〜FGOの福袋時〜
「アサシンピックアップ引くぞ!!じぃじ来ないかな!!」
『セミ様降臨』
「ナニイィィィーーーーー!!?……ハッ!!?」
先週、ストガチャで天草引いた……
「仰げば尊しッ!!!!!!!」
〜自室鯖触媒召喚〜
「えー、マジで?オジマンピックアップだし、アーラシュ自室鯖にしてガチャ回そ」
『オジマン降臨』
「ヤヴェーーーーーーーイィ!!!!!!」
てな事がありました。偶々なんだろうけどもやった方がまぁいいんじゃないかなって思います。
それでは、雑談も程々にして本編どうぞ。
『side:オールマイト』
切島「ま、マジかよ…アレ……」
八百万「ビルを、簡単に……」
銀城少年の蹴りの威力に皆がただ呆然としている、モチロン私も言葉が出ないね!私の師匠のグラントリノも蹴りを主体とした戦闘法を使用なさるが、彼の蹴りからはそれ以上の洗礼さと鋭さを感じる…考えてみれば彼の“個性”の『羅刹』なら充分あり得るが……くっ、震えるなこの脚めッ!!
峰田「お、おかしいだろーがよ!?なんなんだあのパワー!?完全にオールマイト並みの威力があんじゃねえかよ!!?」
爆豪「たりめーだクソが、アイツの親はウェラリアとバリアン・デーモンだからな。それなりに特訓はしてる」
常闇「あの有名なプロヒーローの息子なのか!?」
上鳴「才能マンやだやだ……」
あぁ、そう言えば本人も言ってたな。よく思い出すと2人からは息子自慢を受けてたっけ……結構な親バカだよなぁ、あの2人、うっ!思い出したら頭痛が…………
爆豪「アイツが別の“個性”を使うのはアイツ曰く、殺さない為だそうだ。なんか知らねーけど昔大怪我させかけた事があるらしいからいつもは顎ぶっ叩いて気絶させてるそうだわ」
轟「アゴって結構狙いにくく無いか?」
爆豪「知るかそんな事」
爆豪少年は素っ気なく言ってるけど実際顎を叩いて無力化させるのはだいぶ難しい、力加減や速さも必要だが一番必要なのは上手く脳震盪を誘う技術力だ。それを普段からやっているとは……本当に凄いなカレ!!
にしても、あの二体の怪人は何処へ向かったんだ?緑谷少年と戦う事が目的でないなら何の為に呼んだんだ?
《ヒュバッ、ガキン!!》
バット「ククク……流石は王だ。私の考えを読んでいたとは…」
コブラ「そりゃお前、大将は大将だからな…」
今まで静かだったバット・デモリッシャーとコブラ・デモリッシャーの方から謎の音がしたと思って振り返ると、そこには鋭い爪を八百万少女に突き立てようとしたのか右手を振り下ろした様にしているバット・デモリッシャーと、手に持っているスナイパーライフルでそれを防いでいるコブラ・デモリッシャーがいた。
オールマイト「なっ!?これは一体……?」
バット「フン!流石は王をヴィラン風情と間違えた役立たずだなぁ?私は雄英高校を支配して王に献上する腹積もりだったのだよ!!」
瀬呂「は、ハァァァァァァァ!!?」
バット「その為に邪魔な貴様らをこの閉鎖的空間で八つ裂きにするつもりだったが…何故邪魔をするかは聞かんぞコブラ。お前の役目は『王を成長させる係』、時に敵対し時に手を貸す存在、そんなお前が突如裏切るのは王に命令されたからだろ?」
コブラ「大将の強力な命令に長時間反発出来んのはお前だけだからな、それに今いいところだしよ。もうちょっと見てからでも遅く無いか?」
バット「ハッ!ほざいてろコブラ!!全ては王の為だぞ、だがそれを察知した王は妨害する為にお前とあの二体を送り込んだ様だが、私は最初に生まれた悪鬼怪人だ。貴様らとはなぁ…………」
フライング「キエエエェェェェ!!」
ストロング「グロロォォォォォ!!」
話しているバット・デモリッシャーの邪魔をするかの様に銀城少年が送り込んだ怪人二体が突如現れて、バット・デモリッシャーを叩き潰さんと蹴りと拳を繰り出す。しかしバット・デモリッシャーはそれらを片手で防ぐ。
「「ッ!?」」
バット「スペックやレベルが、違うのだぁ!!!『サンダー・スチーム』!!!!」
フライング「キュヤアアァァァァァ!?」
ストロング「グラロオォォォォォォ!?」
バット・デモリッシャーは掴んだ両手から雷を帯びた蒸気を吹き出して二体に感電させる、蒸気が消え去りバットから解放された二体はピクリとも動かずにバタリと倒れてしまった。彼等は“個性”も保有しているのか!?
