ネタは結構あったりするんですが、いざ書くとなるとどういう風に書けば良いのか分からなかったりします
皆さんはありませんか?
ではお読みください(*≧∇≦)ノ
麗奈は学校の授業でドッチボールをすることになったのだが……麗奈はこの授業に疑問を持った
おかしくない?
一つ、体育の先生が何でジュエルシード持ってるの?拾ったって言ってしまえばそれまでだけど何か腑に落ちない……
二つ、何で先生男子チームに入るの?パワーバランス崩れるんじゃない?ボールを5分間すべて先生が取るか、男女どっちかのチームが投げなければ二回戦も同じことが起こるよね?
3つ、先生なんか隠してる気がするんだよね。
「それじゃあ男女で別れて、作戦会議を3分間してくれ!」
作戦は決まってるけど、みんなが賛成してくれるかだよね
「作戦どうする?」
「適当でいいんじゃない?」
「作戦ある人いる?」
作戦をどうするか決めあって中々纏まらない。
「あるけど?」
「麗奈良い作戦あるの?」
麗奈が手を挙げる
「みんなが賛成してくれるか分からないけど、それでも良いなら」
「話してみなさいよ」
アリサがさっさと話しなさいみたいな事を言い出すから話してみた
「作戦はシンプルだよ?男子だけを何人か倒して二回戦で先生を倒す。この対決ほとんど先生がボールを取ると思うんだ」
「あーなるほど…でもそんな上手くいかないわよね?」
「うんだから5分間も全力でやる必要無いわよ?」
「なるほどちょっとズル賢いけど、男子チームの何人かを倒してボールをこっちが持って体力温存するわけね」
「そう言うことよ後はフェイトは二回戦の為に全力でいかないこと」
「二回戦だけど……これはまだいいかな」
『???』
【魔導師組の皆さん聞こえますか?】
【聞こえるよ麗奈ちゃんどうしたの?】
【先生にボールは当てないように】
【何で麗奈?】
【あっ!ジュエルシードの暴走……】
【そんな訳だからくれぐれも気をつけてね】
【私達が投げたらジュエルシードが……】
【世界が1つ無くなる】
【麗奈ちゃん投げたら駄目だよ!】
【何で私?】
【【麗奈が一番投げそうだから】】
【姉妹そろって酷いよ】
「作戦は決まったか?」
先生が来た
「決まりましたけどそっちは大丈夫ですか?」
「ああ心配無用だ!いつでも準備はOKだぞ」
ほんっと先生に当たったらどうなるんだろう?ジュエルシードが暴走なんて……しないよね?
ピッ!と笛の音が鳴ると同時に男子がボールを投げてきた
女子の誰かに当たりそうになったがアリサがキャッチして、そのまま勢いを殺さないまま投げ返した
男子チームはアリサの投げたボールをキャッチできず、膝に当たってしまう。
ボールは男子チームに渡る
その後、攻防が始まった
女子が当たってバウンドする前に取れるボールは麗奈とフェイトとなのはが取ってカバーして誰一人として当たらず
男子を一方的に追いつめてるはずなんだけど男子の方は何故か焦ってないし先生に至っては清々しいほど余裕な顔してるし絶対なんかあるでしょ
「ねぇ麗奈ちゃんあの先生って本当に先生なの?」
「どういう意味?」
「あの先生って体力はあるけど、アリサちゃんのボールを取れるぐらいの身体能力は高く無いはずなの?」
「じゃあ今立ってる先生は、〝先生であって先生じゃあ無い〟のかもよ」
「じゃあ本物はどこなの?」
「倉庫とかに居るんじゃない?そこまではまだ分からないよ」
なのはと麗奈は会話をしながら内野のカバーをする
今の所、数では私達の方が有利のはずなのに、何だろう?この嫌な予感は……
「麗奈ちゃん危ない!」
足元を狙われ咄嗟にバックステップしてバウンドボールを麗奈はキャッチした
「当たらなかったか残念だ」
確信したこの人…本人じゃない!ボールに殺意があったんだから….
