ソードアート・オンライン<孤独な兄妹>   作:クロたん

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どうも~大罪人です。
なんと今回初めてコメントをしてくださった方がいました!ありがとうございます。
ひき続きお願いします、3話です。



攻略会議

前回のあらすじ

 

 

よし!ハッキングだぁぁぁぁ!

 

 

 

 

 

sideゼロ

 

ゼロは、はじまりの町周辺のどこかにダンジョンがあり、そこの最深部にコンソールがないかを2週間にわたりレベリングもかねてランと一緒に捜し歩いたがなかった、正しくはあったとしてもまだこのレベルじゃあ攻略できないと踏み、いったん諦めたのだ...そして彼らはキリトと同じように次の村に行った・・・

 

ゼ「いやーここに来るまでにいろいろったなぁー」

 

ラ「ほんとですよ...なんであんなに〘リトルぺネント〙を倒さないといけないんですか...

私ああいう植物型モンスター嫌いなの知ってますよね!?」

 

ゼ「い、いやーだって花つき倒して胚珠ゲットしないと【アニールブレード】入手できないじゃん」

 

なぜ彼らはテスターではないのにこういう情報を知っているのかというと...突然ゼロが

「ここってゲームの中だしメニュー画面かどっかにキーボードがどこかにあるはず...そこからハッキングしてやる!」と、意味の分からないことを言っていたが結果は見事にハッキングは成功したのだしかし取り出せたものが第24層までのデータしか抜き出せなかった...というわけでこの兄妹には24層までのドロップ品やらボスの攻略パターンやらどこがレベリング効率がいいかなど全部わかっている...はっきり言わなくてもチートである。

 

ゼ「てか、今日やっと1層のボス部屋見つかったのか・・・遅いな」ベシッ!「いたっ」

 

ラ「痛くないでしょう...遅いって、私たちはもうチート使ってるようなもんですからこれぐらいが妥当なのでは?」

 

ゼ「痛かったよ?・・・いや、にしてもかかりすぎだたぶん死ぬのが怖くて前線にいる人数が少なかったんだよ」

 

ラ「確かに、それもそうですね」

 

ゼ「今からトールバーナで、会議だっけ、いくか?」

 

ラ「はい、行きましょう」

 

           ゼロLv.17

           ランLv.16

 

 

 

~会議場にて~

 

そこには二人のフードを被った彼らがいた

 

ゼ「ちっ、まだかよさっさと始めろよ」

 

ラ「兄さんそんなに慌てないでくださいよ、そろそろ始まる頃ですから」

 

パンパン!

 

?「はーいみんな僕の呼びかけに集まってくれてありがとう!僕の名前はディアベル!職業は...気持ち的にナイトやってまーす!」

 

ゼ「うわぁ...なにあのコミュ力の塊みたいなやつ、くっ!イケメンめぇ...」

 

ラ「あなたがそれを言うんですか...」

 

デ「今日俺たちのパーティが、あの塔の最上階でボスの部屋を発見した!」

 

ゼ(おいおい、ざわついてんじゃねーよ、それぐらい知ってんだろ...)

 

デ「俺たちはボスを倒し、第2層に達しこのデスゲームをいつかきっとクリアできるってことを、はじまりの町に待ってるみんなに伝えなくちゃいけない!それが今この場所にいる俺たちの義務なんだ!そうだろう、みんな!」

 

ゼ「はぁ~ばかばかしい、そんな義務なんて誰も決めてねぇだろ...」

 

ラ「まったく、そんな捻くれたこと言ってないでちゃんと聞いて下さい、まぁ確かに聞いててばかばかしいですが...」

 

ゼ「お前自分でひどいこと言ってるってわかってる?」

 

パチパチパチパチ

 

デ「よしOK、じゃあさっそくこれからボスの攻略会議を始める!」

 

ゼ(まだ始まってなかったんだ...)

