「突然だが、君は死んでしまった」
何でかわからないが、自分は死んでしまったらしい。
そうたった今、神様っぽい人に言われた。
「ぽいじゃなくて、本当に神様なんだけどね。だから相手の心を読めるよ。
突然だけど、君には転生してもらうよ」
何か分からないが、昔友人が言っていた。ある奴は”ハーレム王を目指すぜ"とか
”ニコポとナデポでモテモテになれる”とかetc、etcといった感じの展開だ。
「転生してもらうけど、原作沿いとか気にしなくていいからね。
それじゃ、特典を3つ選んでね」
3つか・・・そういえばどこに転生するんだ?
「転生先は、”IS”だよ。あっ!だけど、男性操縦者が少数だけど存在している
世界だから」
ふ~ん、なるほど・・・
~数刻後~
「長く熟考していたね。どんなのにしたのかな?」
ああ、俺は<1:叶えられる特典の数を4つにしてくれ>
「うははははっ、マジで!?ダメ元でもマジでいう人いたんだ!!・・いいよ!いいよ!君!!!
さっき送った転生者達より断然面白いよ君」
他の特典を言っても良いか?
「ああ、ごめんね・・続きをどうぞ」
<2:他の転生者の特典を教えくれ>
「それくらいなら構わないよ全部で転生者は4人だよ、それぞれの特典が・・・・
って感じかな」
なら残りの特典は・・
<3:DMCのバージルの剣技の習得>
<4:トリコの三虎並みのミラーニューロン>
<5:ジョジョの奇妙な冒険第6部全スタンド>
以上で頼む
「OKだよ、それじゃ良き人生を!!」
次の瞬間、そこから意識が途絶えた。
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よう、俺だ。神様に転生させてもらい、そこそこ頑張っている転生者こと
”景山 玄乃《かげやま くろの》”現在火野中学に通う中学1年生だ。
今はちょうど授業が終わり、昼飯の休み時間に入ったところだ。
「失礼します。景山玄乃君いらっしゃいますか?」
クラスにいる生徒が声をした方を向いている。
俺は席を立ち、よく知る声の方向に向かって歩き出した。
「どうしたんすか?セリス先輩に夜架?」
俺の目の前には日本人らしくない金髪碧眼のかなり美人な女性がいる。
そう彼女がこの学校の生徒会長をしている”セリスティア・ラルグリス”
大企業ラルグリスカンパニーのご令嬢である。
そして、もう一人黒髪青眼の女子”切姫夜架”ここら一帯の地主をしている
切姫財閥のこちらもご令嬢様だ。
ちょっとした一件からセリス先輩と夜架とは関係を持つことになった。
しかし、どういうことだ?
「先輩なんで不機嫌そうなんですか?」
「いいえ、あなたは気にしなくても良いです。これは私の問題ですから」
「あらあら、あなたは相変わらず素直じゃありませんね。
いつもの呼び方で呼んでくれなかったからと言えばいいじゃありませんか。」
「なっ!?よっ、夜架!あなた何を勝手に言っているんですか!」
セリス先輩は顔を赤くして、動揺していた。しかし、夜架の言ったことで納得した。
確かにいつもは、ああ呼んでるからな。仕方ない、後でクラスの奴らに何言われるか分からないが、腹くくるしかねーか。
「こんなところで無駄話して、これ以上時間費やしたら不味いから
早く昼飯食べに行こうぜ夜架に”ティア先輩”」
俺は恥ずかしさ押し殺して二人に言った。
「「はい!!」」
この後二人と仲良く昼飯を食べた。