「…………」
「どうした?投げないのか?」
「違いますよ?もう時間なんですよ」
「なるほどじゃあ当たらなかった皆には再び作戦タイムだ」
「この勝負貰ったわね!」
「このまま行けば勝てるね」
「誰も当たってないしね!」
女子チームは自分達が有利で気分が良い。それもそのはず女子チームは誰も当たらないで男子チームは5人になっているのだから
「どうしたの麗奈?何か言いたそうな顔してるわよ?」
「じゃあ遠慮なく落ち着いて聞いてね……1つ、あの先生は本人じゃないわよ」
アリサが聞いてきたので麗奈は話す
「なんでそんな断言できるの?」
「ボールに殺意があったからよ」
すずかも聞いてきたので答えた
「…誰なのよ?そして本人はどこに居るのよ?」
「テロリストよ……先生は今探してるわ」
「え~と2つ目は?」
「あと先生含めて5人だけど油断しない方が良いわよ?当たった人達が何もしてこないとは限らないのだから「麗奈!」気をつけてね」
「何かな?アリシア」
「流石に言い過ぎだよ」
「これぐらいがちょうど良いのよ?アリサは強い子なのよ」
「そうなんだ」
「アリサとすずかちょっと来て!」
「何よ麗奈?」
「はいこれ指輪型のデバイスだよ護身用に使ってね」
「何これ?」
指輪型のデバイス:麗奈の自作でソーラパネルを応用して誰でも魔法が使えるようにした
使い方次第で1週間は保つ
「ドッチボールが終わってからのお楽しみだよ」
「ドッチボールが終わったらおしえなさいよね!」
「もちろん!二人ともその子達に名前付けてあげたらいいよ」
「「ありがとう!」」
「所でこのデバイスどっから出したのよ?」
「物理的法則を無視して空間から「やっぱりいいわ……」
適当に言ったけど半分ぐらいできたりするんだよね。
「アリサみんなに伝えて欲しい作戦があるんだけど良いかな?」
「何よ?その作戦って」
「~~~~~~~~~~~~」
「そんなので良いの?」
「う~ん他に作戦があるけど全部伝えてたら切りが無いし時間も無いからね」
~男子チーム~
「あっちは数で攻めてくる…だが問題ない今までのは演技だったんだからな」
「5分間の時間もこの学校を………」
「おい!あっちに聞こえるだろ!」
「あ!わりぃ」
「この勝負貰ったな」
~side out~
「じゃあ始めるぞ準備は良いか」
「良いわよ」
2回戦の笛がピッ!と鳴り、再びドッチボールが始まり、男子チームの投げたボールが女子に当り、投げた持ち主に戻って行った
「バックスピン……」
「しかも強力なスピンね」
一人が外野に行った
「次いくぞ!」
「これは厄介だよ…」
麗奈達はカバーをしに行きたいが、無理に取ろうとするとキャッチできず当たってしまう
「麗奈どうする?みんな当たっちゃうよ?」
「こういう場合は……」
麗奈はバックスピンのボールを叩きつけて
「誰かキャッチお願い!」
「なんて無茶するのよ…ボールがこっちに渡ったから良いけど」
空中に上がったボールをフェイトがキャッチした
「ごめんごめん」
「フェイト、すずか思いっきり投げていいよ」
『わかった』
「おいおいもう勝った気でいるのか?」
「私は当たったから外野に行くね」
「よし厄介な奴を仕留められたな」
「アリサちゃん私が投げて良いかな?」
「良いけど?珍しいわね自分から投げたいなんて」
「麗奈ちゃんが思いっきり投げて!って言ってたから」
「まあ麗奈の事だからこの作戦に意味があるんでしょ」
「すずか思いっきりだよ~」
「ほら合図が来たわよ!」
「じゃあ投げるね」
すずかが思いっきり投げて、一人の男子に当たったが地面に落ちる前に他の人が取ってしまった
「セーフだな」
「今度はこっちからだ!」
男子の投げたボールをすずかが当たってしまい外野に行ってしまう
「すずかちゃんが当てられた…」
「大丈夫よ!幸いボールはこっちにあるから全員当てるわよ!すずか!」
アリサは持ったボールを投げた
「遅いボールなんて取るまでも無い!」
「バカ!周りをよく見ろ!」
アリサの投げた先にはすずかが居た
「いきます!」
すずかがアリサの投げたボールをキャッチしてすぐ投げた
そして男子の一人に当たり、跳ね返ったボールは麗奈の手に渡った。
ちなみに麗奈は女子チームから見て、右の外野に居たりする
そして麗奈は左斜めに投げる
「どこに投げてんだ………なっ!」
もう既にフェイトがキャッチして投げてる姿があった
「トライアングルかよ!」
「これで二人目」
フェイトの投げたボールをキャッチできず男子チームの二人目が当たった
「すずか!あんたボールを当てたから内野に来なさい!」
「あっ!ごめん」
