神様に転生させられた少女   作:オールワールド

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いつも通り暇潰し程度に読んでくれたらありがたいです




神様との久々の再会

麗奈は狩りをしていた

 

「…」

 

麗奈はキュゥべえを追いかけてソレイユシューターを放っていた

 

「なんでこんな事するんだい?訳がわからないよ」

 

 

「あんたが訳が分からないわよ!1時間以上しつこく付きまとって『願いは決まったかい?』『願いを言ってよ』って言うからでしょうが!」

 

 

「君には素質があるからね野放しに、しておくのはもったいない」

 

「ソレイユシューター!」

 

 

麗奈が放った魔力弾はキュゥべぇを木っ端微塵にした

 

「はぁ…疲れる」

 

「まったく勿体無いじゃないか」

 

「…………」

 

木っ端微塵したはずだった………だが別の場所からキュゥべぇ現れた

 

(………これじゃあ切りがないよ)

 

「何処に行くんだい?」

 

「教える訳ないでしょ」

 

麗奈は追いかけるのをやめて、食べれる物がないか探していたが、もちろん無いに決まっている。

 

 

 

数分散歩していたら懐かしい場所に居た

 

 

「あれ?ここって確か…」

 

 

私は真っ白い空間に居た

 

 

「知らない内に餓死しちゃったのかな?」

 

「違いますよ!」

 

「誰…って神様ですか……」

 

 

「久し振りにあってその反応は、いかがなものでしょう?」

 

 

転生させてくれた事には感謝してるんだよ…

 

 

「まだ会ってから1年も経ってないでしょうに……」

 

 

「あなたが面白そうな事をしそうなので」

 

 

「2つの世界が危機的状況になるって言うのに神様は高みの見物ですか……」

 

 

「そんな機嫌を落とさないで下さい…貴女に頼み事があって呼んだのですから」

 

「何でしょうか?」

 

 

「女神に会って頂きませんか?」

 

 

「女神?誰ですかそれ?」

 

 

「まどかさんです」

 

 

「その女神様って、今どこにいま……」

 

 

「初めまして星野麗奈ちゃん、まどかって言います」

 

いや居た………神々しい翼を持ち、白と桃色を基調としたドレスにロングヘアのツーサイドアップで瞳が金色になっている女神様が!

 

「初めまして星野麗奈です」

 

 

「あなたの魔法少女の救済について教えてもらえるかな?」

 

 

「まずワルプルギスの夜を倒すことが前提何ですが……」

 

 

「それなら消し去ったよ?」

 

 

「???」

 

ワルプルギスの夜を消し去った?多分キュゥべぇと契約して何らかの方法で神になったのかな?じゃあまさか!?

 

「私は全ての宇宙、過去と未来の魔女を葬った」

 

この女神様はとんでもないことを言ってるよ……

 

「では!さっき居た場所にだけ……見滝原にだけ魔法少女が居るんですか!?」

 

 

「そうだよ?私は元は人間だったけどキュゥべぇにある願いを言ったんだ」

 

 

「ある願い?」

 

 

「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で。ってね」

 

「ちょっと待って神様!?」

 

 

「じゃあ?私は何のために見滝原に来たの?」

 

 

「魔女を産み出した元凶のキュゥべぇを葬らない限り魔女は増え続けるばかり、だから星野麗奈ちゃん君を呼んだんだよ」

 

 

「どういう用件で?」

 

 

「ワルプルギスの夜とキュゥべぇを葬って欲しいんだよ」

 

 

「キュゥべぇは何回も倒しても何体も出てくるから無理があると思いますけど?」

 

 

「前よりも強化されたワルプルギスの夜とキュゥべぇの本体が現れる」

 

 

「それを倒せばキュゥべぇを倒せるんでしょうけど、見滝原の魔法少女達は魔力を消耗していくだけですよ?」

 

 

「大丈夫だよこの事を知ってる人物が見滝原にいるから」

 

 

「美樹さんのことですか?」

 

 

「よくわかったね」

 

 

「神様?特典について何ですが…」

 

 

「不満な事でも?」

 

 

「空白の所と原作知識です」

 

 

「空白の所って何の条件をクリアすればいいんですか?」

 

 

「異世界に行くことそれだけです」

 

 

「クリアしてると思うのですが?」

 

 

「解放するの忘れてました…」

 

 

「解放しましたから見ればどうでしょうか?」

 

 

「え~と何々?」

 

 

 

『森羅万象の奇蹟』

あらゆる物を創造でき、発想次第でどんな状況でも打破できる

他にもしようと思えばできる

出来ない事の方が少ない。

 

 

『超治癒能力』

 

数秒で傷や病気の完治をする

 

 

 

『歳・若さ操作能力』

 

自分か対象の人物の歳・若さを操作できる

 

 

 

『異世界移動能力』

 

一回行ったことある世界なら移動可能

 

 

 