 

デ「よしじゃあまずは6人組のパーティを作ってくれ!」

 

ゼ「え゛...」

 

ラ「んな!?」

 

デ「フロアボスは単なるパーティじゃ倒せない、パーティを束ねたレイドを作るだ!」

 

ゼ「えぇ~今回はあきらめるか...」

 

ラ「そうですね...」

 

?「なぁ、あんたらもあぶれたのか?」

 

ゼ「ん?...ってキリトか!」

 

キ「ゼロ!?ってことは隣にいるのは...」

 

ラ「お久しぶりですね、キリトさん」

 

キ「やっぱりランか!お前らも攻略に?」

 

ラ「えぇ、ですがパーティーを組めなくて帰ろうかとしていたんです...」

 

キ「じゃあ、あぶれたどうし組もうぜ」

 

ゼ「あいよ」

 

キ「それともう一人あぶれていた奴がいたからこれで4人だな」

 

?「あぶれてない...ただ周りがみんな、お仲間同士だっただから遠慮しただけ...」

 

ゼ・ラ(それをあぶれたっていうんじゃ...)

 

ゼ「とりあえず、今回限定だけどよろしくな...えーっと名前は...」

 

?「結城 明日菜 15歳...」

 

ラ「ちょ、ちょっとさすがにリアルネームは言ってはだめですよ!...身バレとかの危険性もありますし...キャラネームで」

 

あ「アスナ《Asuna》よ...」

 

キ「いや、パーティー組んだら左上に表示されるだろ」

 

ゼ「確かにそうだな、それより、そろそろあのナイトさんが話をするぞ?」

 

デ「よし、そろそろ組み終わったかな!じゃあ...」

 

?「ちょお待ってんか~!」

 

ゼ・ラ(((なんだ(なんですか)あのモヤットボールみたいなのは))

 

~モヤットボールのださださ階段降り中~

 

ラ(階段の折り方が壊滅級にダサいですね、って兄さん寝てるし!)

 

?「わいの名前はキバオウ《Kibaou》ちゅうもんや!、この中に今まで死んでいった2000人に詫び入れなアカン奴がおるはずやで!」

 

デ「キバオウさん今君が詫びを入れなきゃいけない奴っていうのは、元ベータテスターのことかい?」

 

ラ(ディアベルという名前どこかで見たことがあるような・・・)

 

ランは不思議に思ったのかゼロがハッキングで手に入れたデータの副産物であるベータテスター一覧が記してあったものを見た記憶を思い出す・・・すると

 

ラ(間違いない!あの人もベータテスターだ!なぜそれを隠して...まさかLA狙いですか)

 

そうこう考えているとキバオウがしゃべり始めた

 

キバ「きまってるやないか!ベータ上がりの奴らはこん、くそゲームが始まったその日にビギナーを置いてって、消えおったやつらはうまい狩場やら、ぼろいクエストを独り占めして、自分らだけポンポン、つようなりおってそのあともずーっと知らんぷりや、こんなかにもおるはずやで!ベータ上がりの奴らが!そいつらに土下座さして、ため込んだ金やアイテムを吐き出してもらな、パーティメンバーとして、命は預けられんし、預かれん!」

 

と、背後でドドーンという効果音をつけたほうがよさそうな演説をしていた、すると一人の青年が

 

 

ゼ「ごちゃごちゃごちゃごちゃうるせーなぁ!」

 

キバ「なんやお前は!」

 

ゼ「俺はゼロというものだが、さっきからうるさいんだよベータ、ベータって」

 

キバ「なんやと!?」

 

デ「それはどういうことかな?」

 

ゼ「だってよく考えてみろ?もしベータの知識が仮にあったとして迷宮区の攻略やボス戦でうまい立ち回りができるか?ベータテスターという経験豊富なゲーマーを失ってこのデスゲームをクリアできるか?あとお前の、ため込んだもんよこせって完全にお前がほしいからだろ・・・以上俺の言いたいことだ反論は認めん」

 

キバ「んな!?」

 

デ「ちょっといいかい?ゼロさん」

 

ゼ「なんですかい?」

 

デ「君はベータテスターかい?」

 

キバ「そ、そうや!お前もベーt「うるさい、モヤットボール」んな!?モ、モヤットボール」

 

ゼ「あいにく俺は違う」

 

デ「じゃあなんでテスターをかばったのかい?」

 