上鳴「ウェ!?俺の“個性”!!?」
バット「いや違う、我々の能力はお前らの“個性”因子ではなく進化による物だ。そもそも王の『
障子「つまり、銀城が強くなればなるほど……」
切島「コイツらも強くなんのかよ!?」
バット「フハハハハ!!お待ち下さい王よ!いま食事を用意します!!男は筋肉質なのが多い為そのまま丸焼きに、女は柔らかいのを生かして蒸し焼きにします。そうだ、味付けはシンプルに塩胡椒と醤油にすべきか?あぁ、王よ、貴方は心優しい…だから愚図が付け上がる。その罪、貴方の血肉とする事で清算なさいましょう!!!」
バット・デモリッシャーは銃の様な物を取り出すと狂った様に料理のプランを大声で話す、他のみんなも察しているのだろうにその表情は青ざめた物となっていた。彼は此処に居る者全員を銀城少年の料理にするつもりか!!
オールマイト「君ねぇ、そんな事させると本気で思っているのかい!!大体、銀城少年がそんな事「だまレェェェェェェェエェェェェ!!!」なっ!!?」
バット「貴様に、キサマラにナニが分かるのダァぁぁぁぁぁ!!幼児の頃から平等な味方である筈の保育士にも嫌われて…好かれる努力として勉学を極めれば脳を食って知識を奪ったと言われ…スポーツや芸術と言った特殊技術を極めればますます恐怖され…困っている人間を優しさから助ければ逆に敵意を向けられ、更にはヒーローを呼ばれる。そのヒーロー共も間違いだったと言うのに謝罪をせず、顔させ出さなずに最終的には紛らわしいお前が悪いと言う!!お陰で王の人生は滅茶苦茶だぞ!!?」
オールマイト「し、しかしだからと言っ「そもそも、学生服を着ていたのにヴィランと間違えて王を攻撃した事のあるオマエにどうこう言う資格はないわこの触覚肉ダルマが!!!」ディヤアァァァァァァッ!!」
痛い所を突かれた!?自分でもいくら慌てていたからと言ってよく間違えれるものだなと言いたくなるが、頼むからやめてくれ!!心が辛い!!!罪悪感で!!!
コブラ「大将は気にしてねぇぞ、それに謝るだけ他よりはマシだ」
バット「王が許しても私が許せんのだ!!」
障子「…まぁ、俺としては奴の言いたい事も少し分かる気がするが……」
八百万「確かに、日本はそう言う“個性”による差別が他国より激しいと聴きました。近づき難いと言うのもありますが……」
飯田「だからと言って犯罪が許されるわけではないぞ!君達が罪を犯す事は、それ即ち銀城君の罪になるんだぞ!!」
バット「バレなければ問題なかろうなのだぁぁぁ!!」
轟「ダメだ、コイツ会話する気ゼロだぞ」
生徒達も必死に辞めさせようとしているが、相当意思が硬いらしく話をする隙させ貰えない。ううむ、どうしたものか……。
コブラ「やれやれ、仲間同士で戦闘する羽目になるとはな。悪いが観たい番組があるんでね、手加減はしねぇぞ?バット…」
バット「やれるものなら……やってみろ!!」
私がどうしようか思案してる間にコブラの挑発によって、バットがバルブの付いた片手銃を取り出して躍り掛かって行った。
『sideout:オールマイト』
***
《ミスティングサンダー!!》
バット「はぁっ!!」
コブラ「いきなりかよ!?」
《ミスティングアシッド!!》
バットは己の武器である『スチームシューター』から電撃の弾を飛ばすも、コブラも負けじと『スチームスナイパー』から紫色の毒々しい弾を撃って相殺する。それを確認するとバットは天井のに張り付いて逆さまの状態で走りながら狙撃する、しかしコブラも負けじとピストルグリップの部分をストックに移動させて剣の様に振ってそれを防いだ。
バット「残念ながら早く生まれて早く戦いを知っている私の方がスペックは上だ、考え直すんだなコブラ!!」
コブラ「だが俺は王と特訓として何度も戦っている、経験は俺の方が勝ってんだぜバット?お前こそその固すぎる脳味噌柔らかくしろよな。そもそもよぉ〜、緑谷は?あの朱星ってかわいこちゃんもバラすのか?二人共好感度高めだぜ?」
