もう少しで投稿が延長する所だったよ
まあ何はともあれ無事にできたので暇つぶし程度にお読みください
それではどうぞ!
「管理局執務官クロノ・ハラオウンだ!抵抗する者には攻撃許可が降りている」
私も別に争う気は微塵も無いので失礼させてもらいますね。
「星野麗奈!君には話しがあるから待っててくれないか?」
気づかれてた……
「流石に気づくよねモニターか何かで見てたんだろうから…」
麗奈は自身の失態に少しだけ落ち込んだ
「おとなしく投降してもらうと色々手間が省けるんだが」
男達はパニックになって逃げ出した
「管理局だ!」
「逃げろ~!」
「ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!」
逃げた瞬間、男達はクロノにバインドで拘束された
まあそんなことよりどうでも良いんです!
「何で家に帰ったなのはが居るのよ!」
「し、仕事だから」
「クロノ!」
「君のジュエルシードが暴走しないようにこちらで預からせてもらう」
「あなた達には必要ない物のはずよ?何でそんなに回収したがるのよ?」
「君が悪用しないなんて保証はどこにも無い!それにジュエルシードが暴走してからじゃ遅いんだ!」
「あなた達にやっても何のメリットにもならないわよ!寧ろ悪用されるかも知れない!」
「どうしてそんな事が言える!」
「管理局には裏があるかも知れないって事よ」
「そんなバカなことがある訳「言いきれる?」……」
「そんなバカなことがある訳が無いって言いきれる!それとホープスター」
《put out》
麗奈はホープスターにジュエルシードを出させた
「何をするつもりだ」
浮遊してる3個のジュエルシードを手に握った
「普通ならこれで次元震が起きて、この世界が滅びるけど私が触れてる限り暴走なんて起きないのよ」
「だが君は魔導師だ!このまま見逃す訳にはいかない!」
「何でよ?」
「今回も麗奈ちゃんのお陰でこの人達を楽に捕まえられた訳だけど、それとこれとでは話しが別になってくるの」
「君みたいな優秀な魔導師がこれまでの生活を何一つ変えることなく滞在し続けると言うのは難しいんだ」
「この人…細見さんって言うんだって」
「それがどうしたの?」
「その細見さんの娘さんが病気だからまずは…」
「その子の病気を治してからで良いかな?」
「別に構わないが逃げはしないだろうな?」
「病気を治して家に帰るのよ」
「そういえばロレッタちゃんが居ないね」
「家に居るからね……細見さん娘さんが寝ている所教えてください」
「確か……3階の病室だったような」
「じゃあね」
「おい待て!」
麗奈は細見さんを連れて病院に瞬間移動した
~病室~
「暗い……」
「細見さん手を放して良いですよ」
「病院で幽霊が出ると思うと怖くてですね……」
「出ませんから放してください!しかも小さな女の子の前で怖がるってどうなんです?」
「しかし……」
「警備員の人が見回りしてる筈ですからこんなところ見られたら捕まりますよ?」
「それは困る!」
細見さんは速歩きして病室に向かった
(娘さんってどんな人だろう?)
麗奈は疑問を抱きつつ細見さんの後に続いた
「此処です」
506号室………名前は美乃利?
「入るぞ~」
「お父さん!?こんな夜遅く…それにその子は誰?」
「星野麗奈って言います…あなたの病気を治しに来ました」
「ごめん聴こえなかった「あなたの病気を治しに来ました」どんな病気か判ってて来たの?」
「いいえ……聞かされてませんから知りませんよ?どんな病気何ですか?」
「肺がんって言えば解るかしら?」
「がん何ですね。自信はありますけど、絶対に治せる訳じゃないですから」
「そ、そう……何をすればいいのかしら?」
「手に触れてください」
「こう?」
「どうです?何か変化ありました?」
「だるさが無くなったわね」
どうやらこれで美乃利さんの病気は治ったみたい
「じゃあ私はこれで失礼しますね」
「待って!」
「何ですか?」
「ありがとう!」
「うん…お大事に」
「消えて行った」
「一体何者なの?あの子…」
「不思議な子ではあったな」
~自宅~
「ただいま……そしてお休み」
「ママ~!!」
なんてことは、できずロレッタが出迎えてくれた
「良い子にしてた?」
「うん!」
「ロレッタは良い子にしてましたよ」
「ただいま…リニス」
「今日は遅いから、もう寝ようか!」
「うん!ママと一緒に寝る~!」
そして麗奈は久しぶりに眠り、ロレッタは初めて母親と眠った
~翌朝~
ピンポーンとインターホンの音が鳴る
「誰でしょうね?」
「はい!どちら様ですか?」
テレビモニターにアリシアが出る
「管理局のクロノ・ハラオウンだ……星野麗奈に話しがあって来ました」
「麗奈は出掛けてるよ?」
「何処に行ったか判りますか?」
「朝起きたら家の何処にも居なかったから何とも言え…「私に何か用ですか?」ちょっ!?麗奈!」
「……君に話しがある」
「話し?」
「管理局に入る気はないか?」
「中に入って…話しはそれから」
麗奈はクロノを家に招き入れた
「アルフ」
「なんだい?」
「みんなを起こしてリビングに呼んでくれる」
「良いけど……ちょっと待ってておくれ」
数分後
「麗奈みんな起こして来たよ」
「突然呼び出してごめんね」
リビングに、リニス、フェイト、アリシア、ロレッタ、プレシア、アルフが集まった
「こちら管理局の……」
「クロノ・ハラオウンです」
「それで用が私を管理局に入らないか勧誘して来たんだけど、どう思う?」
「麗奈が決めること何でしょうけど………」
「そうね……これはフェイト達も関係することね」
「私達?」
「クロノあなたは言ったわね?『君みたいな優秀な魔導師がこれまでの生活を何一つ変えることなく滞在し続けると言うのは難しいんだ』この言葉は私だけではなく、プレシアさん達も含まれてるのよね?」
「ああそうだ」
「クロノ私達はその気になれば管理局を潰せるわ」
「れ、麗奈…?」
【リニスとプレシアさん話しを合わせてくれませんか?無条件で入っても忙しくなってアリシアとロレッタに会える日が少なくなります】
【かと言って勧誘を断ったら管理局を敵にまわす事になりますね】
【こっちに得な条件を呑ませるって事ね】
「管理局を敵にまわす気か!?」
「私達も別に争いをしたい訳じゃありません」
「クロノの対応次第で入ってあげるって言ってるのよ?」
「私達が条件を出すからあなたたちは、それを呑みなさい」
「ふざけてるのか!」
「まず1つ単独行動をできるようにしなさい」
麗奈がまず一つ言った
「私達親子を一緒に居れるようにしなさい」
プレシアさんが言う
「他には……麗奈がジュエルシードを所有することを許可してください」
最後にリニスが言う
さあどう出る?