ある日森の中クマさんに出会った。俺はそんな感じで歌を歌いながら公園を炎天下の中スキップで150周していた。
「くくく中々つらいぜ……よし、後50周だぁ!」
俺が何故こんなアホみたいな事をしてるかと言うと……そう!単なる趣味だ!おいおい、引かないでくれよ。仕方ないじゃないか俺の家貧乏だからやる事ないんだよ。
ゲームもねぇ、テレビもねぇ、そもそもうちには電気がねぇ!酷いだろ?友達もゼロなんだぜ!暇だ……はっ!そうだ幻想郷に行こう!幻想郷って素晴らしい所だよね!水も綺麗だし、空気も美味しい!なんて素晴らしいよね!
と言う事で地面に穴を開けまーす。すると、なんと言う事でしょう。幻想郷への道が開けました。
と言う事でバイクで突っ込みます。え?電気が無いって言ったな。あれは嘘だ!
ブルンブルン愛車のベアー号を吹かしてその穴に突っ込む。
「ひゃっはーーーーーーーーー」
そして、俺は幻想入りした。あ、俺が幻想郷あったの知ってるのは進研ゼミで出たからだから!
Side博麗
私が境内でお茶を啜ってると、なんかとてもうるさい音が聞こえた。
ブルン!ブルン!ブルン!
「え、何々?」
「ひゃっはーーーーーーーーー」
私はその時なんか機械に乗った人間が目の前をバーーーーーと通り過ぎていった。
そして、物置小屋に突っ込んで行った…って!
「ちょっ!ちょっと大丈夫⁉︎大丈夫だったら物置小屋を弁償しなさい!」
私はその男に駆け寄る。
「やだよ!」
「はい?」
「ピーマン食べたくないよ!」
私は目を疑った。1人と思ってたのになんか小ちゃいピーマンがその男を縄で縛って取り囲んでいる。
「おらー!ピーマンは栄養化が高いんだ食えぇ!」
その小さいピーマンがピーマンの炒め物を箸で持ってその男の口に持っていく。
「嫌だ!食べたくない!嫌だよぉぉぉぉ」
「食えぇぇぇぇぇ!」
「嫌だ!はいドーン!」
……なんか、男が縛られてたはずなのに。自由になって何処からか取り出した人参を持ってピーマン達をぶん殴る。
「うっうっ、俺はただ!ただ!ピーマンを食べてもらいたいだけだったのに!」
そして、ピーマンが落ち込む。うん、何が私の目の前で起こってるの⁉︎ちょっと意味分からないわよ!
「ピーマン……ほら」
その男はピーマンに手を差し出した。
「お、お前…くっありがとう」
「はははいいって事よ!……とおりゃゃゃゃゃ!!」
えーーーーーー。なんかいい雰囲気で終わりそうだったのにそのピーマンをぶん投げた!おかしいわよ!
「おっと、人が居たのか失礼」
その男が私に気づいた見たいだ。
「俺の名前は
これが私とこの変態、鍵屋朝日との出会いだった。
ありがとうございました!