最初ですのでゆっくり気軽に読んでください
短いです
転生
あ~暇だなぁ~いや別に何もやってない訳じゃないよ?
学校の勉強が簡単過ぎてつまんない…それだけだよ。
この暇な時間で何ができるかな?流石に隣の〇君みたいにチャレンジャーじゃないから…しないよ。
何か楽しいこと起きないかな…。
この少女の名は星野 麗奈(ほしの れいな)。
周りから天才と呼ばれており、誰一人として彼女に近づかない。
それは何故か。親が犯罪者だからだった。今は存在しないが…。
だから誰一人として彼女に近づかない、近づいたら殺されるとか何処かで噂が流れたらしい。
じゃあ何故、天才と呼ばれているか。ただ単に全科目何でもできてしまうのだ。
彼女曰く『問題を見たら大体解ける』だそうだ…。
だから彼女にとって、この人生はつまらないのだ。
「帰ろう…」
授業中に席を立って帰ろうとしたとき、先生に止められた。
「こら麗奈!勝手に席を立つんじゃない!」
「先生…家で勉強した方が効率が良いんだ、あと先生達の授業はつまらないし低レベルなんです…それではさようなら」
いい忘れたが星野は小学生だ。小学生の無邪気な言葉は全くもって恐ろしい。決して学校の授業が低レベルな訳ではなく、星野の頭がいいだけだ。ただ、天才と呼ばれているが、それは正確な表現ではない。星野の才能は、自らに足りない部分を補うべく勉強して身に付いたものだ。
学校を出て家に行く。
星野は歩いててあることに気づく…
「な、何で?何で誰一人として人がいないの?」
人がいないだけならまだ良かったが、車すら通らないし、もうこれはおかしいとしか言いようがない。
「おかしいけど、気にしてもしょうがないよね…」
家のドアを開ける。
「えっ!?」
ドアを開けたら真っ白い空間だった。
本当に何なの?整理してみよう!学校でつまらない授業を受けていて、我慢出来ずに抜け出して、学校を出たら誰一人として人がいない……ここの時点でおかしいが、家のドアを開けたら真っ白い空間!?
「もう!わかんないよー!」
さすがの天才少女でもこの状況はわからないらしい。
まぁこれが普通だ。
『小さな子よ』
「…誰?神様?」
『その通りよ…突然ですが貴女は死んだんです』
「えっ!?私死ぬ状況にあってないけど?」
『見たいですか?貴女が死んだ映像を』
「…いやそんなことしなくていいよ!」
『…そうですか今の世界で未練はありますか?』
「未練があるとすればマンガを最後まで読んでないことだけど?」
『では異世界に行きたいとは思いますか?』
「異世界?」
『異世界は簡単に言うとさっきまで暮らしてた世界と別の世界です』
「なるほど!でも私何処の行くか分からないんでしょ?行った瞬間死ぬ可能性もあるんじゃないの?」
『確かにあります、だから3つ特典を持っていけます。後行く場所は貴女が最後に読んだマンガですよ』
「えっ!?あの世界に行けるの?魔法が使えて面白い所!?」
星野は自分の世界に退屈していたのだ。自分が思った通りなら、そこは間違いなく楽しい所だった。
『そうです。それで特典は何にします?』
「特典って何?」
『……そうですね超能力や不思議な力や様々です』
「よく分からないけど、神様が選んでよ!その方が凄いことになりそうだから!」
『では私が選びますね』
「うん!」
『それでは第二の人生を楽しんでくださいね』
そう言われたら体が消え始めた。
「私にあったの選んでね!」
最後に星野は一言言い残した。
『今まで特典は転生者が自分で選んでましたが私に選ばせる人がいるなんて、これをこうして!せっかくですから色々特典与えましょう!』
最後まで読んでくれた方々ありがとうございます
特典は意見で決めたいと思います
アリシア生存ルートがいいとか…例えばです
希望が大きいほど特典の能力?も強くなるかもしれません