麗奈「今回何も言うことないから」
せーの
『ゆっくりご覧ください』
~???side~
「ここに麗奈ちゃんがいるんだね」
《yes》
そして突然少女の所に四人の何かが来た
一人目は男性、黒を基調した赤の服を着ている
二人目は男性、こちらも黒を基調した青の服を着ている
三人目は女性、こちらも黒を基調した銀色の服を着ている
四人目は男性、そして最後の人も黒を基調した金色の服を着ている
「貴方達は誰?」
「あなたの守護騎士です」
「そうなの?嘘だったら消すけど今なら言い直しを聞くの」
「………No.4です」
「同じくNo.3です」
「同じくNo.2」
「同じくNo.1。一番我が強い」
「じゃあ皆に名前付けるの!」
「No.4はファンス」
「No.3はビィリバル」
「No.2はスリア」
「No.1はフィオナ」
「そして私が高町なのはなのヨロシクね」
アメジストハートを手にしたなのはは、皆に微笑んだ
「主?今からどこに行くのですか?」
ビィリバルが質問したら
「そんなの決まってるの麗奈ちゃんの所に行くの…皆は来る?」
『はい』
~???side out~
(………何?この不気味な気配は!)
「どうしたんだ舞桜?」
「敵が来る…… 」
『!!』
「数は?」
「五人…達也さん一回私の対戦相手を見ましたよね?」
「ああ、夜の確かNo.5だったか?」
「それ同等かそれ以上ぐらいの敵が五人来ます!」
「なんだと!?」
達也と麗奈は珍しく焦った。No.5で手こずって、それと同じ強さの奴が五人もいる
(皆を守ることができない!夢で視たのと一緒になるじゃない!)
達也の場合、深雪だけでも守れるが他は無理だ
「絶対させない!ホープスターsetup!」
「舞桜!どうするつもりだ?」
「倒します!達也さん達は避難しててください」
「何言ってるの!ボク達も戦うわよ」
「駄目だ香椎相手は空を飛びながら戦う」
「という訳で空中で戦えるのは私しかいませんから行きますね」
麗奈は窓から出て行った
(なんか戦って大丈夫そうな所は!)
「何処に行く?」
ファンスが麗奈の前に立ち塞がる
「ッ!遅かった」
「久しぶり麗奈ちゃん♪」
「え!?なのは何でこの世界にいるの」
(なのはは、ただの一般人だったはず何で?)
「何でわたしがここに居るかって顔してるね教えてあげるよわたしに勝ったらね♪アメジストダークシューター」
魔力弾の色は紫だった
「なのは……」
《Master回避を!》
「ッ!」
麗奈は咄嗟に避けたが魔力弾は追尾してきた
「わたしのシューターは相手に当たるまで追い続けるの今のわたしみたいに」
「キャーー」
「麗奈ちゃんまだ始まってもいないよ?」
(どうする?一応バリアジャケットは身に付けてるみたいだけど…)
「なのはちゃん攻撃当てるから我慢してよね!」
「そうこなくちゃ♪」
「ソレイユシューター」
「アメジストダークシューター」
お互い魔力弾放って攻撃するが
ドンドドンドン
不発に終わる
「アメジストダークバスター」
「ソレイユバスター」
(ちょっ!なのはちゃん何があったの?魔力弾だけならともかくバスターまで放ってくるって!そして威力も私と同じぐらいきたよ
私はデバイスを改造して威力上げたけど、なのはちゃんのは違うよね?)
バスター対決も不発に終わる
「なのはちゃん!その格好になる前に何があったの?」
「………綺麗な石を拾って麗奈ちゃんの事を思ったらこうなったんだよ?」
(ジュエルシードで望みが叶って今の姿になってるわけか………ッ!~~~私のせいか!)
「なるほど理解したよ心配してくれてたんだね」
「そうなのだから………一回死んで♪」
「え!?」
「マジカルダークブレイカー!」
「収束魔法!?ならこっちもストームサンブレイカー!」
ドォーーーンドドドド
紫色の砲撃魔法と銀色の砲撃魔法がぶつかる………が
「なんで?私の砲撃魔法が押し負けてる……」
「わたしのブレイカーの前では魔法は無意味なの♪」
麗奈はブレイカー対決で負けて地に墜ちていく
(魔力切れ……?ちょっと待って早くない?)
「麗奈ちゃん魔力切れの所悪いけどまだわたしは魔力が溢れてるんだ♪」
(はっ!?嘘でしょ?バスターとかブレイカーとか使って余ってるならともかく溢れてる!?)
「わたしがブレイカーを放って麗奈ちゃんに当たって、麗奈ちゃんの魔力をわたしが頂いたの♪」
「だから魔力切れが早いわけか」
「じゃあね麗奈ちゃんアメジストダークバスター」
(ッ!避けられない!)
「キャーーーー!!」
「なのはがチートになったよ」
麗奈も大概チートだよ……(というか何でこいつは生きてる?)
「え!?嘘だよね!」
とりあえずせーの!
『次回もお楽しみに~』
「私チートじゃない!」
残念ながらお前はチートなんだ