打ち直し読み直し等してたら遅くなりました
暇潰し程度に読んでくれると嬉しいです
ではどうぞ
私星野麗奈は状況整理と今後の方針のためを決め直すためにまずリニスを家に泊めてます
「まず一つ管理局が来る前にテスタロッタ家をどうにかしないとね」
「いやまず!転生特典の確認でしょう!?」
「それもそうね……じゃあ
パッパッと特典を見せようかな」
『 』
????
『超治癒能力』
数秒で傷や病気の完治をする
『歳・若さ操作能力』
自分か対象の人物の歳・若さを操作できる
『異世界移動能力』
一回行ったことある世界なら移動可能
『膨大な原作知識』
聴いたこと・視たことある世界の情報が頭に流れてきて保存できる
『ジュエルシードの暴走の撤去』
麗奈が持ったジュエルシードで暴走なく望みを叶えられるようになる
「チートね」
「空欄がありますけど何でしょうか?」
《それはMasterが何らかの条件をクリアしたとき文字が現れるみたいですよ》
「そう…空欄の特典についてはまず条件クリアの情報がないからできることをしないとね」
《yes》
「その前に状況整理と今後の方針のついてではありませんでしたか?」
「それはそうだけど…リニスはどうしたい?選択肢は結構あるよ」
「選択肢ですか」
「一つ…プレシアを倒してフェイトを救い出す」
「………」
「二つ…プレシアを救いだしフェイトも救い出す」
「………」
「三つ…テスタロッサ家を全員救い出す!」
「……それが許されるのなら」
「じゃあ手伝ってリニス…その前にホープスター」
《何でしょうか》
「インテリジェントデバイスは無限の可能性を秘めてるの?」
《そうらしいですね》
「それがどうかしたのですか麗奈?」
「アリシアって子を蘇生させるのは無理があるし、したらいけない」
「わかってます……」
「でも会話ぐらいは許されるじゃないかな?」
「それはどういことでしょうか?」
「まず、アリシアを助ける方法これはジュエルシードを使うけど何か質問ある?」
「ではジュエルシード持ってるんですか?」
「持ってるけど……どうしたの?」
「それをどうするんでしょうか?」
「どうするも何もこれ一個でアリシアを救うのよ」
「もちろんアリシアの許可を承諾を得て使うわ」
「そうですかプレシアと戦うことになると思いますけどどうするんですか?」
「それは話が終わってからよ…プレシアさんの事は置いといてフェイトねあの子にクローンって告げてないんでしょ?」
「あの子と戦う事になったら言うことにするわ」
「フェイトは強いですけどあんまりじゃ?」
「黙っとくの?アリシアを救い出せばフェイトがクローンだって遅かれ早かれ気付くことになる」
「それはそうですが……」
ズッッドーーーン
「なっ!何!!?」
「山奥からですね行ってみましょう!」
「嫌な予感しかしない」
~~~~~~~~~~~~~~
「痛たた空から放りこむとかあの神はバカなのか!それとこの世界はなんだよ?……まあ歩いときゃあ誰かと出会うだろ」
「特典の確認だな…いざ使うとき使えなかったら意味ないし」
「え~と」
『幻術無効化』
『天性の格闘センス』
『直感』
『瞬間移動』
『空間移動』
『状態異常無効化』
特典貰っておいてなんだけどやっぱりチートなんだけど……
「近距離向きの能力だよな~どっかに遠距離に向いてる奴いないかな?」
「すべて戦闘向きの特典……神様に任せたのが間違いだったかな~~!」
男は結構大きな声で叫ぶ
「リニスやっぱりそっとしとこうよ?ねっ!」
麗奈は結構本気でいってるんだが
「何を言ってるんです?あの人は転生者みたいですが?」
「おーい!そこに誰かいるのか?」
「ええいるわよ!こんなところで大きな音がしたから来てみれば!!」
「落ち着いてください麗奈!えっと君名前は?」
麗奈を落ち着かせ、少年に名前を聞く
