未来「うるさいですよ!」
ヤベ!未来さんが来た!ジュワッ!
未来「あっ!待ちなさい!」シュタッ!
響「やれやれ、騒がしいな面倒だか本編だ読んでいけ」
響達が聖詠《せいえん》を歌ってる同時刻、特異災害対策機動部では
?「これは!二個のアウフヴァッヘン波形観測!!」
オペレーターの一人が複雑な計器を見ながら叫ぶ。
?「なんだとぉー!すぐに解析だ!」
体が鍛えられてる赤い髪の男性が言う。
?「司令!翼さんが現場に到着したそうですですがこれを」
女性のオペレーターが驚愕の表情をしながらメインモニターにコンビナートの映像をだす。
司令「漆黒の二つの柱……」
司令こと風鳴弦十郎は映像を見て自然に口がそうはいた。
場所コンビナート
翼「アレは!、なんなのだこの気配冷たい……いや暖かい?なんなんだアイツらは!」
風鳴翼は、二つの光の柱を目にして立ち止まってしまった。
響「さぁ……滅びの時だノイズ!」
未来「一匹残らず消してあげる!」
漆黒の光が収まりそこには《漆黒のギア》を纏った響と未来がいた、響のギアは全体が漆黒で所々に黄色い装甲があり黄色いラインが全身に走っていた、首にマフラーを巻き手は刺々したギアで覆われ足は膝辺りまでギアがありブースターみたいなのが見える、未来のギアは体が中華ぽいデザインの物で手が袖型のギアを纏い足はゴツめのギアを纏っている、ヘッドギアには四つの角があり全身には紫色のラインが走しっていた。
響「…………」
ガキンッガッシャン!
無言でノイズの群れに進み右手のギアを展開一回り大きな腕えと変化させた。
未来「ハァー!」
バチッバチッバチッと紫の雷が発生し未来の右手には紫色の先端が二つに別れている槍が形成されていった。
響「♪~~♪~♪♪~!!」
何処か悲しげな歌を歌いながら次々にノイズを倒していく響、頭を握り潰したり体を吹き飛ばしたり、後ろから来たノイズに回し蹴りで倒したり、その姿はまるで荒れ狂う獣を思わせる。
未来「ここらへんには目的の反応がないようね、有るとすれば特機部《とっきぶ》の奏者の反応だけね」
未来は辺りに目的の物がないかヘッドギアの機能を使い探すが良い収穫はえられなかった。
響「一気に決める!!」
右手を天に向ける、腕のギアがガシャッと音を立てながら形をさらに変えていく、カクカクした腕は鋭い爪状の腕になり地面に延びるようにブースターが展開する、そして右腕を地面に向けて構える。
響「破壊技法終!地列撃!!」
右腕を地面に向けて殴る、次の瞬間地面がひび割れノイズの方に抉れていく黒い光を放ちながら、そして爆音を響かせノイズがいた場所は跡形もなく吹き飛んだ。
未来「いつ見ても凄い迫力だね」
続く
用語解説ぅー!!
破壊技法終(はかいぎほうしゅう)
これは響が編み出した技法で名前のとうり破壊に長けている技なのである。
地列撃(ちれつげき)
拳を地面に向けて殴り、破壊の衝撃エネルギーを相手に放つ技、これにはまだ数段階上が存在する。