神様に転生させられた少女   作:オールワールド

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麗奈『最近思ったことは何?』

・何年経っても昔のアニメは捨てがたい!
・比企谷八幡が一方通行に似てる!気のせいか?
・絶剣ユウキがもしも病気が無かったら小町ちゃんみたいに登校してるだろうか?




戦闘!戦闘?また戦闘!?

なのは達は現在横浜ベイヒルズタワーに居た

 

 

「なのは!なのは!」

 

「う~ん……どうしたの?フェイトちゃん」

 

なのはが起きて状況を把握するのに時間が掛からなかった

 

(確かフェイトちゃんと一緒に寝てたはずだけどこんな場所に寝た覚えはないの……)

 

 

 

「レイジングハート!…ってあれ?」

 

いつもなら返答があるレイジングハートだが返答がない。

 

「なのは、どうやら私達デバイスを奪われたみたいなんだ……」

 

「えっ!?え~~~~~~~~~~!!!?」

 

 

『どうやら起きたみたいだな小娘達よ』

 

「あなたは!ブレイカーで倒したはずなの!」

 

 

なのは達の目の前には青年の騎士がいた。ただ外見が前と変わっていた。禍々しい黒い鎧を纏って赤い剣を握っていた

 

 

『我は鎧と武器がある限り何度でも復活する!』

 

 

【なのは!フェイト!】

 

【麗奈ちゃん助けて!】

 

【騎士が復活して……】

 

 

「どうすれば……」

 

「レイジングハートが使えれば何とかなるかも知れないのに!」

 

『お前らが使おうとしてるのはこれか?』

 

《Master……》

 

《……………》

 

「レイジングハート!」

 

「バルデッシュ!」

 

青年の騎士のがなのは達のデバイスを持っていた。

 

「あなたの名前は何なの?教えてくれないかな」

 

『何で我の名前を言わなければいかんのだ?それに名乗るなら自分からだろう』

 

「私は高町なのは」

 

「私はフェイト・テスタロッサだよ」

 

『我の名前はウボムゲイン。名前に意味はないぞ』

 

「目的は何ですか?」

 

『教える訳がないだろう?それにどっちが立場が上かを判っていないようだな‼』

 

青年の騎士…ウボムゲインはなのはに斬りかかった

 

 

「プロテクション!」

 

咄嗟にウボムゲインの攻撃を防いだ

 

『これは驚いたな……さっきまで眠らせていた小娘とは思えんな』

 

なのは達は魔法は使えるが、決定打を与えられるダメージを負わせるができない。

 

なのは達が弱いのではなく、相手が強いからだ

 

でも勝てない訳じゃない。どんな奴にも弱点は存在する例外は存在するが……

 

 

「お兄様の声がして起きたのは良かったですが居ないみたいですね……?あら、なのはさんとフェイトさん」

 

 

「深雪さん!この人倒すの手伝ってください!」

 

「この青年は何で存在するんですか。確か葬りましたよね」

 

「鎧と武器がある限り何度でも復活するそうです」

 

「それならば!ニブルヘイム‼」

 

 

深雪はニブルヘイムでウボムゲインを凍らせたが様子がおかしい。

 

「なっ!?」

 

ウボムゲインは氷の中で動いているのだ

 

ピキピキと音がなり、ウボムゲインが氷の中から割って出て来て斬りかかってきた

 

「「プロテクション!」」

 

 

深雪を庇うようになのはとフェイトは前に出て魔法を展開するがなのはとフェイトは、防ぐのが精一杯のようだ

 

「このままじゃ……壊される」

 

「麗奈ーーーーーー!!」

 

『どうやら来ないみたいだな………!』

 

 

ウボムゲインは一歩下がった。銀色の球体が迫ってきたからだ

 

 

『誰だ!』

 

 

「今から消える奴に名乗る名前は無い」

 

「さっさと倒して元の世界に帰りましょう。なのは…フェイト」

 

「お兄様!」

 

「麗奈ちゃん!」

 

