fate×メガテンもの(旧名・間桐慎二のデビルサマナー(短編))   作:メガテニスト(偽)

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シリアスかと思った?

残念!ギャグ調の何かだよ!


流星・時を超えた出会い。

時は紀元前1万2千年。

天の川銀河に彗星が近づいていた。その彗星の名はヴェルバー。

異星人たちが作った観測装置である。

 

おや?ヴェルバーから何かが発射されたぞ?まっすぐどこかへ向かっていくようだ。

 

向かう先に見えるのは…あれは我が故郷、地球です。

なんということでしょうこのままでは地球に落ちてしまいます!

 

しかし、発射された3つの何かは地球ではなく月に落ちました!

ああ、よかった!

 

おや?今度は月に刺さった3つの何かから何かが地球に投下されたぞ?

 

ああ!あれはセファール!文明の破壊者です!なんということでしょう!

ヴェルバーが発射した3つの何かは捕食遊星ヴェルバーの尖兵だったのです!。

そのうちのヴェルバー02、破壊のコンセプトでデザインされたアンチセルが

マテリアルボディを形成し、地球の蹂躙を開始したのです!

 

 

ああ、なすすべもなく文明と、人類と、その庇護に回った神々、

他天体からの降臨者たちも含めて蹂躙され、破壊されていきます…

唯一残った文明は神々が命乞いをしたメソポタミアだけ…

 

これからどうなってしまうのでしょう…

 

………おやおや?何かが地球から生まれました。

これは…聖剣です!星が聖剣を生み出したのです!

 

やったあ!聖剣を使い、セファールに致命傷を与えました!

セファールは傷ついた状態で砂漠を歩いていきます。あっ倒れました!

どうやら力尽きたようです!人類は救われました!

 

しかし、残された傷はとても大きいです…復興には時間がかかるでしょう…

 

と、その時、地球に何かが降臨してきました。

これは後に「大いなる存在」とよばれるものです。

 

「大いなる存在」は、魂を回収することが仕事です。

 

「大いなる存在」は人類が衰退しているのを嘆きました。

地球の人類の文明が破壊されていることは「大いなる存在」にとっても

不都合です。人類が繁栄していないと魂の収穫量が大幅に減ってしまいますから。

そこで人類のメソポタミア以外に文明をもたらしました。

ありがとう「大いなる存在」。崇拝します「大いなる存在」。

 

そして1万2千年後になったらまた来ると言い残して地球を去っていきました。

 

そして…

 

時間にルーズな「大いなる存在」うっかり宣言した時より2千年遅れて

地球に向かっています。

 

そこへ、天の川銀河へむかうヴェルバーが。

 

こんにちわ、どちらへ行かれるのですか?と、「大いなる存在」

 

天の川銀河です。地球に用がありますと、ヴェルバー

 

そうなんですか、私もなんですよ。何しに行かれるのですかと、「大いなる存在」

 

人類に用がありましてね。そちらは?と、ヴェルバー

 

えっ、……私は人類の魂の収穫です。と、「大いなる存在」

 

えっ、……そうですか。と、ヴェルバー

 

ここに至って、お互いが商売敵だと気づきました。

 

もはや言葉は不要。あとはこぶしで決めるのみ。

 

そう悟った二柱の迷惑な者たちは戦い戦い戦って、

お互いに傷ついて、このままでは共倒れになってしまう。と思いました。

そこで捨て台詞を吐きながら、両方とも撤退していきました。

 

こうして人知れず人類の危機は救われたのです。めでたしめでたし。

 

 




なんでこんなの書いちゃったんだろう…
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