円堂ハーレムの崩壊の悲しみを減らす為   作:ておちん

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投稿遅れたので、連日投稿っ



信野Side→円堂Side


4話

この試合二度目のキックオフが始まる。

しかし未だにレーゼはキョトン顔である。

さすが緑川リュウジさん。女の娘トップ10に入るであろう逸材になるお方だ。キョトン顔すら様になっている。

 

 

ディアム→リーム→グリンゴと高速パスで失速なしで攻め込んでくる。俺を警戒したのか左サイドから攻めてくる。

 

てかレーゼキョトン顔でエイリア走りは笑えるよw

 

 

おそらくジェミニストームは、ガキどもの力量を誤ってるんだろうな。風圧で身動き取れないMF陣を駆け抜け、隙をついてX号と一対一の体制をとった。

ボールを受け取ったパンドラはX号を抜こうとする

 

 

 

 

 

 

.......が

 

 

 

 

 

 

「邪魔だッ!どけぇー!ワープドライブ!」

 

 

 

「ちぇっ、あんたお兄ちゃんの好きそうな顔してんじゃん!」

 

いえX号さん、僕はですねマネージャー勢のような可愛い系女子が好みでですねお姉さん系の色っぽさは行けなくもなくもなくもなく可愛くって綺麗だと思いますごめんなさい睨まないで

 

「ふんっ!私だってっ!ダッシュトレイン!」

 

「何っ!?」

 

「しゅぽーっ!!」

 

 

ワープドライブを出す前にダッシュトレインが炸裂する。本来FWとは思えないナイスディフェンスである。

 

3年でベンチいった車なんとか先輩が使うとダサいが、可愛い女の子が使うとここまで可愛くなるのだ。

男がガオーとかいってもキモいだけだけど、女がやると可愛く見えるのと同じである。

 

 

てかこっち見てニカって笑いながらサムズアップするんじゃぁないっ!可愛いでしょうがっ!

 

 

 

 

ふざけるのはここまでにして

 

 

「X号!セブンにパスだっ!」

 

「りょーかいっ!セブンっ!」

 

 

ボールを高く蹴り上げる。それに合わせて薄い青色の髪をした青い目の少年が飛ぶ。

すると相手側のイオが空中で対峙する形をとった

 

 

「ソークルト思ッタヨ!イチゴー!」

 

 

それに対しセブンがオーバーヘッドパスで地上の1号へと繋ぐ。がしかしカロンと対峙する。

 

対処速度と移動速度かなり速いな。こっちの空間を使ったパスも見てから反応してる。俺もDFにいるのにディアムがマークについている。こっちの戦略がほとんどバレてる.......

 

 

 

 

 

 

まぁー、そう簡単に負けんがな

 

 

 

 

「よっしゃー!ナイスパスセブン!」

 

「All right!」

 

「ッ!フォトンフラッシュ!」

 

「はんっ!そっちが光なら、こっちは雷だ!ラウンドスパーク!」

 

「「「こっちだっ!」」」

 

「あ...どっちだ?まぁいいやっ!」

 

 

カロンのディフェンスを抜き分身三兄弟にボールが渡る。

 

3つ子の連携の取れたパス回しでどんどん抜いていく。デュアルパスならぬトリプルパスだ。そんな技はないんだが。てかデュアルパスはシュート技なんだが。

 

 

GKと対峙する3つ子。

 

 

タイミングをずらして飛んでいった。

 

 

 

「分身デスゾーン!」

 

「シュートチェイン!分身ペンギン!」

「同じく!分身ペンギン!」

 

 

「.......うん、おわた、ブラックホール」

 

 

シュートチェイン二回という鬼畜の所業に、キーパーは反応するのが精一杯で、ゴールネットを揺らした。

 

 

 

 

 

 

餓鬼どもがワキャワキャしている間に考える。

 

 

 

 

 

 

 

..............ここまでの時間は僅か3分。ここまでうまく行っているなんておかしい。いくら餓鬼どものスペックが高いからってここまで圧倒は出来ない。筋力、体格がそもそも俺以外不利すぎる。手を抜いている様には見えないが、どうしてだ...

 

 

 

 

 

 

 

何と言っても____________

 

 

 

 

 

 

 

 

「力量はわかった。では

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________レーゼはボールを持っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで我らに刃向かった処罰を執行する」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________

 

 

 

 

「爆発音が頻発している....」

 

「.......雷門の襲撃を思い出すっす」

 

「.......もう、ダメでやんすかね...」

 

 

一ノ瀬、壁山、栗松が弱音をこぼした。みんな走り疲れているのもあるけど下を俯いて暗い顔をしている。特に鬼道は。

 

鬼道はまぁー、あれだが

 

ここ20分で、10回近く鳴り響けば仕方ないけど

 

 

.......でも

 

 

「まだ、諦めるな!」

 

『!!』

 

「勝利の女神は諦めない奴に微笑むんだ!まだ試合は続いてる!"孤高の帝王"は諦めてないんだ!まだチャンスはある!」

 

 

千羽山中の時だって、諦めないそれが俺らの必殺技だって言ってみんなで乗り越え勝ったんだ。帝国やゼウスの時もそうだった。だから、諦めない!

 

 

 

「あともう少しだッ!急ぐぞッ!」

 

 

 

みんなそれぞれ返事をする。

 

鬼道はまぁー、あれだが。

 

最短ルートの雑木林を抜け、今まで木々に遮られてきた光が目に入ってきて、一瞬目を瞑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開けるとそこには

 

 

 

 

 

「エクステンドゾーンッッッ‼︎‼︎」

 

 

 

 

ボロボロの服を身につけて、怒りをあらわにした顔でボールを蹴るやつと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2対23の得点板

 

そして横たわっている10人の小学生がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________

 

 

 

ゴールネットにシュートが突き刺さるも、無情にも試合終了のホイッスルが鳴り響く。帝王は敗北と己の傷により、沈黙す。

 

 

 

________________________

 

 

 

 

 

 

 






ジェミニストームの話し方と必殺技、覚えてない.......


・ダッシュトレインは女がやれば可愛い
・作者は鬼道好きですよb
・デビルバースト→エクステンドゾーン
・試合開始→2点入れる→逆転される→雷門(学校)到着→2対23→雷門到着=信野が最後に一点決める






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