動物殺しに特化しすぎてるこの個性をどうにかしたいと思ったけどやっぱりいいや、MI☆NA☆GO☆RO☆SHI 作:ゔりこんどりふぁ
皆さんありがとうございます
委員長を串刺しにした後、変わらず俺はクラスメイトを
今は少し特別な所に居るんだけど……特別って言っても只のバーなんだけどね。まあ此処が特別な所以はヴィランのいや
「やぁ、今日はどんなご用件かな?」
気安く話しかけているけれど、もちろん初対面だよ。ほら、何事も
「馴れ馴れしい……おい黒霧、本当にこいつが『串刺し』なのか?」
「ええ、調べは「もちろん本当さ!いやぁ、あの瞬間最初は苦手だったんだけどね?慣れていくと案外楽しいものさ。こう、スッキリするものがあるよね!」この通りです」
「イカレてやがるな……。まぁいい、お前の個性と能力を教えろ」
「しょうがないなぁ、一度しか言わないからよく聞いてね?俺の個性は『血の始祖』ちょっと中二病っぽいよね。で、能力は血の操作。自分のは当たり前として相手のも操れるよ。でも、相手の血を操る時は相手の傷口に直接触らないといけないんだ。この能力で『串刺し』を行ってきたんだ。あともう一つ、自分以外の血を舐めたり、吸ったりすると体力や傷が回復するんだ。AB、A、B、Oの順で回復できる量が大きいよ」
「いちいち癇に障る……が使える能力なのは良くわかった。次の作戦にお前を組み込む」
「やった、ありがとう!…そういえばまだ名前聞いていなかったね。俺は血動 初。苗字でも、名前でもどっちでも呼んで良いよ!君の名前は?」
「死柄木 弔、んであっちが黒霧。今回はこれで終わりだ。もうどっか行け」
「つれないなぁ。ま、いっか。じゃあね弔くん!」
つっけんどんな態度だけど、実はいい子なのかもしれないね!
「や、止めて……」
「いーやーだっ」
「ぎゃっ!!??」
やぁ、血動だよ。弔くんにゞ(o`Д´o) シッシってされちゃったから、クラスメイトに
珍しく机があってさ、あれ?と思ったんだけど改めて見たら茶色いはずの机が黒いんだよ。近寄ってみるとさ、『死ね』って言葉がこれでもかってくらい羅列しててね?思わず『うわっ』って声が出ちゃったよ。『うわっ、なんて無駄な努力』ってね。この後は想像つくだろう?触ったら殺されるなんて噂が出回ってるせいで、直接殴られなかったけど、机だの、椅子だの、たくさんなげられたよ。もうあれは、漫画とかで主人公がヒロインのお風呂覗いた時に投げられる洗面道具とか、役に立たない時のドラ〇もんが投げる秘密道具とか、金ピカの王様が持ってる宝具の量ぐらいはあったね。
さて昔話はこれくらいにして……っと!!
「貴様だな!『串刺し事件』の犯人は!」
あーあー、くだらない思い出に耽ってたらヒーロー達に見つかっちゃった。数は……1、2、……めんどくさい!大体10に届かないぐらいかな。こんな事は1度や2度じゃないよ。もちろん、1度たりとも捕まったことなんてないさ。なんでかって?そこは察してほしいな。
今の服装は変装のために、顔を覆うマスクと黒いコートだから顔バレはしないけど、ドンパチやり過ぎて人が集まるのは避けたいな……。よし、
安易なネーミングだけど許してね。大事なのは名前じゃなくて実用性だよ?この技は自分の血をピアノ線ほどに細くして相手を縛る技なんだけど……ほどほどにしないと相手が斬れちゃうんだよねこれが。だから、程よく食い込ませて……
あっそうだ弔くんに言い忘れてたよ。傷口に触れるのは直接じゃなくて……
「やめろ!やめてくれ!!」
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
俺の操った血でも良かったんだ。
「「「「「■■■■■■■!!!!????」」」」」
まぁまぁ、揃いも揃っていい大人が大絶叫。見苦しいったらありゃしないよ。ん?あぁ、俺の血でも良いって気づいたのは、殺してる内に試したら出来たって感じだね。実は俺天才だったのかもしれないよ。
あー、雄英高校襲撃かぁ、楽しみだなぁ……。
自分で作った設定を自分で壊す。まさにご都合主義。
一人称が「俺」で違和感を覚えるかもしれませんが、わざとです。
ではまた!