神様に転生させられた少女   作:オールワールド

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投稿遅くなってすいません!

麗奈「全くだよ」

全然書こうと思っても全然アイディアが、閃かず遅れました

まあネタはあるんですが……

まあできたのでどうぞ!


エルトリア

「お前達の魔力を奪わせて貰う!」

 

 

「悪く思うなよ?」

 

 

そう言って、空中を飛んでいるフェイトとなのはに襲いかかって来るシグナムとヴィータ。

 

「なのは!」

 

「うん!」

 

 

なのはとフェイトは愛機であるレイジングハートとバルディシュを持ってお互いに背を預け応戦する

 

 

「シュワルベフリーゲン!」

 

なのはの居る方向に指の間で丸い鉄球を作り出し、それを愛機のグラーフアイゼンで叩き打ち出した

 

「アクセルシューター!」

 

なのはは丸い球体をを作り出し鉄球にぶつける

 

 

「チッ!だめか!」

 

鉄球は壊れヴィータの攻撃は通らなかった

 

「ヴィータまずはあの布陣を崩すぞ!」

 

「おう!」

 

「アクセルシューター!」

 

なのはは再びスフィアを展開してシグナム達に魔力弾を放つ。

 

 

だがシグナムがそれを斬って、ヴィータが物凄いスピードでフェイト達にハンマーで襲いかかる

 

 

「ラケーテンハンマー!!」

 

 

仮面の男も警戒しなきゃいけないフェイト達は、避けることではなく迎撃するすることを選んだ

 

 

「ディバインバスター!」

 

 

なのはの砲撃魔法でヴィータは一瞬戸惑ったが、魔力噴射による加速で突進する

 

 

なのはが撃ち終わる間にシグナムがなのはを斬ろうと襲いかかるがフェイトに止められる

 

 

「なのは!集中して!」

 

 

「うん!」

 

なのはは砲撃をぶち破ろうとしてるヴィータに視線を戻して魔力を込める

 

そして砲撃がヴィータに直撃して撃墜した

 

「テスタロッサか以前より強くなってるな」

 

「ありがとうございます」

 

フェイトとシグナムは向かい合って対峙した

 

「だが遠慮なんてしないぞ」

 

「そうしてくれるとありがたいです」

 

お互いに愛機を構えてフェイトの斧とシグナムの剣がぶつかる

 

撃墜したヴィータを地面に落ちないように救おうと向かうのだが…誰かにバインドで手足を拘束され身動きが取れなくなった

 

「誰!?」

 

バインドした人物を探すがそれらしい人物はおらず、バインドを壊そうと思った瞬間

 

「なのは!後ろ!」

 

「えっ?」

 

なのはが後ろを向いた瞬間

 

 

「きゃあぁぁぁ!!」

 

仮面の男から胸元に手を突っ込まれ闇の書に魔力を奪われ始めた

 

「なのは!!」

 

「戦いに集中しろ!テスタロッサ!」

 

 

フェイトがなのはを助けに行こうとするがシグナムに行く手を阻まれる

 

 

「邪魔しないでください!」

 

 

「我らは闇の書を完成させなくてはいけないのだ!」

 

 

「何でそこまで!」

 

「完成させないとマスターが死ぬ!だから邪魔をするな!」

 

「シグナムが邪魔するように私達も邪魔をします!」

 

「そうか……」

 

「だからなのはの所に「それは無理だな」えっ!?」

 

ザフィーラと倒したはずのヴィータが、フェイトの目の前に現れた

 

【シグナム大丈夫?】

 

【助かったぞシャマル】

 

「何で?ヴィータは撃墜したはずじゃ?」

 

「それなら仲間に回復してもらったんだよ」

 

ヴィータを回復させたのはシャマルだった

 

「……………」

 

ザフィーラが黙ったまま、フェイトを観察する

 

「逃げた方が仲間の様に魔力を奪われずに済むぞ?」

 

「逃げません!」

 

「てめえこの状況理解してるのか?」

 

「理解もしてるしピンチな状況だって分かってます!それでも友達を見捨ててまで逃げたくないから!」

 

 

「闇の書の蒐集が完了したぞ」

 

 

なのはの魔力が無くなり、バリアジャケットが解けて私服姿になって地上に落下していく

 

 

「あとはお前だけだぞ?フェイト・テスタロッサ」

 

 

仮面の男が言う

 

 

「くっ!」

 

(どうすれば……誰か助けて!)

 

 

~???~

 

麗奈は困っていた

 

《Master大丈夫ですか?》

 

「目が……開けられないよ……動けない」

 

麗奈が居る場所は建物が見当たらない

 

 

仮面の男から魔力を奪われて、無人世界に跳ばされてしまった麗奈

 

 

砂嵐が吹き荒れてる砂漠だった

 

 

土地?荒地?何とも言えない世界だった

 

 

《Master!危険生物です!右に避けてください》

 

 

麗奈は右に回避する

 

「視界さえ何とかなれば打開策も生まれるんだけど…あっ!他にも方法があった!ホープスター敵の場所を教えて!」

 

「プログラム起動!」

 

《Magical power Collection》

 

 

麗奈は今までホープスターに蓄積させてたダメージを解放させて、自身の魔力に変換した。

 

《全方向です》 

 

(囲まれてるの!?)