「麗奈……」

 

 

なのは達が見た視線の先には巫女服を着た麗奈が居た。

深雪は達也しか眼中に無いみたいだが……

 

 

『貴様らか……約束通り二人だな。人質とこれは返してやる!』

 

私にレイジングハートとバルデッシュを投げてきたのでキャッチした

 

「人質は大切に扱うものだろう?何故攻撃していた」

 

『流石に死なれちゃ困るから寸止めで終らせるつもりだったが魔法を使われたから、こっちもムキになってしまったんだ』

 

「それで貴方は何がしたいの?私達を倒したいなら人質を解放したり、デバイスを返す必要だって無かったのに…」

 

『…星野麗奈!貴様ともう一度戦いのだ』

 

「えっ!?私?何かしたっけ?ブレイカーを放ったり……他の騎士を倒したり……それに私は貴方と一戦交えただけよね?」

 

『貴様に負けた屈辱から解放されたいのだ!』

 

「いや私はなのはとフェイトが居たから勝てたんだけど?」

 

『さぁ勝負をしよう!』

 

「………(参ったなバトルマニアとまで行かないけど、こうも悪意が無いから断りづらい!)じゃあ勝負をしよっか?」

 

「麗奈ちゃん!?正気なの?」

 

なのはが心配してくるが

 

「大丈夫なのは心配しないでフェイトと観戦しててね。はいこれレイジングハート」

 

「レイジングハート大丈夫だった?」

 

「勝算はあるのか」

 

達也さんが遠回しに倒せるかと言ってきてるが

 

「もしかしたら勝てないかも知れない!でも僅かに勝てる可能性があるなら私は諦めないよ!」

 

「そうか……」

 

「勝って麗奈…じゃないと元の世界に帰れないかも……」

 

「そうだった……はいこれバルデッシュ」

 

「お帰りバルデッシュ」

 

『いつまで待たせるのだ!』

 

「空に行こう!ここじゃ色んな物が壊れちゃう」

 

 

『じゃあお主が我を上空に連れていくんだな』

 

 

ウボムゲインは、麗奈に斬りかかる

 

 

「そうね!そうさせて貰うわよ」

 

 

麗奈はホープスターを握りしめ応戦する

 

 

キンキンキンキキンと剣と剣のぶつかり合いで金属音が鳴る

 

 

「凄いな………」

 

「互角ですね」

 

「麗奈ちゃん何で魔法を使わないんだろう?」

 

「麗奈は多分相手に合わせてるんだよ………」

 

「それはどういう事だ?」

 

「え~と麗奈は対等な勝負をしたいんだと思います」

 

「対等な勝負だと?」

 

「今は純粋に剣だけで戦ってますが相手が魔法とか能力とかどうしようもできない場合麗奈も本気を出すと思いますよ」

 

「君は麗奈の事になると良く喋るが家族か?」

 

「血は繋がってませんが一応麗奈の家で住んでますから家族?になるんでしょう」

 

「そうか……麗奈達、空に行ったな」

 

 

「ねぇ……貴方は名前は何て言うの?私は星野麗奈」

 

『そういえば、貴様は知らないんだったな。ウボムゲインだ』

 

「………ウロボロスとかじゃないんだ?」

 

『我は何度も生き還れんぞ?』

 

「あと何回倒せば良いのよ?」

 

『……107回だ!』

 

「何度も生き還るじゃない!何処のホムンク〇スよ!」

 

 

『我に言われても……』

 

【なのは!】

 

【どうしたの?】

 

【ウボムゲインは107回も生き還るみたい。今から公開処刑するわ!】

 

【うん……頑張って】

 

 

「どうしたの?なのは?」

 

「麗奈ちゃんが魔法を使うの……ウボムゲインが、あと107回も生き還るから麗奈ちゃん怒ってるみたいなの」

 

「えっ!?」

 

「そうか……今から戦争が起きるんだな」

 

「お兄様!麗奈さんは一応人ですよ!」

 

