――霊基属性  善性・中立と確認

 

ようこそ、人類の未来を語る資料館へ。

ここは人理継続保障機関 カルデア。

 

指紋認証 声帯認証 遺伝子認証 クリア。

魔術回路の測定……完了しました。

 

 

はーい!ヒトゲノム&霊基チェックはいりまーす!いやー死亡率高いって言っても原作の場面が出るとわくわくするよね!

 

その後もアナウンスが流れ、入館手続きの間180秒間模擬戦闘をすることになった。

ようし!がんばるぞー!

 

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

―――化石燃料を採掘している場面が見える。

   鉱石を採掘している場面が見える。

   動物たちが殺され、牙や皮をはぎ取られていく場面が見える。

   植物が伐採される場面が見える。

   命が、自然が、資源として搾取される様が見える。

 

―――何かの排水で川が、海が汚染されるさまが見える。

   工場から煙が立ち上り、大気が汚染されていくさまが見える。

   酸性雨で植物が枯れ、土壌が汚染されていくさまが見える。

   自然が汚染され、破壊されていくさまが見える。

 

それは確実に()()の命をむしばんでいく。それは焦った。

このままでは私は殺されてしまう、と。しかしそれにはどうにかする力がなかった。

ただ死にゆくのを待つよりほかはないはずだった。

 

―――世界の法則が変わるまでは―――

 

―――それは力を手に入れた。自分の命を蝕むものをどうにかする力を。ならばやることは決まっていた。それは―――

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

「フォウ……?キュウ……キュウ?」「フォウ!フー、フォーウ!」

 

頬をなめられ、気が付いた。今のは…?夢、だったのだろうか。

頬をなめている生物にきがつくと、思わず君は……?と、たずねた。すると、

 

「フォウ!」

 

という何とも力強い返事をもらった。まあ、知ってたんだけどね!

それにしてもマシュとは出会わないな。まあ今のころならまだ無菌室から出られない体だっけ?そこはちょっと残念に思った。

 

「フォウ。ンキュ、フォーウ!」

 

そう鳴いてフォウはどこかへ行ってしまった。俺は立ち上がると、歩き始めた。

 

「しかし、どこへ行ったものか…」

 

当てもなく施設を歩いていると、緑色の紳士と出会った。

 

「おや、君は……そうか、今日から配属された新人さんだね。

 私はレフ・ライノール。ここで働かせてもらっている技師の一人だ。

 君の名前は……?」

 

「あ、俺、藤丸立花っていいます。」

 

でたー!胡散臭い人!魔神柱の一人、レフ・ライノール=フラウロス!

実際に会うと、やさしそうな雰囲気と胡散臭さが大分ミックスしてるぞお!

俺はできるだけ考えていることが表情に出ないように努めながら質問に答えた。

 

「ふむ、藤丸立花君と、招集された48人の適正者、その最後の一人というワケか。

 ようこそカルデアへ、歓迎するよ。

 一般公募のようだけど、訓練期間はどれくらいだい?

 1年?半年?それとも最短の三ヶ月?」

 

「えっと、訓練はしていません。」

 

「ほう?ということは全くの素人なのかい?

 ああ……そういえば、数合わせに採用した一般枠があるんだっけ?

 君はそのひとりだったのか。申し訳ない。配慮に欠けた質問だった。

 けど一般枠だからって悲観しないでほしい。

 今回のミッションには君たち全員が必要なんだ。

 魔術の名門から38人、才能ある一般人から10人……

 何とか48人のマスター候補を集められた。

 これは喜ばしいことだ。この2014年において霊子ダイブが可能な適性者すべてを

 カルデアに集められたのだから。

 わからないことがあったら遠慮なく声をかけてくれ。」

 

「はい。ありがとうございます。」

 

「おっと、もうそろそろ所長の説明会が始まる。君も急いで出席しないと。」

 

「説明会……ですか?」

 

「ああ、君と同じく本日付けで配属されたマスター適性者の方達への挨拶さ。

 ようは組織のボスから、浮ついた新人たちへのはじめの挨拶(しつけ)ってヤツさ。

 所長は些細なミスも許容できないタイプだからね、

 ここで遅刻でもしたら1年は睨まれるぞ。」

 

それはちょっと勘弁してもらいたい。いや、睨まれているうちにだんだんきもちよくなってくるかもしれないけども。

 

「5分後に中央管制室で説明会がはじまる。

 この通路をまっすぐ行けばいい。急ぎなさい。私は所用があるからこれで。」

 

「はい、ありがとうございました!」

 

あれ?なんだいい人じゃん。・・・いやいやいや、だまされないぞ!

ちょっと優しくされたからってデレるとおもわないでよね!ふん!

