転生者さんの受難   作:冥々

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自分の書いている別の作品が苦しいのでこっちメインで書いて行くかもしれない


第1話

僕は今白装束を着ている。(それもベタな奴の)そして眼の前におでこに落書きで書かれたような文字で『神』と書かれている人物はどこ~~にでも居そうな和服を着た爺さんが無言で座布団に座っている。この状況敢えて一言で表すなら・・・・・

 

「(・・・・・ナニコレ?)」

 

当然だ、常識的に考えてそうだろう。いきなり自分が知らない所に来たらそう思うに違いないだが頭がおめでたい奴は「これって・・・・アレじゃね!」とか「神様いるんだろう?・・・はよ特典よこせ」と思うに違いないが僕は夢落ちって考えているがそれも違うと思う始めている。じゃあなんだこれは・・・・そう考え始めた時さっきまで無言だった爺さんが話しかけてきた。

 

「・・・意外とリアリストじゃのう?」

 

「いや、ただありえないな~~~と思って考えてしまったのですよ」

 

「それでじゃ、お主の死因の事なんじゃが・・・」

 

爺さんは気まずそうな顔して話し始めた。

 

「我々神の世界にも人間界と同じく自然災害が存在してな。人間の寿命を蝋燭で管理している命の神殿で大きい地震が耐震工事が済んでないB-401ブロックで発生してそこに在った蝋燭が落ちて寿命が短くならない様に神総出てやったんだけど・・・・」

 

「落ちて寿命が短くなったと」

 

「いや、新神が何をトチ狂ったかお主の蝋燭の火を消してしまっての。」

 

僕はそいつの顔を思いっきりひっぱたきたい、今すぐに・・・・・

 

「それでじゃ、[もしもの対処ルールナンバー1395:転生]をお主に執行する。」

 

爺さんに言われたテンセイについて聞いた。

 

「何ですか?テンセイって・・・・」

 

「え・・・?知らんの。転生と言うのはーーーーー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ーーーーーーーーーと言う事じゃ、それでお主がいきたい漫画の世界は何処じゃ?」

 

分かり易く爺さんに説明され噂程度には知ってはいた二次小説展開?噂程度には知っているけど、しかし聞いていて思ったのは普通に生きていけるところがいいなと僕は思う。あ、そうだ。

 

「あの漫画の事全然知らないんだけど・・・」

 

「そういうと思ってな選択肢を作ってやったぞ。ほれ」

 

選択肢の書かれている紙を見た。

 

 

 

 

 

1.未来日記      なんか知らないけど悪寒がするのでだめ。

 

2.銀魂         CMで○栗旬がなんとか~~のやつだろ?タイトルがアウトなのでだめ。

 

3.進撃の巨人       絶対に平和じゃないと思うのでだめ。

 

4.ジョジョの奇妙な冒険

第3部スターダストクルセイダーズ    冒険ってついているからだめ。

 

5.斉木楠雄のΨ難      これは特定の人物だけだからこれにしようかな

 

 

 

「爺さん決まった。僕この斉木って所にする」

 

爺さんは僕に白い紙を渡してきた。

 

「これにどんな特典が欲しいか書け」

 

書けって言われてもこれって漫画の能力を書くんだよな・・・ん?[曖昧でも良しそれにあった能力を授けます。]って注意書きを見つけたけどね。さてどんなのがいいだろう、タイトルがΨ難だから・・・・

 

「最強の幸運と危機察知能力っと・・・・はい、爺さん」

 

「うむ。ほうこれだとお主に渡す能力は『超高校級の幸運』と『直感:EX』ってところじゃのう?」

 

何、ちょ、超高校と直感って・・・・どのアニメの能力?

 

「では、頑張ってくるんじゃぞ~~~~~」

 

爺さんが何処から出したか分からないボタンを押して僕一人分のサイズの穴に落とされた。

 

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