ソードアート・オンライン<孤独な兄妹>   作:クロたん

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どうも~大罪人です。
いやー毎日暑いですねー、それでは第4話どうぞ!



ビーターとチーター兄妹

前回のあらすじ

 

 

4人パーティーの完成!

 

 

 

 

 

sideラン

 

(どうしましょう、追って来たはいいものの見失ってしまいました・・・あ、見つけました!でもなんであの暗い路地の後ろにいたんでしょうか、とりあえず会いに行きましょう)

 

ラ「あの~アスナさんですよね」

 

ア「あなたは確か、同じパーティーの...」

 

ラ「あ、覚えてくれてたんですか、ランといいます、兄さんも同じ色のローブも来ているのでわからないと思いますが、声で判断してください」

 

ア「それであなたは私に何の用?...」

 

ラ「いやぁ、あなたが昔の兄さんに似ていて心配になっていたので来ました」

 

ア「あなたのお兄さんに私が似ている?」

 

ラ「はい、ズバリ言わせてもらうとあなたは今この世界で、この世界の戦闘で死んでもいいと思っていますね?」

 

ア「!!なんでそれを!?」

 

ラ「だから言ったじゃないですか、あなたは昔の兄さんに似ているから心配できたと」

 

ア「あなたのお兄さんはリアルで死にそうだったの?」

 

ラ「えぇ、過労死で」

 

ア「過労、死?」

 

ラ「はい、ここで少し私の昔話をさせてもらいます・・・私の両親は6面前の12が手25日、クリスマスの夜に何者かの手によって頭を鈍器で殴られ死にました」

 

ア「っ!?ごめんなさい...」

 

ラ「いえ、私から話し始めたことなんで、続けますよ?」

 

ア「えぇ」

 

ラ「では・・・そのあとの話なんですが葬儀が行われ私の引き取り手が決まる場なのですが、私の引き取り手は私の親族の中にはいませんでした」

 

ア「...なぜか聞いてもいいかしら」

 

ラ「もちろんです、私は一種の特殊能力のようなものが生まれつき備わっているんです」

 

ア「特殊能力?」

 

ラ「そうです、これだけ聞くと頭のおかしい人に思われるのですが、特殊能力といっても、そんなすごいなものではありません、私にとっては一種の呪いみたいなものです...

その能力とは一度見たもの、聞いたもの、感じたものなど、記憶に関するものを何があっても忘れられない能力です」

 

ア「え?でもそれは...」

 

ラ「はい、普通に聞くととても便利な能力でうらやましいともいわれる能力ですが、私はあの時見た両親の死体、両親の血、この能力のいわわれた私や両親の悪口も、つらくて辛くて忘れたい記憶も忘れられないのです」

 

ア「そ、そんなの!」

 

ラ「あんまりだ!...ですか?」

 

ア「えぇ、誰だってそう思うはずだわ」

 

ラ「でもそう思わなかった私の親族は《呪いの子》として扱いました...そこに兄さんがあらわれて私を引き取りました、そしてマンションの部屋は広いし兄さんは優しいとてもいい家庭でした」

 

ア「よかったじゃない」

 

ラ「えぇ、でも兄さんのご両親は8年前にお亡くなりになられ引き取り手はいなかったそうです」

 

ア「え?じゃあそのマンションの部屋は?...」

 

ラ「それは、兄さんが稼ぎ、使っているマンションです」

 

ア「え?でもどうやって、未成年に働かせることは...それにその年だと」

 

ラ「もちろんだめです、それに兄さんは学校もあります、ですが兄さんはハッキングの仕事をしていました」

 

ア「ハッキング?でまそれは」

 

ラ「はい、普通にやれば犯罪ですが、アスナさんはホワイトハッカーというのをご存じですか?」

 

ア「えぇ、確かサイバーテロ対策用の・・・まさか!」

 

ラ「さすがアスナさん、感がいいですね、兄さんはそこにいました、そこので、年齢、名前、など自分の情報を一切化してない伝説とまで言われた、最強のハッカー、№0(ぜろ)と言われているハッカーです、仕事を受けるかも気まぐれ、ですがその仕事の完璧さは警視総監の折り紙付きです。」

 

ア「そうだったんだ、でもその彼と私のどこが?」

 