「いいか深雪?よく考えてみてくれ…騎士の集合体はどういう訳か蘇り、重力、電撃、高速移動、治療が使えるだろう」

 

「「「…………」」」

 

「先に魔力切れになるのはどっちか分かるだろう?」

 

「麗奈ですね」

 

「それでも麗奈ちゃんは勝ちますよ?」

 

「達也さん麗奈を見てください……」

 

「………前言撤回しよう麗奈は魔王だ」

 

 

 

ウボムゲインは二人同時で倒さなきゃいけないが、麗奈はスフィアを展開して、同時にソレイユシューターを放っていた

 

重力なんて無意味だった……麗奈が瞬間移動して回避するのだから

 

 

電撃なんて無意味だった……電撃で相殺しても、スフィアを何個も展開されてて数の暴力で死ぬのだから

 

 

高速移動なんて無意味だった……数多のシューターは何故か当たるまで追いかけて来るのだから

 

 

治療魔法なんて無意味だった……二つ同時に当たった瞬間に死ぬのだから

 

 

接近戦を持ち込んでも、ゼロ距離射撃が待っていた

 

 

「あと103回ね……」

 

『我は!我は!』

 

(倒すごとに動きが分かりやすくなるわね……普通は倒すごとに強くなって倒しづらくなるんじゃないの?)

 

 

いやウボムゲインは復活する毎に強くなっているが戦闘パターンまでは変わってないから、ソレイユシューターをどうしても避けれないのだ。

球体が大きすぎて………電撃で相殺はできるが一つだけだ

 

 

更に言えば復活した瞬間に倒してるからどうしようもない………

 

 

 

あれ?麗奈とウボムゲイン、どっちが悪役だったかな?

 

 

一時間後

 

(そろそろ魔力が半分になりそうね)

 

「ホープスターアメジストハートもsetupするわね」

 

《敵が可哀想です》

 

「アメジストハートsetup!」

 

麗奈はホープスター短剣を握って巫女服を着ていたここまではいつも通りだ。シュシュでサイドポニーテールになっている

 

(私ってサイドポニーテールにできるほど髪長くないはずだけどなぁ~~)

 

 

最初はなのはが所有してたが、なのはが使うと、何故かおかしくなってしまうので麗奈が持つことにした

 

《貴女が新しいMasterですか》

 

「前使ってたご主人様がおかしくなったのはどうして?」

 

《純粋過ぎたからですね…あとはジュエルシードのせいでもありますね》

 

「……力を貸してくれる?」

 

《苦戦してませんよね?》

 

「魔力切れになりそうなんだよ」

 

《私には相手の攻撃を吸収して保管するか魔力に変える事しかできませんよ?》

 

「十分じゃない!残り48回なんだよね」

 

『我を無視とかいい度胸だな!』

 

高速移動を使って斬りかかって来たが回避した

 

「貴方がどれだけ強くなろうが戦闘パターンが変わらない限り私に攻撃を当てるのは不可能よ?」

 

麗奈はそれにと付け加え

 

「この闘いの中で成長してるのは貴方だけじゃない‼私自身も成長してるのよ!」

 

 

スフィアを展開してドンッ!ドンッ!と魔力弾を放った

 

 

「ねぇ、フェイトちゃん!私達も戦わない?まだちゃんとお話ししてないよね」

 

「お話しするのに何で戦う必要があるのかな?」

 

「対話だよフェイトちゃん。戦う中で相手の事を分かることは沢山あると思うの?どうかな?」

 

「……友達にもうなってるよね?」

 

「じゃあ本当の友達にならない?」

 

「(駄目だ…何言っても聞いてくれそうにない)……少しだけなら」

 

「やった!レイジングハート」

 

「行くよ!バルデッシュ」

 

「「setup」」

 

 

「アクセルシューター」

 

「フォトンランサー」

 

二人は縦横無人になりながら、戦っている

 

 

それを観てた麗奈は心の中であの二人なんで戦ってるの?と思っていた

 

 

そして麗奈はウボムゲインに圧されていた………

 

さっきとパターンが変わらないが、速さやパワーは上がった

 

 

(これじゃあ倒せない!でもこの戦いの中で私の本当の戦闘方を探さなきゃいけない!!)