などとふざけたことをおもいつつ。お礼を言って中央管制室に向かう。

 

ドアが開き、中に入ると、すでに俺以外の人は並んでいた。話は始まっていたらしく、

16歳くらいの少女がこちらをにらんでいる。おっと!さっさと並ばないと。

 

「時間通りとはいきませんでしたが、全員揃ったようですね。

 特務機関カルデアにようこそ。所長のオルガマリー・アニムスフィアです。」

 

所長がまず挨拶から始めた。う~んそれにしてもかなり眠いな。

 

「あなたたちは各国から選抜、あるいは発見された稀有な―」

 

ダメだこれ眠い、眠すぎ――

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

所長の平手打ちを食らい起きた後、怒られて中央管制室からたたき出された。

ついでにファーストミッションから外されて、今は与えられた部屋へ向かっているところだ。

 

「フォウ!」

 

おおっ!?気が付くとフォウくんが背中からとびかかって、肩によじ登ってきた。

びっくりするなあもう。ま、いいや、一緒に行こうか。

 

ええと、ここだな、俺の部屋は。

部屋に入ると、

 

「はーい、入ってまー――って、うぇええええええ!?誰だ君は!?」

 

そうです私が変なおじさんで、――って、それはこっちのセリフだ!

 

「ここは空き部屋だぞ、ボクのさぼり場だぞ!?

 誰のことわりがあって入ってくるんだい!?」

 

所長と部屋割りを決めたやつのことわりです。それとさぼるなよ。

それはともかくここが俺の部屋だといわれたんですが。

 

「君の部屋?ここが?あー……そっか、ついに最後の子が来ちゃったかぁ……

 いやあ初めまして藤丸立花君。予期せぬ出会いだったけど、改めて自己紹介しよう。

 僕は医療部門のトップ、ロマニ・アーキマン。なぜかみんなからはDr.ロマンと

 略されていてね。

 理由はわからないけど言いやすいし、君も遠慮なくロマンと呼んでくれていいとも。

 実際ロマンって響きはいいよね。格好いいし、どことなく甘くていい加減な

 感じがするし。」

 

「はじめまして、ドクター。」

 

「うん、はじめまして。今後ともよろしく。

 ……あれ?君の方にいるの、もしかして噂の怪生物?うわあ、はじめてみた!

 マシュから聞いてはいたけど、ほんとにいたんだねえ……

 どれ、ちょっと手なずけてみるかな。

 はい、お手。うまくできたらお菓子をあげるぞ。」

 

「………フウ。」

 

「あ、あれ。いま、すごく哀れなものを見るような目で無視されたような……。

 と、とにかく話は見えてきたよ。

 君は今日来たばかりの新人で、所長のかみなりを受けたってところだろ?

 ならボクと同類だ。何を隠そう。ボクも所長に叱られて待機中だったんだ。」

 

おい、それでいいのか医療トップ。それは隠したほうがいいものじゃないかな?

 

「もうすぐレイシフト実験が始まるのは知ってるね?

 スタッフは総出で現場に駆り出されている。 

 けど僕はみんなの健康管理が仕事だから。正直、やることがなかった。

 霊子筐体(コフィン)に入った魔術師たちのバイタルチェックは機械のほうが確実だしね。

 所長に“ロマ二が現場にいると空気が緩むのよ!”って追い出されて、

 仕方なくここで拗ねていたんだ。

 でも、そんなときに君が来てくれた。地獄に仏、ぼっちにメル友とはこのコトさ。

 所在ない同士、ここでのんびり世間話でもして交友を深めようじゃないか!」

 

そうですね。そもそもここ俺の部屋だし。というよりだれがボッチ?

 

「ま、つまり僕は友人の部屋に遊びに来たってことだ!

 ヤッホゥ、新しい友達ができたぞぅ!」

 

まあロマニがうれしそうでなによりです。それから俺は世間話をしたり、カルデアの構造を聞いたりして過ごした。すると、

 

「ロマニ、あと少しでレイシフト開始だ。万が一に備えてこちらに来てくれないか?

 Aチームの状態は万全だが、Bチーム以下、慣れていないものに

 若干の変調がみられる。これは不安からくるものだろうな。

 コフィンの中はコクピット同然だから。」

 

ついにこの時が来たか!もうそろそろあれが、管制室爆破があるはずだ!