ラ「それは、兄さんは私を引き取ってからまず私の戸籍の偽造、私が元いた場所はづらいと思って引っ越しなどお金と時間がとてもかかるんですが、なるべく、早くするといって、引き取った次の日あたりから自分の部屋にこもって私のことと依頼してきた仕事を同時にやりはじめ、2週間で倒れました、しかし、親がいないので兄さんを病院に連れていくこともできないので家で看病をしました、医療関係が書いてあるサイトや知識を片っ端から見ていき兄さんの症状と照らし合わせると、疲労のしすぎ、脱水症状、栄養不足、睡眠不足などでした」

 

ア「そう...でもそのどこが私と似ているの?私は疲れても何もないわよ?」

 

ラ「えぇ、そうですね、でもアスナさんあなたは自分のことを全く考えていないですね?」

 

ア「そんなこと考えてる暇があったら多くでも経験値を稼ぎ強くなってこのゲームをクリアする、たとえ死んだとしても最後の最後まで私らしくいたいわ」

 

(まったくこの人は、あの時の兄さんとそっくりですねあの時兄さんは・・・(お前が幸せになれるならそれでいい、それに死ぬんだったら最後まで自分らしく死にてぇな)・・・でしたね、しかたないですね兄さんにかけた言葉をアスナさんにもかけてあげますか)

 

ラ「アスナさん、あなたのその体はあなただけのものではないんです、少なくとも悲しむ人は悲しむ人がいるんですよ?もっと大切にしてください!」

 

ア「ふふっ、そうね、わかったわ」

 

ラ「ふぅ、やっと笑ってくれましたね」

 

ア「あ、ほんとだありがとねランちゃん」

 

ラ「いえいえ、ではすこいいいですか?」

 

ア「なに?」

 

ラ「私とお、お友達になってくれませんか?」

 

ア「あははっ、なんでそんなに緊張してるの?」

 

ラ「だ、だって、私、友達とか初めてでどうしたらいいのか...」

 

ア「そ、そうなんだ、もちろん、こちらからもよろしくね?」

 

ラ「は、はい!よろしくお願いします」

 

ア「それじゃあ、帰るね、明日はよろしくね、ばいばい」

 

ラ「はい、さようなら、明日はよろしくお願いします」

 

二人は自分の宿に帰って行った

 

sideゼロ

 

ゼ「まだあいつ帰ってこねーなーもう寝るか」ガチャ「ん?」

 

ラ「ただいま帰りましたー、そ、それと!聞いてください兄さん!」

 

ゼ「お、おうなんだ?」

 

ラ「じ、実は初めて女性の友達ができました!」

 

ゼ「おぉ、それはよかったな」

 

ラ「はい!、それはさておき、明日はボス討伐ですから寝ますか兄さん」

 

ゼ「あいよ、じゃおやすみ」

 

ラ「おやすみなさい、兄さん」

 

~次の日ボス攻略前~

 

彼らは今ボス攻略に向かっている途中にいる。

 

ゼ「あ~あ眠い」

 

キ「確認しておくぞ、俺らあぶれ組担当はルインコボルド・センチネルというボスの取り巻きだ」

 

ア「わかった」

 

ラ「はい」

 

ゼ「おう」

 

キ「俺とゼロで敵の武器をはじくからすかさずスイッチするからアスナとランが飛び込んでくれ」

 

ア「スイッチって何?」

 

ラ「もしかしてアスナさんってパーティーって組んだことないんですか?」

 

ア「?それがなにか?」

 

ゼ「まじか...」

 

~ボス部屋前にて~

 

デ「よしみんな、俺からいうことはただ一つ勝とうぜ!」

 

ゼ「んじゃま、ちょっくら行くか、ラン!」

 

ラ「はい、準備はできてますよ兄さん」

 

ゼ「よしじゃあいっちょ」

 

ゼ・ラ「「つぶしに行きますか!」」

 

デ「よしじゃあいくぞ」

 

ギギィー グルァァァァァ ズドーン

 

ゼ「うおぉーでけぇ」

 

そのモンスターはすごくリアルで若干の恐怖と感動をおぼえた

そして、ディアベルの開始の合図で戦闘が始まった

そして激しい戦闘のときゼロたちは・・・

 

ゼ「うわーあのイケメン指揮力高くね?ラン―スイッチ―」

 