バット「緑谷はまぁいいとする、数少ない理解者なのもあるが“個性”の覚醒度が中途半端だからな。だがあの朱星と言う女は王の伴侶とするつもりだ。王の子孫を残せるのだから泣いて喜ぶだろう……」
コブラ「大将はそういうのは条件整った上で合意を確認してからやるタイプだと思うが……?無理矢理はダメだと思うぞ?」
バット「王の子孫は素晴らしい血統と言うだけでは務まらん、見た目もよく中身もよく“個性”も良いバランスの良いアイツが一番だ」
コブラ「まぁー、その、相性はいいと思うが『コブラ、死んでも死守しろ。いいな?もしそうなったら俺は舌を噛みちぎる』おーっと、大将からの直々の命令きたよ」
戦いそっちのけで話し込んでいる二人に割り込む様に銀城の声がモニターから聴こえる、それにやれやれと言わんばかりにコブラはモニターを見て、視線をバットに戻した。
オールマイト「あれ?音声とかは私にしか聞こえない様になってる筈なんだけど?」
コブラ「あぁ、俺はある程度の物なら操れるんだわ。人間の筋肉とか機械の思考回路とかな、どうせだし音声付きの方が盛り上がんだろ」
オールマイト「そんな勝手な……」
銀城『この程度かヒーロー!『リトルボーイ』!』
緑谷『うわぁぁぁぁぁぁ!?』
モニターの向こうでは、銀城が緑谷に向かって炎の拳で殴りかかっていた。触れた端から炎が焦がしながら壁などを障子紙の様に破っている。
切島「うおぉぉぉ!!こっちもやべーぞ!?」
上鳴「アイツ何!?ターミネーター!?」
麗日『そうやって、第二第三の貴方を生み出していくのね。貴方は優しい子だったじゃない……それで亡くなったお母さんは喜ぶかしら?』
朱星『喜ぶ悲しむの話じゃないの……もう次の私を出したくないのよッ!!その為なら、その為なら!!悪魔にでもなってやる!!』
『流石はリゲル様!!素晴らしいお覚悟!!」
『この俺、ベアーと相棒のグリズリーは王と貴女の為に全力を尽くす事をここに宣言します!!』
一方、核の部屋では麗日と朱星が宝塚顔負けな程リアリティ溢れる問答を行なっていた。朱星の隣では右手が厳つい茶色いデモリッシャーと左手が厳つい灰色のデモリッシャーが居た、どちらも胸に熊の顔が付いている。
コブラ「中々迫真だなぁ…てか、アイツらも居たのかよ」
瀬呂「おいデモリッシャーがなんでいんだよ!?」
バット「我々はデモリッシャーの数はあの場にいる奴等も足して、総勢15体だ。茶色がベアーで灰色がグリズリーとなっていて王の意思で生み出すことが出来る。身体が存在する場合は作り出せんがな」
耳郎「アイツら増えんの!?」
爆豪「元となる生物のDNA情報とそいつに当てはまる“個性”を複数用意する事が条件だがな、雑魚兵士だけなら一度に百体は軽く出せる。しかもウザッてぇ事にアイツらはギンを倒しても消えない。消し去るにはギンの体力を消耗させながら全部ぶちのめすしかねぇ」
芦戸「つまりゲームとかで言うところのエイリアンのマザー枠的存在なんだね銀城くん」
佐藤「本来あぁ言う“個性”の持ち主は接近戦が苦手なんだが、銀城はそれを完全に克服してるな…」
バット「フハハハハハッ!!そうだろうそうだろう?王は最強なのだよ、貴様ら凡人と砂と銀河系くらいの差が『バット、それは言い過ぎだ』申し訳ありません我が王!!」
感心や驚愕の声を上げる生徒達にバットは鼻高々に自慢するも、銀城に窘められてすぐに謝罪をする。態度が変わり過ぎである。
***
銀城「この程度か?手を抜いているのか?」
一方、銀城達はと言うと激戦の末に建物の外に出てしまい、互いに一対一の光景になっていた。だが、銀城の鎧には何処にも傷一つなく、緑谷は服がぼろぼろになり地面に倒れ伏していた。
緑谷「(やっぱり強い!!ギンちゃんは親のコネで信頼あるヒーローから色んな戦術を学んでるのもあるけど、“個性”が多過ぎる……!!!『炎』、『風』、『水』、『土』、『植物』、『音』と数えるだけで頭が痛くなる程の“個性”を持ってる……けど!!!)手を抜いてるのはそっちもだろ?さっきから全然有効打になってないじゃないか」