「人に名前を聞くときは自分から名のるのが礼儀じゃないのか?」
この少年簡単には名前を教えないみたいだ
「リニス帰るわよ!こんな奴に付き合ってたら日が暮れるわよ!」
麗奈は急いでるため一秒でも速くこの場を離れたいのだ
「麗奈待ってください!この人も作戦に入れたらどうです?」
「却下よ!目の前の奴がどれだけ凄いか分からないけど
作戦に支障がでたら困るのよ!」
「おい!人のことこんな奴呼ばわりとか酷くないか?」
「えっ!?君の名前知らないのよ?君は自分の名前をピンポイントで呼んでほしいの?無理があると思うな~
私は君の名前に興味はないけど教えないとこのままよ?」
少年は若干涙目になってきた。
「瑞希だ…上坂瑞希だよ!」
「星野麗奈よ…じゃあね瑞希君」
「ちょっと麗奈!」
麗奈が帰ろうとしてリニスが止める
「リニス!私達がここに来た目的は?」
「えっと山奥の凄い音がしましたから……あっ!」
「私達の目的は何でデカイ音がしたかでしょ?ってあれ?」
少年の足元を見てみる
「???」
少年は首を傾げる
少年が原因なら地面に落ちた跡が残るか少年が骨を骨折いや死んで血でも流してるはずだ
「私は何でこんな早く気付かないかな!」
麗奈は自分の失態にイラついた
「おいどういう状況だ?」
「君転生者でしょ?私達が来る前に大きな音があったはずだけど知らない?」
麗奈は別に確証があって言ってるんじゃない
「大きな音?あぁそれならこの先の山奥」
否定をしないところを見ると転生者かな?リニスも転生者って言ってたし
「教えてくれてありがとう!じゃあね」
「待てよ!場所なら俺の方が詳しいぞ?」
「この先の山奥何でしょ?大体の場所は分かるわよ」
「麗奈…あっちからやって来たみたいですよ?」
「「えっ!?」」
熊だった……でも普通の熊ではない
顔が凄い怖い顔になっており、翼があって腕が普通の熊の体ぐらいあって、体は五倍はある、足が結構長くなっている
「………第二の人生で熊との対決かよ」
「………行くよホープスター」
《yesMaster》
「………デカイですね」
上から、瑞希、麗奈とホープスター、リニスの順で言った
「お前あれと戦うのか!やめとけ!」
「………瑞希が勝手に諦めて逃げるのは自由だよ?でもね瑞希に私を止める権利なんてないでしょ?ホープスターsetup」
麗奈はバリアジャケットになり巫女服姿をしている
そして武器は銃型の武器だ
「私は戦うよ?あの熊が苦しんでるように見えるから」
そう言って麗奈は熊の所に向かった
~~~~~~~~~~~~~~
《どうしますか?》
「絶対頑丈だよね」
「頑丈じゃあないなら速いのでは?」
それはそれで困るんだけどとりあえず
「ソレイユバスター」
バスターを射ってみた
熊には当たりはしたが無傷だ
「…………」
《ブレイカー級の技を放てば倒せるかと》
「今のところないよ…それにそんな時間をくれるとは思えないしね」
熊がこっちに気づいて飛んできた
「軽くホラーですね」
「ホープスター…アックスモード」
《Mode change Axe》
重いが攻撃力は結構な威力を持つ
「グオオオオ!!」
熊が空中で襲いかかってきたがなんとかアックスで防いだ
「ッ!!」
(さてどうしよう…リニスが結界張ってくれてるから外のこと気にしないで戦えるけど厳しいな~しかもこの熊)
今の所素早さはないが攻撃力が半端ないし防御力もバスターを防ぐときた!戦いが長引くほど麗奈が不利になるだろう
「麗奈手助けしましょうか?」
「いやいいよそれじゃあ私が強くなれない」
麗奈はそれにと続けて言う
「勝てる方法があるかもしれないのに諦めたくない!」
「ソレイユシューター」
銀の魔力光が放たれた
「麗奈だめですバスターでも倒せないのに!」
「よく見てリニス」
「えっ!?」
