無意識の恋 過去偏   作:ミズヤ

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 はい!どうもみなさん!ミズヤです!

 今回から、『無意識の恋』の過去作品を書いていきたいと思います!

 それでは本編行きましょう!

 では!

 第1話スタート


真と龍生
第1話 真の過去


 俺は、底辺の人生だなと、思う…

 

 俺は中学2年生の、海藤(かいとう) (しん)

 

 小学の時は、かなりモテていたと自負している。

 

「おい!邪魔だ!」

真「す、すいません!」

 

 そして自分の教室に着いた。

 

 クラスの全員がこちらに視線を送ってくる。

 

 落ち着かない。

 

 そう思い、小走りで自分の席に向かった。

 

 自分の席が窓側のため、今の季節が冬なので寒い。

 

 そして、自分の椅子を引いた瞬間!

 

 俺の視線にあるものが飛び込んできた。

 

『死ね』

『消えろ』

『社会のごみくずが』

『もう二度と学校に来るな』

 

 そう椅子に書いてあった。

 

 くっだらねー!

 

 どうしてこんなことをするのか?これはそんなに楽しいのか?俺には理解できない。

 

真「はぁ…」

 

 俺はため息を着いた。

 

 そして、椅子を拭いた。

 

 しかし、油性ペンで書かれていたのか完全には消えなかった。

 

先生「はい!ホームルームを開始します!」

 

 そうして、ホームルームを開始した。

 

 俺は、終始ボーッと外を眺めていたため、先生がホームルームで何を言ってたかは聞いていなかった。

 

 そう、俺は虐められていた。

 

 最初は、数人だった。

 

 だが、次第に増えて今では、クラス全員で俺を虐めてきている。

 

 なぜ、こんなことになったかって?それは今年の秋、の事だった。

 

 俺は、クラスの人に結構好かれていたと思う。

 

 そんなある日、俺は一人の虐められっ子を助けた。

 

 俺は、その時何も考えずに助けたのだろう。

 

 その時は、考えもしなかった。

 

 まさか、助けた結果…俺に矛先が向くなんて…

 

 しかし、世の中には、虐められているなら、早く誰かに相談すれば良いじゃないか!

 

 と言う人もいる。

 

 しかし、俺は、虐められてから気づいた。

 

 そんなこと言うやつは、虐めの恐ろしさをまるで分かっていない。

 

 虐めは、精神的にダメージを与えてくること以外に、もう1つ恐ろしいことがある!

 

 それは、

 

 中々相談出来ないと言うこと…

 

 虐められっ子の大体の脳内図はこんな感じだ!

 

 

 

 これ以上傷つきたくない!

 

 親に心配をかけたくない!

 

 そして、

 

 もし、誰かに相談したことが虐めっ子にバレたら、更にヒートアップするかもしてない!

 

 そんな気持ちに悩まされる子供も多いんでは無いだろうか?

 

 それが、相談できない要因になっているのだ。

 

 言葉では、俺も、くだらねぇとか言ってるけども、俺も心配でしょうがないんだ!

 

 はぁ…もうすぐで、2年生も終わりなのにな…

 

 そして俺は、回りの奴らを信じないことにした。

 

 俺が想像していた中学ライフは、友達も一杯の楽しい中学生活だったんだけどな…

 

 そして、俺は、3年生になっても、変わらず虐められていた。

 

 このときの俺は、思っても居なかった。

 

 3年生の秋にあんな出会いがあるなんて…




 はい!第1話終了

 『無意識の恋』を読んだことがある人は驚くかも知れませんが、これが真さんの心の闇です!

 次回は、龍生さんです!

 龍生さんは、本編でも闇の部分は載っているので、知っている方も多いと思います!

 細かな部分も書くつもりです!つまりは、龍生さんも知らないかもしれない過去です!

 今回はここまで!

 次回もよろしくお願いします!

 ではでは!

 さようなら!
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