銀城「…………はぁ、やっぱりバレるか」
溜息を吐きながら首を掻く銀城に対し、緑谷は「やっぱりそうか」と膝をつく体制になる。
銀城「出久、お前“個性”使えよ。お前だって分かるだろ?例えリスキーパワーでも俺を倒すにはアレしかないって」
緑谷「でも……!ぼ、僕はまだ“個性”の制御が出来ないんだよ!?それで人に使ったらどうなる位、ギンちゃんにも「分かるけどだからどうした、くだらねぇこと言ってんじゃねぇ」なっ、くだらねぇって……」
銀城「お前の事だ、他にもあるんだろうが“個性”を使えなきゃ一番困るのはお前だぞ。来いよ、耐えてやっから」
勿論、抵抗はするがなと一言告げて銀城は構えを取る。本来、銀城の目的は緑谷に“個性”を使わせて慣れさせる事にあった。しかし彼の性格からして、人に向かってあの怪力を放つ事は絶対にない、しかし慣れなければ身体が耐えきれずにダメージを負い、最悪の場合だと二度と使い物にならないかもしれないのだ。
だから今回は絶好のチャンスだと思ったのだが、バットが暴走する事態になったので予定を急遽変更して自分でもやり過ぎだなって感じの荒療治を取る事にしたのだ。
緑谷「友達に、そんな事出来る訳ないだろ!?」
銀城「甘えてんじゃねぇぞ出久!!前は運が良かっただけで次とかには確実に除籍にされるぞ、あの人は、相澤先生はそう言うの本気でやるぞ。友達が困ってるのに助けねぇのはおかしいだろうが!!」
緑谷「自分の夢の為に友達を踏み躙るなんて出来ないって………言ってるんだよバカヤローーー!!!」
銀城「ハッ!じゃあ何だ?お前は【“個性”を使わない縛りプレイをしてた所為で死傷者が出ました】とでも言うのか?それこそフザケンナだろうが!!塵みたいなプライドなんてサッサと捨てろや!!!」
緑谷「ッルセェェェェ!!自分を大切にしろヨォ!!!!!」
銀城「テメェにそんな事ほざく権利あるとでも思ってんかこのカミキリムシの姿焼きが!!!」
銀城は友の夢の為に、緑谷は友の命の為に互いを罵り合いながらも懸命に他人の為にその身を犠牲にしようとしている。銀城にとっては緑谷は転校して初めて自分を認めてくれた友で、内緒にしてるが返しきれない程の恩を感じている。それは緑谷も同じで銀城のおかげで今の自分があるんだと思っているのだ。
このトラブルの原因は誰でもあり、誰でもない。強いて言うなら友を思いやる優しさが招いてしまっているのだ。なんとも素晴らしく悲しい争いである。
***
オールマイト「うぅむ、これは……」
切島「なんて言うか、二人とも熱いな!!」
常闇「友情故のジレンマか……」
二人は忘れているようだが、この光景はモニターによりバッチリ見られており、しかもコブラの所為で音声まで伝わるようになっている。バレたら確実に赤面ものだろう。
バット「無理だな、仮に“個性”を使っても王にはそれを打破する“個性”がある。それにあの様子じゃあなぁ……」
コブラ「どっちもお互いの事を考えてる所為で膠着状態が続いてんな…でも、俺の求めてんのはコレじゃ無いんだよなぁ……」
オールマイト「考え直せ銀城少年!!それが最悪の場合、どうなるか分からない訳じゃ無いんだろう!?」
銀城『出久がミスらなきゃ良いだけです、それに俺もサンドバックになるつもりはカケラもないです』
緑谷に勝ち目は無いだろうと判決を出すデモリッシャー達の言葉で我に返ったオールマイトは、銀城に止めるように言うも即答され思わず息を飲んでしまう。
教師としては止めるべきだろう状況、しかし銀城の言ってる事もまた事実である。その覚悟を言葉で、その姿で感じ取ったオールマイトは言葉をかける対象を緑谷に変える。
オールマイト「緑谷少年、確かにヴィランを捕らえるのに必要以上の怪我を加えてはいけない。ただ、何も出来ずに犠牲を出すのはとても…とても辛いんだよ……実際私は今も救えていない者達がいる」
緑谷『オールマイト…………?」