 

麗奈はすぐにスフィアを全方向に展開して魔力弾を飛ばした

 

《敵の生存は確認できません》

 

「じゃあ次の作業かな?いい加減この砂嵐をどうにかして目を開けたいよ」

 

特典を使おうか?とっておきで使いたかったけど、色んな場面で使うことになるから慣れておくには良い機会かな?

 

麗奈はゴーグルを創造して装着した

 

「これで良く見える………」

 

別に雨とかでも良かったんだけど、服の中に砂とか入ってきてる訳ですよ

 

そんな中、雨なんて降らせたら砂が濡れて気持ち悪いじゃないですか……

 

「あの~大丈夫ですか?名前は何と言うんですか?」

 

赤い髪で三つ編みロングの瞳が緑の美少女が現れた

 

「はいご心配なく、私は星野麗奈と言います」

 

「アミティエ・フローリアンと言います!アミタと呼んでください!」

 

(明るい人だな~)

 

「所で何でこんな緑が全然無いんですか?」

 

麗奈は辺りを見渡すが広大な砂洋の光景しか見当たらないのだ

 

「ここは……この世界は冒されているんです」

 

「魔王か何か住み着いてるんですか?」

 

「違います!この星は死蝕と言う病で緑も水も命も奪われてるんです」

 

「何となく解りました。治してみますね」

 

「はい?そのスポイトに入ってるのは何です?」

 

アミタは驚きを隠せずにいた。突如やって来た少女がいとも簡単に星を救おうとしてるのだから。

 

「死蝕をやっつけるワクチン剤だよ」

 

「いつ作ったんですか?」

 

「今だよ」

 

麗奈はスポイトにある液体を地面に落とした

 

「これで死蝕は無くなるはずですよ」

 

「あっ!……」

 

「?」

 

「あなたに頼みたい事があるんですが良いですか!」

 

「何でしょうか?」

 

「私の父の病気を治してもらえませんか?」

 

アミタは目の前の少女に賭けてみた

 

「構いませんよ」

 

「そうですよね……って良いんですか!?」

 

あまりにもあっさりと承諾する少女に再びビックリするアミタ

 

「絶対に治る保証は無いですけどね」

 

「それでも構いません!」

 

「じゃあ案内よろしくお願いします」

 

 

「あの~」

 

「どうしたんです?」

 

「私の体を見て何か気になるものでもありますか?」

 

麗奈はアミタを見ながら歩いていた

 

「アミタさんの防護服ってどうなってるんだろうって思って」

 

正確には防護服を見ながら性能とかを考えていた麗奈だったが変な誤解を生んだらしい

 

「これですか?これは私とキリエの為に造られたスーツです」

 

「優しいお父さんだね」

 

「そうなんですよ!このスーツは過酷な環境下でも生存・行動を可能にする事を目的とした防護服なんですよ!」

 

(この世界に居る人は少なからず、あのスーツを着てる人がいるんだね)

 

「見えましたよ麗奈さん!」

 

 

そう思ってた時期もありました!

 

 

「アミタお帰りなさい」

 

「ただいまお母さん!」

 

「その子は?」

 

お母さんの方スーツ着てないじゃないですか!過酷な環境だよ!?死蝕なら無くなっただろうけどさ!

 

 

「大丈夫何ですか!?」

 

麗奈はアミタのお母さんであろう人に凄い勢いで近づき聞いた

 

「どうしたんですか!?」

 

麗奈の凄い勢いにビックリするアミタ

 

「この星って結構過酷な環境のはずですよね?アミタさんみたいに少なからずスーツ着てる人は居ると思ったんですが?」

 

「麗奈さん落ち着いてください!父は死蝕の影響を受けすぎて病気になったんです」

 

麗奈はそれを聴いて少しだけ冷静になった

 

「じゃあ……死蝕の影響を受けすぎてないから母さんの方は、まだ無事なんですね!よかった!私は星野麗奈って言います!」

 

 

「麗奈ちゃん心配してくれてありがとうございます」

 

「父は家の中で眠っています」

 

麗奈はアミタに家の中に案内された

 

 

「これがお父さんですか?」

 

「はい……みんなからはグランツ博士と呼ばれて研究熱心な人なんですが今では痩せ細っています」

 

ベッドに横になって、今にも死にそうな顔をしているアミタの父が眠っていた

 

「触れても良いですか?」

 

「構いませんよ」

 

麗奈はグランツさんに触れて、病気を治せるか試したら何かを取り除いた感覚があり、顔色も徐々にだが良くなってきた

 

(だけど何この嫌な予感は?)

 

 

「麗奈さん?」

 

「グランツさんの病気は治りましたよ」

 

「ありがとうございます!でも触ってただけに見えましたが?」

 

「私は触っただけで人の病気を治すことができるんです。この星って何て言うんですか?」

 

「惑星エルトリアです」

 

それにしてもあの仮面の男は何者?なのは達が居る世界からエルトリアに私を移動させるなんて……

 

(しかも最悪の場合、私の推測が正しければ此処は未来なんだよね)

 

 

「困ったかも……」

 

麗奈はアミタに聴こえないようにボソッと呟いた




フェイトとなのはの運命は!

麗奈の嫌な予感は?

次回を楽しみに待っててください。
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