 

 

まず私の巫女服だけど上着である小袖も身丈が短く、腰の下あたりまでとなってて。緋袴はミニスカートだけどオーバーニーソックスで隠してるから大丈夫なはず……

 

 

「じゃなくて!」

 

『貰った!』

 

「邪魔!ソレイユシューターフルパワー!」

 

麗奈はスフィアしながら転移してソレイユシューターを放った

 

さて、これで心おきなく考えることが………

 

『まだ…我は!死んで……いないぞ』

 

ウボムゲインは復活しながら喋ってきた

 

麗奈は溜め息を吐きながら

 

「スフィア展開!ソレイユシューター!ソレイユバスター」

 

麗奈はただ、溜め息をしたわけじゃないのだ。何回も何回も復活して戦闘をしてたら精神的にも体力的にも疲れてくるのだ

 

 

 

えっと?何処まで考えてたっけ?そうだ!巫女服だよ

 

装甲が薄いか堅いと言われたら薄いけど、フェイトほど薄くない。かと言ってなのはほど重装甲じゃないし………なのはのバリアジャケットって日焼け防止なのかな?

私も中途半端な装甲にしないで薄く……やっぱやめよう

 

通常はこんな感じでいいよね?

 

それで私は中距離戦闘だね

 

接近戦闘は向いてないってホープスターに言われたし、遠距離戦闘は試したことがないし中距離戦闘があってるのかもしれない

 

遠距離戦闘も出来れば中距離・遠距離戦闘になるんだけどね

 

 

答えは出たよ!やったね!

 

 

ウボムゲイン来ないなけど、まさか戦闘パターン変わったのかな?

 

今までの戦闘パターンは能力任せと力任せで簡単にどう来るか予測できたから倒したけど………

 

「あと10回……エリアサーチ」

 

麗奈は周囲にエリアサーチを展開した

 

その頃、なのはとフェイトの戦い

 

「フェイトちゃん!強いね!」

 

「なのはこそ前よりも強くなってるね」

 

「これで私が勝ったら親友になってくれない?フェイトちゃん」

 

「なのは…勝っても負けても親友になってあげるよ」

 

なのはとフェイトは会話が終わり。

 

なのはが魔法を放った

 

「ディバインバスター!」

 

「ライトニングバスター!」

 

バスター同士が激突し相殺

 

((これで決着を着ける!))

 

 

「スターライト」

 

「フォトンランサー」

 

「「ブレイカー!!」」

 

麗奈はその光景を見て

 

「二人とも凄いよ。凄いよ!でもね場所考えようか?街が無くなる所だったじゃん!」

 

 

麗奈の声はなのはとフェイトに届くことなく、破壊音だけがなっていた

 

ドォーーーーンとブレイカー同士のぶつかる音と建物が何個が亡くなった

 

死者は出ていない。何故なら麗奈とウボムゲインの戦闘で避難が済んでいたからだ

 

 

ブレイカー放った二人は

 

「本当に凄いねフェイトちゃん!魔力切れだよ」

 

「私も魔力切れなんだ!引き分けだね」




フェイトの『ライトニングバスター』の解説コーナー

今回は麗奈と本人のフェイトちゃんに来てもらいました

『どうも!麗奈です』

「どうも…フェイトです」

早速だけど、ライトニングバスターはディバインバスターと同等の威力があるみたいだけど?

「はい…えと」

『頑張ってフェイト』

「なのはのディバインバスターみたいに大体は同じだけど違う点は貫通力が無い事と発射速度が速いことかな?あとは威力が劣ってることかな?」

『頑張ったねフェイト』

「うん///」

評価するならば、『射程A+威力B+発射速度B』こんな所か?

では

「『また会いましょう!』」

「緊張したよ……」
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