すずかは内野に行き、ボールは男子チームの陣地にある。
「すぐに巻き返してやる!」
そう言いながらバックスピンさせて投げてきた
「なのは取ってよね」
「アリサちゃんと麗奈ちゃんは少し似てると思うの」
アリサがボールを叩きつけてなのはがボールをキャッチする
「どこがよ!」
「フェイトちゃんアリシアちゃん一緒に投げよう!」
「うん!」
「わかった」
『せーの!』
なのはとフェイトが投げたボールは速すぎて男子チーム全員に当ててしまった
「まさか連鎖が起こるなんてね」
「まだだ!」
「なんでよ!先生達達負けたじゃない!」
アリサが怒るが
「その威勢がいつまで続くかな?」
5人の男子の人達が服をバッ!と脱いだら武装したテロリストが5人居た
「キャーーーーー」
「先生がテロリスト……」
「麗奈の言ってた通りね」
「でもまさか複数いるなんて予想して無かった展開よ……」
テロリストの人達が拳銃を向けてくる
「今からこの学校を乗っ取る」
「させないわよ!」
【麗奈ちゃんどうするつもり?】
【生徒達が居るから魔法を使ったら流石に不味いよ】
【まず生徒達を落ち着かせて避難させるしかないよ】
「どうした?声は出るが手も足も出ないってか?」
あー魔法使いたい!でも我慢我慢
「みんなこっち!なのは達手伝って!」
「させるかよ!」
みんなを避難させようとしたらテロリスト達が発砲してきた
「ッ!」
麗奈が撃たれてしまった
「麗奈ちゃん!」
「今のうち逃げなさい!」
「でも!」
「早く!」
「おい!お前のお陰で全員に逃げられたじゃねぇか!」
「どうしてくれるんだ」
「テロリストさん達は何をしたいの?」
「はっ?何をしたいかだと?」
麗奈は生徒達の逃げる時間稼ぎと何でこんな事をするか気になった
「そんなの恐怖で怯える様をみたいだけだよ!」
「さっきのなんて傑作だったな」
「本当にそれだけ?」
「しつこいぞ!」
「じゃあ何でドッチボールで楽しんでたの?恐怖で怯えてる人をみたいなら、こんな回りくどい事をしなくても良かったんじゃないの?」
「あーこんな回りくどい事をしたのは時間稼ぎだよ」
「学校を乗っとるための?」
「ご名答」
「正解者にはもれなく死が待ってるぜ!」
テロリストが再び発砲してきた
ドンっ!と一発撃たれたが……
「私も何度も当たる訳にはいかないし、これは人前では使いたくなかったんだけど………」
「なんだ!その銀色の壁は!それに撃たれた所いつ治った!」
「魔法よ!今は緊急時だからしょうがなく使ってるけどね」
「魔法だと?」
「ソレイユシューター」
多数のスフィアを展開してテロリスト達の武器を破壊していく
「俺達の武器が!」
「バケモノ……」
「久しぶり聞いた台詞よソレイユバインド!」
「あっつ!」
テロリスト達を全員、束縛してジュエルシードを回収する
【アリシア達聴こえる?終わったわよ】
【麗奈グラウンドに速く来て!】
「えっ!?」
「グラウンドでもう一つ事件が起きたみたいだな」
「別に私が行く必要なんて無いわよ……たぶん」
「おいおい友達見捨てるとか最低だな」
「私が行ってる頃には片付いてるわよ」
「どういうことだ?」
「この学校には相当なお人好しさんが居るのよ?」
「俺達の計画はここに来てた時から終わってたのかよ……」
「ありがとう」
「おいおい俺達はお前を殺しかけたんだぞ?」
「それでもみんなを楽しませてくれたわよ?例えそれがゴッコだとしてもね」
「完敗だ………警察に突き出すなり好きにしろ」
「じゃあ私の家で泊まって働いてもらおうかな」
『はっ?』
テロリスト達は予想外な言葉に声を出してしまった
「いや貴方達そこまで悪い人達じゃ無いわよね?」
「お前も相当なお人好しだよ」
「それは褒め言葉?」
「ああ」
「でも良いのか?お前の家に泊まって?」
「良いわよ……でも家の物1つでも盗んだら私の実験台になってもらうことになるわね」
『絶対盗みなんてしないから!』
麗奈は微笑んで言ってるが目が笑って無かったのだ
「麗奈大丈夫?グラウンドの方は男の子が突然現れてテロリストの人達を倒したんだけど?」
「あっ!フェイトちょうど良いとこに来たね」
「どうしたの?」
「このテロリスト達そこまで悪い人じゃないから家で雑用でもさせようと思うけど良いかな?」
「大丈夫なの?」
「物を盗んだり何か悪いことしたらお仕置きをするから大丈夫だよ」
「なら後は母さん達の許可だけだね!」
「私が説得するから大丈夫だよ」
「じゃあこれからよろしくねテロリスト達さん」
『は、はい……』
「まあその前にアリシアの許可も貰わないといけないけどね」
ここでテロリスト達は許可しないでくれと願ったのは別の話です