 

「やあレフ。それは気の毒だ。ちょっと麻酔をかけに行こうか。」

 

「ああ、急いでくれ。いま医務室だろ?そこからなら2分で到着できる筈だ。」

 

「隠れてさぼっているから…」

 

「……あわわ……それは言わないでほしい……

 ここからじゃどうあっても5分はかかるぞ……

 ま、少しぐらいの遅刻は許されるよね。Aチームは問題ないようだし。

 ああ、今の男はレフ・ライノールというんだ。

 あの疑似天体(カルデアス)を観るための望遠鏡――近未来観測レンズ・シバを作った魔術師だ。

 シバはカルデアスの観測だけじゃなく、この施設内のほぼ全域を監視し、

 映し出すモニターでもある。

 ちなみにレイシフトの中枢を担う召喚・喚起システムを構築したのは前所長。

 その理論を実現させるための疑似霊子演算器(ぎじりょうしえんざんき)……ようは

 スパコンだね、これを提供してくれたのがアトラス院

 特にこれは急ピッチで完成させられたらしいけど。

 このように実に多くの才能が集結して、このミッションは行われる。

 ボクみたいな平凡な医者が立ち会ってもしょうがないけど、

 およびとあらば行かないとね。

 おしゃべりに付き合ってくれてありがとう、藤丸立花君。

 落ち着いたら医務室を訪ねに来てくれ。

 今度はおいしいケーキぐらいはご馳走するよ。」

 

そういってロマンは部屋を出ていった。……あれ?明かりの消滅は?爆発は?

どういうことだ?本来ならここでレフが仕掛けるはず…。

……考えていてもしょうがない。何もできることはないし。

なんか肩透かし食らったら眠くなってきた…ふわあ……

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

…………はっ!い、今何時だ!って、寝ちゃってたか。

結局何も異常はないしどうしよう。ちょっと施設を探索でもしてみようか…

そう思っていると俺の中央管制室への招集を知らせる放送が鳴った。

どうしたのだろうか。俺は部屋を出て中央管制室へむかった。

 

中央管制室に入ると、そこには、深刻そうな青い顔色をした所長、レフたちがいた。

俺の姿を確認した所長は、口を開いた。

 

「全員揃ったようね。まず初めに言っておくことがあります。

 ファーストミッションに従事した全員の死亡が確認されました。」

 

は?どういうことだ、レイシフトに失敗したのか?いったい何が……

 

「レイシフトが失敗したわけではありません。

 レイシフトした先で襲われ、死亡したのです。襲ってきた敵の正体は不明。

 メンバーは抵抗を試みましたが失敗。ファーストミッションは失敗と判断して

 レイシフトで回収を試みましたが妨害があり、できませんでした。

 現状、マスター候補はあなたたちしかいません。」

 

襲ってきた敵の正体が不明?そもそもどこへレイシフトしたんだ?

そういうと明らかに苦い顔をした所長がいた。

 

「嘘…よね、あなた覚えていないの?」

 

はい。すいません。

……ため息をつかれた。そして、

 

「仕方ない。レフ、そちらで説明してあげなさい。」

「わかった、ほら、こっちにきてくれ。」

 

そういわれてレフについていく。

 

そして、説明会で説明されたらしいことをもう一度説明されていく。

カルデアの設立理念、行っている事業、カルデアスのこと。

 

「しかし今から半年前、突然カルデアスの明かりが消えた

 そこで未来観測をさかのぼっていくと、ある時を境に黒い円がカルデアスに

 広がり始めた。それは徐々に広がり、カルデアス全体を覆いつくした。

 つまり、それは地球全体を覆ったことになる。」

 

黒い円?いったいどういうものなのだろうか。

 

「ああ、みせてあげよう、これだ。」

 

そういうと何やら機械を操作した。

すると、変化したカルデアスの下の部分に確かにそれはあった。

 

文明の光を飲み込んでいく黒い円の領域。

 

「今は情報規制が敷かれていて知られていないがね、これは3か月ほど前に、

 南極に突如発生し今もなお周囲を破壊・吸収しながら拡大を続けている。

 徐々に拡大して各国の観測基地を呑み込んでいき、やがて半径数100kmにも達する

 円盤状の空間を形成するに至った。この亜空間の外縁部は高度数1000mに達する

 プラズマ雲に囲まれ、それに触れたものを分子レベルで崩壊させる。

 現状、人を搭載してそれを突破できるだけの防御力を持ったものはない。

 それゆえレイシフトで入る必要がある。

 そして、これがその空間の今の様子だ。」

 

そういわれてモニターに出たのは一枚の写真だった。

うそだろ。という思いしかなかった。だって、これは、俺の記憶が正しければ、

 

「シュバルツ……バース……」

「おや、なんだいそれは。」

「えっ、いや、ただなんとなくおもいついて。」

 

慌てて取り繕う。

 

「シュバルツバース……か、そうだな、今度からそう呼称しよう。

 話を戻そう、1か月前、シュバルツバースに観測機械を送った。

 そして内部の映像データや構成のデータを取得した。

 そのデータを解析して、突入できる座標の特定をした。

 そしてシュバルツバースの発生の原因、シュバルツバースの消滅を目的とした探索

 それを行うために集められたのが君たちだ。」

 

唖然としそうになるのを何とか踏みとどまって聞いていく。

正直もうおなかいっぱいです。

話が終わったのを見た所長が話しかけてきて、

 