『無限の進化』

己の限界を越えると何かが起こる。

 

 

 

 

『ジュエルシードの暴走の撤去』

 

麗奈が持ったジュエルシードで暴走なく望みを叶えられるようになる 

 

 

 

「森羅万象の奇蹟と無限の進化?」

 

 

「使い方は?」

 

 

「見滝原の魔法少女を人間にできると言えば分かりますか?」

 

 

「分かりましたけど良いんですか?まどかさん?」

 

 

「何が?」

 

 

「この力を使えば、まどかさん人間に戻れるんですよ?」

 

 

「今更人間になろうなんて思わないよ…でも、ほむらちゃん達は人間に戻してあげて!」

 

 

「まどかさんは見滝原に行きたくないんですか?」

 

 

「今の麗奈ちゃんなら可能だけど良いのそんなことして?」

 

 

「後始末は自分でしたいじゃないですか」

 

 

「その通りだよ」

 

 

「じゃあ御馳走でも食べて見滝原に行きますか」

 

 

「そう言えば麗奈ちゃん」

 

 

「……見滝原に来てから何も食べてないんでしたね」

 

 

「災難だね」

 

 

「…………」

 

 

「全くです…プログラムで瞬間移動したと思えば見滝原ですからね」

 

 

「あの~すいませんでした」

 

 

「どうしたんですか神様?」

 

 

「犯人私ですから………」

 

 

「えっ?まさかプログラムの不具合とかじゃなく、神様のイタズラみたいなので私は………まあ過ぎたことですから良いですけど。特典の変更とかすんなりしてくれるな~と思ったらこういうことだったんですね」

 

 

「本当にすいません」

 

 

「いやいやプログラムが不具合とかじゃない事も分かりましたし特典の変更までしてくれたんですからこっちが礼をありがとうございます」

 

 

「二人ともそれぐらいにしようか?」

 

 

「「はい……」」

 

 

「じゃあ麗奈ちゃん『森羅万象の奇蹟』で御馳走を出して」

 

 

「特典の無駄遣いです…」

 

 

「悪用するよりマシじゃないかな?」

 

 

麗奈は御馳走を神様と食事をして1日を過ごした

 

 

~別の世界では~

 

「今日はこの本とこの本を借りてみようかな」

 

図書館で本を選んでる少女は、八神はやてである

 

 

「これお願いします」

 

 

「ではちょっと待っててくださいね」

 

 

「あっ!はやてちゃん」

 

 

「すずかちゃん何しとるん?本を借りに来たんか?」

 

 

「はやてちゃんと同じだよ選んでからはやてちゃん家に行こうと思ってたんだけど都合が悪いかな?」

 

 

「大歓迎や!」

 

 

「はい八神さん気をつけて帰ってくださいね」

 

 

図書館の係の人が本中にあるカードを取り出して、はやてに本を渡した

 

「すずかちゃん待ってるで~」

 

 

「うん後で来るよ」

 

 

「そうだ麗奈ちゃんも誘おう」

 

はやては外に出て麗奈に電話をしたのだが、

 

ツーツーツー

 

「電源切ってるんかな?」

 

 

「はやてちゃん待った?」

 

 

「いや待ってないで行こか」

 

 

「押していくよ」

 

 

「ありがとな!すずかちゃんは優しいな~」

 

 

「別に当たり前の事をしてるだけだよ?」

 

 

「その当たり前の事を世の中には、できない人おるんよ?」

 

 

「ふーん所で家で何しようか?」

 

 

「そうやなテレビゲームでもしよか!」

 

 

「負けないよ~」

 

 

「こっちだって負けへんからな~」

 

 

「その前にはやてちゃんの家に行かなきゃね」

 

 

「そやね」

 

 

「どうしたの?」

 

 

「麗奈ちゃんを呼ぼうと思ったんやけど、電話が通じなかったんよ」

 

 

「電源を切ってるとかじゃない?」 

 

 

「すずかちゃんもそう思うんか?」

 

 

「それ以外思い浮かばないな~」

 

 

「着いたで!上がってや」

 

 

「お邪魔します」

 

 

この後はやてとすずかは、ゲームをして対戦したり本を読んだりと楽しんだ。

 

~side out~

 

 

神様とまどかさんと会ってから数日後

 

 

「今からみんなでトレーニングをしようと思うんだけど、どうかしら?」

 

 

「私は別に構わないわ」

 

 

「私も」

 

 

「アタシもだ」

 

 

「星野さんと鹿目さんは?」

 

 

「もちろん参加しますよ!」

 

 

「私も参加します」

 

 

「じゃあ皆でサバイバル戦をしましょうか」

 

 

「ルールは?」

 

 

「ルールは簡単よ?誰かと組んで強い人を潰すのも良し、1人でみんなを蹴散らすのも良しで、何でもありよ!でも間違いても相手のソウルジェムを壊さないようにね!」

 

あれ?これ私……不利じゃない?まあ何とかなるでしょ!

