______どこだここ。
取り敢えず状況を把握しよう
俺は、家であいつとスマ〇ラしてたんだが急に眠くなって寝たんだよな?
何でこんな何の変哲もなく、殺風景な、常人だったら普通に発狂する、真っ白い所にいるんだ?
「痛い、心が痛い」
変な人が傷ついてるが無視して次に行こう
俺の名前は一ノ瀬咲夜だ、アニメや小説、二次創作の好きな探せばどこにでもいる、そう、どこにでもいる普通の人だ
「普通の人は、そこまで辛辣に人を無視しない」
......なんか、いかにも私が神だ。って言いそうなイタイ人が抗議をあげているが、そこも無視して説明を続けるとしよう。
好きな料理は炒飯 カレー、特技はゲーム、趣味は睡眠 ゲーム アニメ鑑賞 小説を読む、好きな文字は怠惰
「無視!?酷くない、ここまで無視されるのは初めてだよ、後その通りさ私が神だ」
...自分で言っといてなんだけど
「......イタイ人がまた一段とイタクなった」
「やっと話してくれたと思ったら第一声が酷い!!」
知るか、でもまぁ、このまま話してるだけだとなんの進展もないから次に進めるとしよう。
「で、何の用?」
「君切り替え早いね......ま、まぁいいや、君をここに呼んだのは、世界を壊そうとするイレギュラーと戦って欲しい!!!」
「ヤダ、じゃあそういう事で」
はぁ〜、呼び出されたと思ったらこれか、睡眠の邪魔をするなよ。
「ちょ、待って待って二次創作好きだよねそれなら転生も知ってるよね!」
「まぁ、定番だし」
良く見てるから、知らないわけがない。
「じゃあ、転生出来るとしたら?」
「......ちょっと待て、少し考える」
さて、お約束が来たわけだけど転生はする、けどどの世界に行くか分からないその状況で何を選ぶかによって選択肢がかわr
「あ、行く世界は自分で決めて良いよ」
「それを先に言え!!!!」
「僕を弄った罰だよ」
コイツ、あとでボコしてやろうかな?そんな物騒なことを考える中で疑問に思ったことを聞く。
「まぁそこはいいとして、特典は幾つまでだ?」
「とりあえず、5個まで」
「分かった」
5個か、まぁいいか結構多いみたいだし、まぁ特典は決まったならば次はどこの世界に行くかが問題だ。
候補は、三つ
まず一つ目は、問題児
二つ目は、バカテス
三つ目は、IS
......修行も兼ねて問題児の世界に行くとするか飽きたら別の世界に行けば良いし。
「特典と行く世界決まったぞ」
「何かな?」
「一つ目は、想像現実」
これは、頭の中で想像したものをそのまま現実にする何ともまぁ、チート技である。
「二つ目は、怠惰」
怠惰は、ある条件を達成すると爆発的に強くなる。詳しい事は、使った時のお楽しみだ。
「三つ目は、あいつをここに呼べ
四つ目は、あいつに支配と解放の能力を付与しろ
五つ目は、それに耐えられるだけのステータス」
「......チートって知ってる?それにあいつって誰?」
「何言ってんだ、イレギュラーと戦うならこれくらいは当然だ、あいつってのは俺の友人、黒田隠牙だ」
異世界に行くんだ、あいつがいねぇと始まんねぇだろ。
それに、仕事を丸投げする相手がいないとな!
「分かった、黒田隠牙はこれから君が行く世界に落としておくよ、それと行く世界は?」
「問題児だ」
「了解しました、手紙を開けたらそこに行くよー」
隠牙を落とすってことは最初からここに行くの分かってたのか神様ってのは随分と自由だな、ご愁傷様 隠牙
さて、そろそろ行くか
そう言って咲夜が封を開けた瞬間神様から一言
「あ、言い忘れたけどイレギュラーはどの世界にも必ず1人はいるから〜」
その一言に怒りを覚えながら咲夜はこの場所からいなくなった。
アイツは、絶対にボコす!!
__________隠牙side
「咲夜、いるか?」
今日も家にはいなかった
咲夜が居なくなってから3日がたってる、けど咲夜は一向に帰ってこなかった、今日はいるかもしれないそう思ったが、無駄だった様だ。
あいつがいなくなった後、俺は町を走って情報を集めた、けど見つからなかった誰に聞いてもここには来てないというだけだったから、それから3日たった。
「あー、スマ〇ラ結局勝てなかったなぁ、咲夜が来たら取り敢えずゲームで負かしてやる」
俺がゲームを練習しようとソファーに向かったらどこからか、手紙が降ってきた
「ん?何だこれ?手紙か、しかもご丁寧に俺の名前が書いてある、2通あるな一つは咲夜?」
降ってきた手紙を取って隠牙は、手紙の封を切って中を開けた、そこにはいなくなった咲夜の字で、『悪いな勝手にどっか行って、その手紙を読めばこっちに来れるぞ』と書いてあった。
「......何言ってんのかさっぱり分からん、まぁ読めばあいつのいる場所が分かると、そういう事か?」
隠牙がもう一つの手紙の封を開けたら
『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる
その
己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、
我らの"箱庭"に来られたし』
「は?」
そんな声を最後に、この世界からいなくなった。