ゼ「別に俺は困っている奴らを助けようなんて思う聖人じゃない、ただ戦力が落ちるのが嫌なだけだ、こう聞くと照れ隠しに聞こえるかもしれないが所詮解放するためのパーツにしかすぎないんだよ」

 

といいゼロは席に座った

 

キ「ゼロ、ありがとな」

 

ゼ「別に~ラン~つかれたよぉ~」

 

ラ「まったく...なれないことをするからですよ...」

 

ゼ「つかれたから寝るね~終わったら起こしてね~」

 

ラ「はいはい」

 

そういってゼロはランの膝に頭をのせて横になった

 

キ「なぁ、それ外でもやってんのか?」

 

ラ「はい、そうですが?」

 

ア「そんなことして恥ずかしくないの?」

 

ラ「もう慣れました、それに私もやることもありますし...」

 

キ・ア((す、すごい...))

 

そんな会話をしていると前でTHE・外国人のような人が話し始めた

 

?「発言いいか?俺の名前はエギルだ、キバオウさんつまりあんたが言いたいのは、元ベータテスターが面倒を見なかったからたくさんのビギナーが死んだ、その責任を取って謝罪、倍賞しろ、ということだな?」

 

キバ「そ、そや」

 

エ「このガイドブックもらっただろ道具屋で無料配布してるからな」

 

キバ「もろたで?それがなんや!」

 

エ「これを配布していたのは、元ベータテスターだ」

 

キバ「うぅ...」

 

エ「情報は誰にでも手に入れられたんだ、なのにたくさんのプレイヤーが死んだ、その失敗を踏まえてどうボスに挑むか、それがこの場で論議されることをこの場でされると俺は思ったんだがな」

 

エギルがそういうとキバオウはふて腐れたように座った

 

デ「それじゃ、初めていいかな、ボスの情報だが実は先ほどこの、例のガイドブックの最新版が配布された、それによるとボスの名前はイルファング・ザ・コボルドロー、それととりまきのルインコボルド・センチネルがいる、ボスの武器は斧とバックラー4段ある最後の1段が赤くなると、曲刀カテゴリーの武器タルワールヘと持ち替え武器も攻撃パターンも変わるということだけだ、攻略会議は以上だ、最後にアイテムの分配だが金はみんなで均等割り、経験値はグルーブで分けること、アイテムはゲットした者の物とする、異論はないかな?・・・よし明日は朝10時に出発するでは解散!」

 

ラ「ほら兄さん終わりましたよ」

 

ゼ「ふわぁ~そんじゃ俺は帰るよランはどーする?」

 

ラ「私はちょっとアスナさん、を追いかけますね」

 

ゼ「そっか、気おつけろよ」

 

ラ「わかりました、ありがとうございます兄さん、そういうことなので、明日はキリトさんよろしくお願いします、それでは」

 

キ「じゃあな、ラン」

 

そういってランは走り去った

 

キ「そういえば、コンソールのほうはどうだったんだ?」

 

ゼ「いんにゃ、見つからなかった、でも手がかりならいくつか、しかしもう少しレベルが上がってからじゃないときついな、考えたんだがコンソールのように重要なものがあるってことは...」

 

キ「相当ダンジョンも難しいってことか...」

 

ゼ「そゆこと~でも俺らのメニュー画面から侵入したんだが24層までの情報しか手に入んなかった」

 

キ「24層まで!?すごいなお前...でもそれってチートなんじゃ...」

 

ゼ「このクソゲーにチートもくそもあるかよ、それに攻略が早いに越したことはない」

 

キ「た、確かに...」

 

ゼ「そーゆーこった、明日はよろしくなキリト、んじゃ」

 

キ「あぁ、こちらこそ明日は頑張ろうな!」

 

ゼ「おう」

 

そういってゼロは帰って行った

その夜ランが帰ってきて「兄さん!女性の方の友達が初めてできました!」と喜々として俺に報告してくるのであった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい!今回はこれで終わりです、前書きでコメントがあったと書きましたが、指摘でしたのでそういったコメントもとてもうれしいです!
と、いうことで、3話はこれで終わりです最後まで見てくださった方ありがとうございます
次回もどうぞご覧ください!!それでは~
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