ラ「まったく兄さんもあのくらいコミュニケーション能力があれば...倒しましたよ」

 

すごくほのぼのしていた、ふとゼロは何かが気になったようで

 

ゼ「なぁ、アスナのレイピア早くね?しかも強いなんかやってたのかな?」

 

ラ「さぁ、わかりません、来ましたよ兄さん」

 

ゼ「あいよっ!」

 

そして、ボスのHPがレットゾーンに達し武器が変わる

 

ゼ「いやー、キリトを含めたテスターはどんな反応をするだろうね~」

 

ラ「まったく兄さん、これで死んでもおかしくないですよ?」

 

ゼ「いや、セオリーな動きをすれば死人は出ないだろうよ、すればの話だがな」

 

そうであるこの二人情報を持っているため、ボスの武器がタルワールではにない野立刀というものに変わりカタナスキル使うのを知っている

 

ゼ(さぁ、どう動く元テスターのディアベルさんよ)

 

デ「さがれ!俺が出る!」

 

ラ「やはり兄さんの言ったと通りですね...」

 

そう、ゼロはこの男がLA(ラストアタック)ボーナスといわれる最後にスキルを使い倒すと特殊なものが入手できるのだしかも強いので元テスターであるディアベルがそれを取りに行くのをわかったうえでカタナスキルの存在を公開しなかったのだ

 

ゼ(あ~あ、あれは死んだな)

 

キ(あれはタルワールじゃなくて野立刀!)

 

キリトはそれに気づき大声で叫んだが、もう遅い、そしてキリトがポーションを差し出すが受け取らず、ポリゴン片に変わり、死んだ

 

ゼ「あーあ死んじゃった、いい指導者になると思ったんだけどなぁ~」

 

ラ「欲望におぼれた人はもう救いようがありませんよ」

 

ゼ「ははっ、そーだな」

 

と、二人はなんだかんだ談笑しているうちにキリトとアスナが倒しに向かった

 

ゼ「あ、アスナあぶな!せぇーい」

 

と、いいながら、ピックを投げ軌動をそらせた

 

ラ「さすが兄さん」

 

とかなんだかんだしているうちに倒された

 

ゼ「ラストアタックはキリトか、まぁそれが普通か」

 

と、一息ついているとエギルが妙にいい発音で

 

エ「見事な剣技だった、congratulation、この勝利はあんたのもんだ」

 

だが、物語はそう簡単に進まない

 

キバ「なんでや!!なんディアベルはんを見殺しにしはったんや!」

 

キ「見殺し?」

 

と、キバオウが文句を言っているとだんだんまわりが騒がしくなってきた

 

ゼ(さぁ、どうする?お前の答え次第でこのあとが影響してくるぞ~)

 

キ「クハハハッ、元ベータテスターだって?俺をあんな素人どもと一緒にしないでほしいな」

 

キバ「な、なんやと?」

 

ゼ(あーなるほど、そうきましたか)

 

キリトは自分が悪役になることでほかの元テスターを守ろうとしたのだ、そしてしばらくして話が終わった

 

モブ「べ、ベータのチーターだからビーターだ!」

 

キ「ビーター、いい呼び名だな、そう俺はビーターだ今度から俺をあの素人連中と一緒にしないでほしい」

 

と言いながらあのコートを羽織ったそしてゼロが

 

ゼ「あーあ、その程度の情報を知っているからってチーター呼ばわりか?世の中腐ったねぇ~」

 

キバ「あ、あのときの!」

 

ゼ「いやー残念ながら俺は元テスターでもなんでもないが、24層までの攻略方法まで知ってるんだが?」

 

キバ「んな!?どこでその情報を!」

 

ラ「ハッキングですよ、そんなこともわかんないんですか?」

 

モブ「そんなのほんとのチーターじゃないか!!」

 

ゼ「いや、このクソゲーにチートもくそもないだろ、それに昨日言ったように情報があったとしてもそれがうまく使えなきゃ無理なんだよ」

 

ラ「この低能どもに何を言っても無駄ですよ、行きましょう兄さん」

 

ゼ「あいよ、お前らもせいぜい頑張るんだな」

 

この後にこの3人はビーたーとチーター兄妹とよばれることになった

 

 

 

 

 

 




すいません!間に合いませんでした!
次回から間に合わせますのでご勘弁を!
それでは次回もどうぞ!
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