 

「じゃあ始めるか」

 

 

「頑張ろうほむらちゃん」

 

 

「えぇ…」

 

 

「私だって負けないよ」

 

 

「ホープスターsetup!」

 

 

麗奈はバリアジャケットを纏って右手に短剣を持った

 

 

「みんな用意ができたみたいね始め!」

 

 

巴さんが開始の合図をした瞬間………

 

 

「やっぱり皆こっち狙ってきたよ!」

 

 

麗奈は分かってた事だったので迅速に飛翔した

 

 

「マジカルスコール!」

 

 

鹿目まどかは、弓を上に向けて矢を放って麗奈の真上に矢の雨が降ってきた

 

 

「プロテクション」

 

 

まどかの攻撃を麗奈が防御魔法で防ぎ、土煙が発生する

 

 

「汝の身は我に!汝の剣は我が手に!

 

 

 

輝きを放つ光 漆黒の闇

 

混沌とした世界で輝き続ける

 

 

 

我に救済する力を 我に守りし力を我に従うなら応えよーー

 

 

 

偽りは真実に 真実は有りのままにーー

 

 

 

杖に秘められし可能性!無限の可能性!

 

 

 

誓いを此処に!我は善と成る者 我は運命を越える者!

 

 

 

真の姿を我の前に示せーー」

 

 

 

《フォーム限定解放》

 

 

「もらった!」

 

後ろから、さやかが切りかかろうと現れたが時すでに遅し

 

 

巫女服に硬い装甲を纏った麗奈が土煙から出てきた

 

 

「惜しい!」

 

 

さやかが呟くが麗奈は見逃さなかった……さやかが一瞬だけ笑った顔を…

 

 

(何か攻撃が来る!)

 

 

「ティロ・フィナーレ!」

 

 

巴さん?それって魔力消費激しいですよね?それは私に撃つんじゃなく、大型の魔女に放ってください!

 

 

「ソレイユシューター!ソレイユ!」

 

麗奈は火力上げたシューターを放って相殺した

 

「うそ!?」 

 

 

巴さんは自分の攻撃を相殺されて、そこまで驚いてなかった

 

 

(まさかと思うけど…………5対1?)

 

 

 

 

考え事をしていたら槍が飛んで来た……

 

 

佐倉さんが投擲したのかな?

 

 

麗奈は体を横に動かして回避するが、手榴弾が周りにあった

 

 

「次は暁美さんか……」

 

そして時間停止をしたのだろう

 

 

バリアジャケットにも手榴弾が張り付いていたのだ

 

 

(どうせこの攻撃をどうにかしたら絶対貴女何者とか言われるんだろうな~)

 

 

「ジャケットパージ!」

 

 

バリアジャケットを解放して手榴弾の攻撃を回避する

 

 

 

解放したバリアジャケットはドドドドドと5回ほど爆発音が鳴った

 

 

「バリアジャケット再構築」

 

 

麗奈は再びバリアジャケットを纏う

 

 

爆発で煙が上がってたが、麗奈のの周りの煙が晴れてきた。

 

 

「マジかよ……」

 

「ウソでしょ!」

 

「何で勝てないのよ」

 

「麗奈ちゃんって強いね!」

 

「…………」

 

 

「さあ…どうしたんですか?その程度じゃあワルプルギスの夜で負けてしまいますよ!」

 

 

麗奈は1対5と言う状況を利用した

 

 

(どうせなら皆を鍛えちゃおう)

 

 

と心の中で思っているのだ

 

 

この瞬間何やら会議を初め出した

 

 

どうやって麗奈に攻撃を届けるか会議をしてるのだろう

 

「ホープスター魔力回復」

 

《Magical power Collection》

 

 

流石に5人相手は魔力が尽きてしまうかも知れないのでやれることをやっておく

 

 

さてと、次はどうしようかな?

 

 

 

 

~別の世界では~

 

 

「じゃあね!はやてちゃん楽しかったよ!」

 

 

「うちも楽しかったよ~また来てな~」

 

 

はやてはすずかを見送った

 

 

「さてと、誰も居ない部屋に戻ろうか」

 

 

「寂しいな」

 

 

「そや!麗奈ちゃんに電話かけてみよう!」

 

 

はやては麗奈に電話をかけるが出る気配は無かった

 

 

「麗奈ちゃんは嘘つきやな…………」

 

 

はやては疲れたのか寝てしまった

 

 

そしてはやてが眠って数時間後

 

 

「アカン寝てもうた………何やこれ?」

 

はやての目の前では鎖で縛ってあった本が浮いて、それがバキバキと鳴って動いてるのだ

 

 

「………まさか麗奈ちゃんが言ってたのはこの事か!?」

 

 

そして鎖が解けてページがパラパラパラパラとめくれる

 

 

 

頭の思考が追い付かなかった…はやては気を失った

 

 

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