オールマイト「例えば地球の裏側の人とかね。だからこそ私は笑いながらこう言うのさ、“私が来たッ!!”ってね……緑谷少年、今動けるのは君だけだ。自分を信じて拳を振るいたまえ!!!」
緑谷『オール…マイト……!!』
オールマイトの言葉に緑谷は涙目になりながらを唇を噛んで構え直す、銀城もそれ見て笑いながら拳の力を強める。
飯田「とうとうやるのか、二人共…!!」
砂糖「大丈夫かよ本当に!!」
葉隠「緑谷くん腕吹き飛ばない!?」
爆豪「ギンの圧勝に決まってんだろ」
生徒達もその光景に興奮や心配を隠せずに騒ぎ出すが、バットはモニターに映るカメラ目線で自分の胸元を人差し指と中指をくっつけてトントンと叩く銀城の姿に、武器を捨ててただただ黙って見続けていた。
轟「何だ?もう騒がねぇのか?」
バット「……アレは王の『俺を信じろ』と言うサインだ、王が信じろと言うなら黙って見るだけの事…………なぁコブラ?」
コブラ「そうだな、もう俺達と言う前座は終わり。今はメインを見届けるべきだわな……」
バットは先程の妄信っぷりが霞むほど従順になっていた、彼らデモリッシャーの役目は“本体である銀城の益になる事をする”事にある。だからこそ王である本体の目的を大優先にするのだ。例え、何が起ころうと、それが彼等の行動理由なのだ。
***
銀城「約束だ出久、出来る限りの本気を出す。約束は…守らなくっちゃな?それが道理でありルールだ」
銀城は何処からか出した赤い枠の中に羽根の生えたシューズのマークが入ったカードを取り出す、その間に右腕はメキメキと変化を遂げている。
銀城「『ゴリラ』、『ダイヤモンド』、『
変化が止まった右腕は肩から肘の部分がバネに、それを覆うように鋼色の植物が絡みつき、更にそこからキラキラと輝くゴリラの様な太い腕に絡みつく様に蟹の腕とワニの顔の蛇が付いておりその周りを炎と風が舞っており、何かが飛ぶ様な音が鳴り響いている。
《アタックファンクション、『
ベルトの部分にカードを差し込んだかと思えば機械の音声が鳴り、銀城のコスチュームが変形し始める。鎧を纏っているのは間違いないが、先程と違い、足先と踵にタイヤの様な物が付いている。
銀城「コレが俺のコスチュームの真の能力だ、さて覚悟はいいかな?ヒーローよ!!」
緑谷「いつでも良いよ!!デトロイト……!!!」
銀城「デーモン…………!!!」
「「スマッシュ/キマイラパンチ!!!」」
二つの拳が接触すると、轟音がその場を支配した。
銀城のコスチュームは仮面ライダーと同じで、アイテムで変形します。因みにアイテムは『エネルギー具現化』の“個性”で生み出したもので、変身自体はコスチュームが無くても出来る感じです。変形させるのはコスチュームが、壊れない様にする為です。
●『
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●『
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レッツラマゼマゼ!カキマゼール!
因みに、ベルトの名前は『クロスドライバー』と言います。元は完全に仮面ライダーですが敢えて言います、他作品をパクってるつもりはありません。偶々クロスって名の付く作品を二つ見つけましたが、あくまで関係はありませんので悪しからず。
次はなるべく早めに書けるように頑張ります。
今年も宜しくお願いします。
A組、B組の生徒を増やしたいのですがどのタイミングが良いですか?【投票期間※USJ編の終わりまで】
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USJ編が終わった後、
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体育祭が終わった後、
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作者の好きなタイミングで、