「理解が済んだようね、いい?あの空間の広がりは今もなお加速しています。

 我々は一刻も早く原因を突き止め、拡大を止めなければならないの。

 今から新たなマスター候補たちを集めている間、調査しない手はありません。

 あなたたちが素人だとしてもあなたたちしかいないの。

 レイシフトして、調査を進めてもらいます。

 といっても、先行した調査隊が壊滅するほどのところへなにも用意せずに

 突入させるわけじゃないわ。

 先行隊の魔術師たちは拒否したけど、国連から最新の科学技術の粋を

 集めて作成された機能拡張型特殊強化スーツ、デモニカをあなたたちに貸与します。

 マスター候補を招集している間、これを装着してあなたたちは調査をするの。いい?

 では、早速いまからスーツの登録を行います。」

 

そういって俺たちは所長についていった。

ついていった先にある部屋には、いろいろな機材や武器が置かれている。

 

「これよ。」

 

コンソールを操作して、円柱が開いて出てきたのは、まぎれもなく、

金のバケツ頭だった。

混乱している頭も憂鬱な気分もそれを見た途端吹っ飛んだ。

思わずテンション上がってうおおおぉぉと声を出した。

だってあれだぜ?強化スーツだぜ?デモニカスーツだぜ?かっこいいじゃん?

 

「えっ、」

 

そういうとだれもかれも信じられないという顔をしている。

まあ、最初は俺もバケツ頭はどうかと思ったよ?

でもそのうちこれじゃないとダメになってくるんだよ。

 

「まあいいわ、それではスーツの説明と登録、まかせたわよ。

 私は今回のことでほかにもやることがあるから。」

 

そういって所長は出ていった。残された職員が、

 

「それでは説明を行っていきます。まずデモニカとは……」

 

デモニカ。着脱拡張型・次期能力総合兵装「DEMOuntable Next Integrated Capability Armor」の略称。あらゆる極地で活動できる上に、装着者の戦闘経験に応じてスーツ自身AIがレベルアップ。最適なアシストをするように強化される成長的な拡張性を持っており、俺たち調査隊はこのスーツを装備してシュバルツバース内を探索する。

シュバルツバースは魔術師でない一般人にとって有害な環境のため、このスーツが必要であるという側面もある。

 

俺たちは説明を聞き、登録を済ませると早速装備して中央管理室にもどった。

 

「登録、装備、完了したようね。デモニカはアプリで機能を拡張していきます。

 早速このアプリをダウンロードしてもらうわ。」

 

 そういってダウンロード表示がされたのは、可視化アプリだった。

 

「先行調査隊がやられた際、何もせずにいたわけじゃないわ。未知の敵の構成、

 不可視の理由、撃破の方法。調査隊が送ってきたデータを解析してある程度

 対抗できるようになるアプリよ。とはいっても付け焼刃。

 生存第一にしてできるだけ交戦は避け、データ収集に努めなさい。わかった?

 ……では、これよりここに、作戦の開始を宣言します!

 人理守護指定・G.O(グランドオーダー)。

 魔術世界における最高位の使命を以て、我々は未来を取り戻す!」

 

命令を受けて俺たちはコフィンに入っていく。

安全の保障なんてなく、命を落とすかもしれない。

だけど、やるしかない。今できることをやることで未来を

よい方向に変えられると信じて。

 

 

拝啓お父さん、お母さん。過酷と過酷が合わさってとても生きづらいけど、

わたしはげんきです。

 

 

 

 

これは、人が願いをかなえる物語――ではない。

これは、人類と地球の生存をかけた闘争の物語である。

 

 

 

 

 

 

AD2014 終末回帰領域 シュバルツバース  副題 希望と絶望の地

 

人理定礎値:Gaia

 

ビーストⅡ 太母(グレートマザー) メム・アレフ

 

 

 




レフはすべて通して味方だけど終盤の宇宙卵関連で裏切る可能性があります。
人類が2014年で滅びられるとソロモンの計画が台無しになるからです。
宇宙卵を発見、解析した場合、ソロモンが出張ってきて、奪い合いになる可能性が出てくるからです。(文明リセットの後、創成をなしうるエネルギーだから。)

本小説では宇宙卵は地球が生まれてから後のすべての大地の記憶がエネルギーの結晶となったものという設定です。
ソロモンが人類史エネルギーにしたのに対して地球史をエネルギーにした感じ。

悪魔召喚プログラムはどこかからCV神谷浩史にハッキングされてダウンロードされます。

この世界ではガイアの抑止力が直接人類を滅ぼせる力をもったため、
シュバルツバースを発生させました。
この世界では悪魔は地球意思の端末(一枚岩というワケではありませんが)
なので、型月の真祖たちは全員こちらに呼び寄せられました。
ルウ=ベオウルフもいるかもしれませんw
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