ノーダメージだが熊に当たった所は光っているのだ
「これって何か変化があったでいいんだよね?」
「そうなります」
「もう一度行くよ!ソレイユ…きゃー!」
熊がさっきより速い速度で麗奈を空中から叩き落としたのだ
あれを喰らったら負けるそう野性の勘が働いたのだ
(簡単には勝たせてくれないか…ならバインドで動きを封じてデカイ一撃を放つ)
麗奈は再び空中に行く
「行くよホープスター今度こそ…!」
「やめろよその熊が何したんだよ!」
「………瑞希あなた自分がどういう行動とってるか分かってるの?」
今になって熊を庇っているのだ
「その熊を倒さないと街に被害が及ぶかもしれないし貴方自身死ぬかもしれないわよ?それに……」
「グオオオオ!!」
「その熊を助けたいなら今すぐ楽にしてあげることよ」
熊が私に襲いかかってきた
だが麗奈は腕をクロスしてガードした
もちろん吹っ飛ばれた
「麗奈!」
リニスが叫ぶ
「お前……」
《Master》
「大丈夫よホープスター」
麗奈は特典のおかげで傷はすぐに治るが体力までは回復しない
ホープスターを心配させないように言ってるだけなのだ
「星野麗奈」
瑞希が駆け寄ってくるが
「何よ!貴方は自身の為に戦いなさい!いつまでも
いじけてないで私に立ち塞がるなら立ち塞がって!逃げるなら逃げる!協力するなら邪魔しないであの苦しんでる熊を助ける!」
「俺は…協力する!接近戦向きの特典だから前衛任せろ」
「わかったわ一時的に協力するで良いわね?」
「ああそれで良い!」
グオオオオ!!
「来るわよ!私は最大の一撃に集中したいから足留めしてて」
「わかった」
「リニス!万が一の為に警戒してて!」
「了解しました」
(さて私はブレイカー級の魔法を放たないといけないのか……)
「よし放とう!」
麗奈は空中まで上がる
そして瑞希が足留めしてる間にホープスターにブレイカーのやり方を聞く
《周囲の魔力を集める感じです》
「なるほど…」
自然、空、魔力から少しずつ魔力を集めて目を閉じながら
丸い魔力の塊を作る
目をあけたらバスターよりデカイ球体が出来ていた
~~~~~~~~~~
「うぉーーー!」
「グオーーー!」
上坂瑞希は熊と闘っていた
(この熊強っ!こんなのとアイツは戦ってたのか!?)
「倒すにしたってそんな手札は持ち合わせてないし麗奈が何かしようとしてるしこのまま熊の相手するか」
数分後
まだか?そろそろヤバいんだが…
麗奈の方を向いてみるとちょうど何かが完成していた
~~~~~~~~~~~
「ホープスター行くよ!私の新しい魔法!」
《yes》
「ストームサンブレイカー!!」
《storm Sun breaker》
ズッッドドドドーーーン
「ちょっと麗奈!危ない!」
銀色の魔力光が螺旋状で熊を包み込んだ
瑞希はどうやら一瞬で離脱した
熊にブレイカーが当たってジュエルシードが出てきた
「ジュエルシード回収」
ポカッ
「クレーターまで出来てその上結界まで壊して!」
リニスが怒っていたが
「???」
麗奈は首を傾げる
「自覚なしですか!」
「ジュエルシード回収したしこんな所に用はないと思うけど?」
「……それもそうですね」
「おーい…」
「じゃあ帰りましょうか」
スタスタスタ
「瑞希何か用?」
「いや別に………」
スタスタスタスタスタスタタ
「麗奈…」
「うん分かってる!瑞希貴方との協力関係は終わったの!私達に着いてくる以外でどっか行きなさい」
「行く宛ないし……」
「……う~んそれなら」
麗奈は少し考えある提案をした
「喫茶店翠屋の店に親切な人達がいるから泊めてもらいなさい!」
今度こそ麗奈と瑞希は別れた
そのあと上坂瑞希が翠屋に行って地獄をみたのは言うまでもないだろう
あと、活動報告はいまだに続いてます
質問や間違いがあったら言ってください